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eokuyama
eokuyama, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
満足したユーザー: 161
経験:  NY州弁護士。米国公認会計士。監査法人、弁護士事務所を経て、現在、Ladas & Parry LLP(知的財産法)のOf Counsel。また、個人で、日本語で、気軽に、相談できる、アメリカ法全般、ビジネス・ロー全般を扱う事務所を経営している。
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アメリカのニューヨーク在住の35歳、既婚、日本人留学生です。 親しくさせてもらっているアメリカ人夫婦の方から養子縁

質問者の質問

アメリカのニューヨーク在住の35歳、既婚、日本人留学生です。
親しくさせてもらっているアメリカ人夫婦の方から養子縁組の申し入れを頂いたのですが、
可能なのでしょうか?
縁組み成立までに、期間、おおよそ掛かる費用(弁護士費込み)、書類等用意するもの(自分達とアメリカ人夫婦)。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: アメリカの法律
専門家:  eokuyama 返答済み 3 年 前.
ご質問ありがとうございます。

NY州にお住まいのアメリカ人ご夫婦ということであれば、可能性があります。といいますのは、アメリカのいくつかの州ではAdultを養子として受け入れることを禁止しているからです。

18歳以上の方が、「Adopt」されることを望めば、子供のAdoptとは違って、裁判所での承認のプロセスのみということになりますが、今回の場合、国際という要素が入りますので、この点も見逃せません。当然ながら、永住を前提としたVisaが必要になります。

国際的な養子縁組という点は、最近日本もハーグ条約を批准しましたので、影響がどのように出てくるかは、現時点では定かではないのですが、ハーグ条約の決め事は、18歳以下の子供に限られています。それを前提に考えますと、今回のケースは、ハーグ条約は関係なく、貴方様はまずアメリカに正当に居住するVisaを得た上で、養子縁組を行うというプロセスになりそうです。

大人をAdoptするということは非常に少ないケースですので、これを弁護士としてやっている人間がどれほど居るかはわかりません。留学生ということですので、F-1と奥様はF-2という理解をしておりますが、アメリカでの永住権ではないので、まず、Visaのステータスを得る、そして、養子縁組という2段階にステップになるのではと思います。

なお、ご夫婦一緒にAdoptということはできません。これでは、お二人が「兄弟」「兄妹」になってしまいますので、まず、貴方様がAdoptされ、そして、日本人である奥様との国際結婚を改めてするという手続きになると思われます。

上記のような、非常に複雑かつ希な手続きになりますので、期間、費用、弁護士料、書類など、、、調べ尽くさないとわからない部分があります。弁護士探しのお手伝いなど、ご希望がおありでしたら、署名欄のウェブサイトから、ご連絡を頂ければ対応できると思いますが、このフォーラムでお答えできる程度の内容を超えていると思います。

十分なお答えになっていると良いのですが。。。

奥山
eokuyama, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
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経験: NY州弁護士。米国公認会計士。監査法人、弁護士事務所を経て、現在、Ladas & Parry LLP(知的財産法)のOf Counsel。また、個人で、日本語で、気軽に、相談できる、アメリカ法全般、ビジネス・ロー全般を扱う事務所を経営している。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

御返信ありがとうございます。分かりやすい言葉を使っていただき、理解しやすかったです。大変参考になりました。


奥山弁護士の分かりやすい回答でいくつかお聞きしたい事が思い浮かんできました。


状況詳しく説明します。


 


 アメリカ人夫婦共にニューヨーク在住のアーティストをなさってます。


 


 私も美術学校に通っていることもあり、縁会って御二人のスタジオで手伝いをしながら指導の方をしていただくようになりました。


 公私ともに御世話になって行くうちに、これからもずっとよろしくとの旨を伝えられ、養子縁組の流れになった次第なのですが。


 おそらく、状況の内容で、『出来ない』ものが『出来る』、となるとは思いませんが、詳しく書かせていただきました。


 


 VISAのステータスを得るとの御指摘の方を詳しく聞きたかったのですが、現在のF−1ビザから具体的にどうすればよろしいのでしょうか?


 


 VISAのステータス得る(アメリカに正当に居住するVisa)とゆうのは永住権を得る事なのでしょうか?


 


グリーンカードを取得するのも費用・時間など、大変だと聞いたりします。


 


 そうした2段階のステップを踏むとゆう事は、つまりアメリカ国内の普通のアダルトアダプションとして受理されるとゆう事なのでしょうか?


 


 国際的なアダルトアダプションは、過去のケースとして、稀ですがあると理解したのですが、認められない事があるのでしょうか?


 


 この話をここから進める為には、実際に弁護士にあって相談すると理解してよろしいのでしょうか?

専門家:  eokuyama 返答済み 3 年 前.
ご質問ありがとうございます。

下記の>>>から私のお答えを入れさせていただきますね。

VISAのステータスを得るとの御指摘の方を詳しく聞きたかったのですが、現在のF−1ビザから具体的にどうすればよろしいのでしょうか?

 

>>>F-1は、学校が終わったら帰ることを前提にしています。このようなVisaのままで、Adoptionを申請することはできません。これを認めると、「うそ」のAdoptionの申請がどんどん増えてしまうからです。

 VISAのステータス得る(アメリカに正当に居住するVisa)とゆうのは永住権を得る事なのでしょうか?


>>>永住権が前提ではないと思うのですが、私も時間がなくてそこまで調べられないでおります。子供のAdoptionの場合の手続きはわかりました。


グリーンカードを取得するのも費用・時間など、大変だと聞いたりします。


>>>そうですね。


 そうした2段階のステップを踏むとゆう事は、つまりアメリカ国内の普通のアダルトアダプションとして受理されるとゆう事なのでしょうか?


>>>私がひょっとすると間違えているかもしれないのですが、私の調べた限りでは、子供以外の国際Adoptionを一括して申請するという方法は無いように思います。アメリカに居る事が出来る人間は、その個人的な意思に従って、Adoptionされるという選択を自由意思のもとにすることが出来るというのが私の理解です。 


 国際的なアダルトアダプションは、過去のケースとして、稀ですがあると理解したのですが、認められない事があるのでしょうか?


>>>これは、私の経験もないことと、専門ではないことから、わかりません。申し訳ありません。


 この話をここから進める為には、実際に弁護士にあって相談すると理解してよろしいのでしょうか?


>>>是非、そうされることをお勧めします。

奥山
質問者: 返答済み 3 年 前.

貴重な御意見ありがとうございます。


 


仮に奥山弁護士もしくは、専門の弁護士に直接会い相談するような事があるとすれば、


上記の御意見からしますと、まずは”VISAのステータス得る(アメリカに正当に居住するVisa)”とゆう申請手続きとなるのでしょうか?


そうでないと、前に進めないとゆう事で宜しいでしょうか?


 


セカンドオピニオンも聞きたいので、”JustAnswer”上で同じ質問をしてもよろしいでしょうか?


 


ありがとうございました。

専門家:  eokuyama 返答済み 3 年 前.
はい、私がざっと調べた範囲では、AdultのAdoptionを禁止している州もあるようで、Federalの手続きも子供を前提にした、ある意味人道的な救済を前提としている仕組みしか見当たりませんでした。

はい、是非セカンドオピニオンを得てください。

私は黙っておりますので。。。

奥山

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