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eokuyama
eokuyama, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
満足したユーザー: 161
経験:  NY州弁護士。米国公認会計士。監査法人、弁護士事務所を経て、現在、Ladas & Parry LLP(知的財産法)のOf Counsel。また、個人で、日本語で、気軽に、相談できる、アメリカ法全般、ビジネス・ロー全般を扱う事務所を経営している。
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相続について質問です。アメリカ在住の義母(日本国籍)が本人の死後、不動産(家 土地)の三分の一  をくれると、日本語の手書きの紙をくれました。義理母は、英語ができません。異母兄弟

解決済みの質問:

相続について質問です。アメリカ在住の義母(日本国籍)が本人の死後、不動産(家 土地)の三分の一 
をくれると、日本語の手書きの紙をくれました。義理母は、英語ができません。異母兄弟の妹(アメリカ国籍)と在住です。 父は、3年前に他界しました。不動産の名義は2人になっているようです。 父の保険金も義理母、妹夫婦で分けたそうです。なっとくいきません。不動産相続するの、今なにをしたらいいですか? よろしくお願いします。私は、日本国籍、日本在住です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: アメリカの法律
専門家:  eokuyama 返答済み 4 年 前.
はじめまして、NY州弁護士の奥山と申します。

NY州の法律とCA州の法律が違っていることも可能性としてありますので、出来る限りCA州の法律を調べてお答えしておりますが、最終的な判断は、CA州の弁護士にご相談いただくことをお勧めすることを前提に下記をお読みください。

まず、お義母様の「手紙」に付いてですが、他の遺産相続人(可能性のある人)が何人いるかということを考えて、3分の1という数字が特別な資産であると考えられる場合(例えば、遺産を相続すべき人が4人以上いる場合。無遺言の相続の場合4分の1の資産を受け取る 権利が出ますので、3分の1は遺言によって「有利」に配分されるということになります)、Probateというプロセスに持ち込まれ、「遺言」、この場合はお義母様からの「手紙」に有効性が問われることになります。出来れば、英語で第3者(公証人)の面前で、署名したものがあれば強いと思います。

お父様の保険金に関しては、お父様は遺言があったのでしょうか?無ければ、貴方様ご夫婦も正当な遺産相続人になりますので、今度は上記とは逆に無遺言相続が正しく行われなかったと主張して、Probate Courtに訴え出ることが出来ます。これは、CA州の場合、死後6年間可能ですので、まだ、可能と思います。

いずれにしてもカリフォルニア州のProbate Lawyerと連絡を取って、ご相談されることをお勧めいたします。下記のLinkは、CA州の弁護士紹介サービスへのLinkです。

カリフォルニア州の弁護士紹介サービス(英語)

十分なお答えになっていれば幸いです。

奥山
質問者: 返答済み 4 年 前.

相続人は、異母兄弟の妹と二人です。遺言書がなければ二分の一なのでしょうか?
公証人のところにいきましたが、英語が出来ないので、日本語のできる公証人のところに行くように進められましたが、なかなかみつかりません。


領事館とかでも可能でしょうか? 日本に一時帰国した時に、国内の公証人役場とかは、可能ですか?高齢なので急いでいます。

専門家:  eokuyama 返答済み 4 年 前.
遺言がなければ、お義母様、妹さん、貴方様の3人で分割するのが、Californiaの基本ルールです。

国内のいわゆる「公証人」は、国内法の公証しかできませんので、東京のアメリカ大使館か大阪の総領事館(そのほかの在日アメリカ領事館でも可能です)は、確実にNotary Public Serviceがあります。

まず、遺言(Will)を作成してから、領事館の予約を取る必要があります。

ちなみに公証サービスの詳細はこちらをご覧ください。

奥山
質問者: 返答済み 4 年 前.

最後にもう一つ質問お願いします。
不動産名義が、父、義理母に半分ずつになっています。父が病に倒れ、存命中に異母兄弟(妹)の名義に変更しようとしたらしいですができなかったらしいです。義理母の単独行動です。 父の遺言状は、ありません。 不動産名義は、そのままだと思いますが、義理母が、遺言状を作り、私に三分の一をと残したい場合と、無遺言の場合はどうなりますか?義理の母というのが、ひっかかるのですが、仮に、不動産名義が義理母になっていた場合も お願いします。

専門家:  eokuyama 返答済み 4 年 前.
無遺言でお父様がお亡くなりになったのであれば、本来は、その時点で、不動産を相続する権利があります。ですので、お義母様、妹さんにそう主張して、現時点で3人の共同名義にしてもらえばこの点は解決します。お義母様がなくなった場合、お義母様の分を相続人の妹さんと貴方様のお二人で半分に分けることになります。

不動産名義がこの(父母の共同名義)ままでも、全部お母様でも、無遺言でお義母様がなくなった場合は、結果的には同じになるのかと思います。

ところが、貴方の知らないところで遺言が作成されて、「不動産は妹さんに。。。」となっていると、貴方は何も手出しができなくなります。

一方、保険金は、妹さん、お義母様とも、使えばなくなりますので、回収が出来ないことになります。

遺言は、妹さんが、お義母様に迫って、作らせている場合も考えられますので、最新の遺言状が有効でありますから、相続人がお二人である以上、2分の1が正確に相続されるように書いていただくべきです。無遺言かどうかは、結果論でしかありません。遺言の有効性を争うのが、Probate Courtという場所になります。

以上の情報がお役にたちましたら、承諾をお願いいたします。

奥山
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