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kkanai
kkanai, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
満足したユーザー: 13
経験:  American University Washington College of Law 卒業 LL.M. & J.D.取得。 Member of Washington D.C. Bar, ロスアンゼルスのサラ・ジュン法律事務所に在籍
64325165
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Diversity immigrant program は不法滞在者(オーバーステイ)にも適応されますか?

質問者の質問

Diversity immigrant program は不法滞在者(オーバーステイ)にも適応されますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: アメリカの法律
専門家:  kkanai 返答済み 5 年 前.
早速ですが、

Unlawful Presence?それともStatus Violation、そして何日間?などが関係してきます。
何のステータスで入国し、どういった状況でそして何日間Overstayになったのかご説明ください。
質問者: 返答済み 5 年 前.
観光で入ってきていま7年になります
専門家:  kkanai 返答済み 5 年 前.
残念ですが、今いただいた情報をもとに判断しますと、DV Lottery で永住権へのステータス変更はアメリカ国内ではできません。DV Lotteryが当たり、そのあとのステータス変更の申請時にパスポートの 情報やいつ最後に入国したかなどの情報を記入します。それ以外にも、移民局のデーターベースにて違法滞在であることが判明すると思われます。

そして、日本でアメリカ大使館を通して行う手続きも、1年以上の違法滞在になりますので、10年間の入国禁止のカテゴリーに入りますので、よほどの事情がない限り、却下されるでしょう。

6か月以上1年未満の違法滞在で3年間の入国禁止、1年以上の違法滞在で10年間の入国禁止になります。この入国禁止や違法滞在が見逃される、あるいは許してもらえる(若干語弊がありますが)のはアメリカ人の伴侶として、またはアメリカ人のImmediate Family として認められるケースなどです。

以前は観光で入国し、違法滞在になり、そのあとアメリカ人との結婚をもとに永住権申請をしても移民局は厳しい目では見なかったのですが、最近の判例で、”Momeni Case”というのがあり、そのん判決によると、観光で入国して90日以内に結婚をしなかっった場合、そのあとにI-130(Petition for Immediate Relative,結婚相手など)を申請し、認められても、永住権申請はアメリカ国内では認めず、アメリカ出国後に本国にて移民ビザを申請し、不法滞在の期間による入国禁止を取り除いてもらうために"waiver of inadmissibility"を申請する事を基本とすると判決をだしており、実際にその方向に流れています。もちろん例外がないわけではありません。

それと同時に、新しい法律の案が出されており、(まだ導入されていませんので使えません)このImmediate Familyとして認められる人たちがアメリカに残っているアメリカ人家族と”Waiver of inadmissibility”が認められるまで離れていなければならず、この認可に時間がかかること、Family Unityを重んじること、離れ離れになる事でのアメリカ人に対する苦痛などを減らすこと、を理由とし、アメリカ出国をせずにアメリカ国内でこの手続きを とれるようにする方法が作成されつつあります。まだこれは導入されていませんので、これに頼ることはできません。がそのような動きもあります。

お望みではない答えで申し訳ありません。 
ここでお答えできるのはいただいた情報と過去の判例、法律をもとに判断しております。
さらに詳しいご相談や、その他のオプションの問い合わせなど、常に移民法専門の弁護士に相談されることをお勧めします。

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