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kkanai
kkanai, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
満足したユーザー: 13
経験:  American University Washington College of Law 卒業 LL.M. & J.D.取得。 Member of Washington D.C. Bar, ロスアンゼルスのサラ・ジュン法律事務所に在籍
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カリフォルニアのマウンテンビューで昨年8月より一軒家をレンタルしております。明日を最後に引き払う予定なのですが、大家と非常にもめております。大家は元々この家にすんでいた後、我々は数

解決済みの質問:

カリフォルニアのマウンテンビューで昨年8月より一軒家をレンタルしております。明日を最後に引き払う予定なのですが、大家と非常にもめております。大家は元々この家にすんでいた後、我々は数件目(郵便がたまに届く宛先から判断して3軒目あたり)の借り主のようです。
我々は家賃滞納は全くしておらず、家の使用についても自分でいうのもなんですが、非常に奇麗につかっております。そこについ ては文句を言われたことはありません。
いろいろあるのですが、今回ばかりはと思っている件があり、相談させて頂く事にしました。今回「バスルームの壁のペイントはがれがあるのですが、そこをチェックするから木曜日に入室させてほしい」、という連絡が月曜にメールで入りました。その時間は、私はいない予定だったので、いないけど、入室についてはOKをしました。
当日、たまたま早く帰れる事になり、早く帰ってみると奇麗な服装をされた女性の方と一緒にちょうど部屋を出るところでした。「ガレージをどうぞ」、とその女性を案内する大家。女性は私に「みさせて頂きありがとう」と会釈して出ていかれた。
その場は、その女性(たぶん家を探しておられるのだと思います。)もいらっしゃるので何も言わなかったのですが、その後、そもそもの目的と違うのではないか(バスルーム以外にも勝手に入っているという点が私にとっては問題)、ということを大家に確認したところ、I am not required to specify a purpose to the degree you seem to expect. However I did enter the house with the painter as I indicated. I also went during the time period you specified although I was also not required to. You chose not to be present.
というコメント。そもそも目的がバスルームの壁チェックだったので、台所などに入ってもらいたくなかったのでドアをしめていたのだが、それも開いていて、非常に不快な思いをしているのにも関わらず、上記の答えに驚いております。
カリフォルニアのCivil Code(#1954)に照らし合わせると明らかに違反していると思います。他にも我々に非があるとは思えない、ところについても我々を責めてきているので、退去後、必要以上に修繕個所をあげてデポジット返却、あるいは過剰請求がくるのを恐れております。

なんらか対応策を講じたいと思っているのですが、相談に乗って頂ければ幸いです。

ちなみに、隣に住む方と親しくさせて頂いているのですが、その方も我々の前に賃貸していた方も大家ともめて大変だったみたい、ということ言っておられます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: アメリカの法律
専門家:  kkanai 返答済み 5 年 前.
こんにちは。 私はWashington DCの弁護士ですので連邦法や移民法以外のご質問に対しての答えはWashington DCの法律に照らし合わせた解釈、若しくは一般的な法律の解釈であるとご理解ください。賃貸に関する契約等は各州の法律にてとりしまります。我々のオフィスにもカリフォルニアの弁護士がおりますので、complete analysis をお求めの場合はカリフォルニアの弁護士に相談されることをお勧めします。
通常、大家はレンタルユニットの修繕やユニットを次のテナント候補に見せる場合入室が許可されています。この許可を施行するために、大家は事前に書面にてテナントに知らせる義務があります。そして、入室していい時間帯も普通のBusiness Hour程度に制限されています。 この書面には 日付、大体の時間帯、そして入室の目的などを示す必要があります。 この書面がなくても入室できる状況はいくつかあります。例えば、緊急の時やその場にテナントがいて入室を許可した場合、または事前に口頭にて修理のための入室を許可した場合などです。
ですから、大家さんに事前にメールなどで知らせてもらうよ うリクエストされてはいかがでしょうか? 今後のいざこざを防ぐためにルールに沿ってやりましょうと、diplomaticなアプローチをされることをお勧めします。これによって、事前に連絡がもらえるだけでなく、大家さんにあなた様が法律を理解しているのだということを知らせることもできます。
ただ、これはあくまで一般的な法律ですので、賃貸契約書に記されていることを確認しないと断言はできかねます。一度賃貸契約書もご確認ください。通常"notice of entry"や"notice to enter"若しくは"entry of premises"などのセクションのところに詳細が記載されているはずです。
それと、過剰請求ですが、 ご存知だと思いますが normal wear and tearに対しての修繕費は大家は請求できません。でもご心配のようでしたら、各部屋の写真を各角度から日付入りの新聞と一緒に取られることをお勧めします。当然過剰請求されたら法律やカリフォルニアの役所のアドヴァイスに沿い、解決していけると思いますが、その解決にかかる 時間、費用、そして労力を考えると面倒だとは思いますが、写真を撮っておかれたほうがいいと思います。たぶん1時間もあればできるのではないでしょうか?この1時間と問題が起きた時の心労などと比較して頂ければ、この1時間が決して面倒なものではないことに気付いていただけると思います。
それではご健闘を祈ります。
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質問者: 返答済み 5 年 前.
私の説明が少し足りていませんでした。
契約書には、入室目的は伝える必要はなく、また賃貸人の同意に関わらず入室可能、と明記されています。契約書通りであれば大家の言っていることは正と言わざるを得ません。私どもはアメリカでの生活を始めるに当たり時間がない中数少ない物件の中から決めざるを得なかったため契約も容認してしまったところがありました。まともに住んでいる人間との同意も無いのに入室してくることもなかろうと、考えていました。しかし実際にはそれが起こったわけです。
一方、カリフォルニアにはcivil codeを確認したところ前述のような規制がありちゃんと賃貸人が保護されるように記載さています。
この場合、この規制が契約書をオーバーライドするのかどうか教えて頂きたい、と言うのが筋でした。ここのポイントに絞って前例や通常の考え方を踏まえて教えていただければ幸いです。
専門家:  kkanai 返答済み 5 年 前.
通常、州によって異なりますが、
Washington DC 同様、カリフォルニアのようなrenter's state では法律で保護されている権利、中でも”be given a notice to enter the premises”のような権利を無効にする契約内容はパブリックポリシーに反するとし、voidになります。
ご覧になられているcivil code はsection 1954だと憶測しておりますが、その前の1953をご確認ください。とオフィスのカリフォルニア弁護士が申しております。

ともかく、写真は撮っておかれることをお勧めします。


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