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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 泌尿器科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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65歳男性。泌尿器科の質問です。2年半ほど前から、右睾丸に柔らかな卵大の腫れがあり、痛みなし、大きさが時々変化するが

解決済みの質問:

65歳男性。泌尿器科の質問です。2年半ほど前から、右睾丸に柔らかな卵大の腫れがあり、痛みなし、大きさが時々変化するが、日常生活に支障はない。2年程前の全身PET検診では癌ではないとのこと。なかなか泌尿器科に行く気にならず、そのままです。年なので余生はこのままにしておこうかとも思うのですが、先生のアドバイスをお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 泌尿器科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、無痛性の睾丸腫脹の場合、確率的にもっとも多いのは陰嚢水腫という病気です。
精巣を包んでいる鞘膜という膜の中に液体が貯まった状態です。
治療は、成人では貯まった液体を注射器で吸引しますが、時間が経つとまた貯まってくるので、根治療法としては手術が必要です。
http://www.twmu.ac.jp/KC/Urology/doc/pdf/hydrops_doc01.pdf
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

睾丸腫瘍(がん)である可能性は否定されているということですし、やはり泌尿器科を受診されることをお勧めいたします。
生活の質はいくばくかなりとも向上するでしょう。そのように相談者様の背を押すことも、こうした相談の役割だと考えております。
https://www.urol.or.jp/public/symptom/11.html

また、これは重要なのですが、鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)が睾丸腫脹と間違われる場合もあります。
その場合は外科を紹介されることになります。
「嵌頓」が起こると腸が壊死して大変なことになりますので、この可能性についても評価を受けられるべきだと考えます。
http://www.hernia.jp/fukuheki/about07/

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。因みに、私は10数年ほど前に、左右の鼠径ヘルニヤの手術を相次いで受けていて、それについては、現在特別違和感はなくなっていて、良好です。左は縫合手術、右はメッシュを装着手術でした。その後、4年前に、心房細動のカテーテルアブレーション手術を受けましたが、結論としてうまくいかず、鼠蹊部大動脈?から出血が止まりにくく難儀をしました。それとの因果関係は全くわかりませんが、現在の睾丸の腫れを引き起こす要因になったのではと、自分で勝手に想像しています。つまるところ、私の不安は、右睾丸の腫れがもっと成長してしまうと嫌だなということです。現在の卵大くらいだったら我慢してしまおうかなともおもうのですが。危険性の観点から先生のご意見を伺いたいのですが。すみません。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

鼠蹊部大動脈からの出血で現在の睾丸の腫れが生じているのであれば、それは「陰嚢血腫」とい病態になります。

この陰嚢血腫にしても、先に挙げた陰嚢水腫にしても、増大していく可能性はありますし、陰嚢血腫の場合は睾丸破裂の危険性すらあります。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、最悪の事態を想定するのであれば、やはり泌尿器科を受診されるべきであると考えます。
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