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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士
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私は横浜でタクシードライバーをしているものです。 先日、実車中に時間規制の進入禁止で青切符を切られました。

解決済みの質問:

私は横浜でタクシードライバーをしているものです。

先日、実車中に時間規制の進入禁止で青切符を切られました。

そのお客様は半身麻痺の身障者でその方のお客様をマンションの前まで付けるにはどうしてもそこを通らなければなりません。

それでも普段なら迂回して反対側から行く事も出来ますが現在工事をしていて通行できない状況です。

健常者でしたら進入禁止の手前で降りてもらって後は歩いてもらう事も出来ますが歩くのに大変困難な人をそこで降ろすのもどうかと思い、仕方なく
その道路へ入りました。お客様のマンションは100メートル程の時間規制のその道路を四分の三程進んだところで右折し先に工事車両が見えるその50メートル程の路地の、すこし手前の右側のエレベーターのないマンションの3階にあります。工事の道は見た限りでは人も通行出来ず、さらにマンションの通りも工事車両が止まっていて、出るにはバックで先の時間規制の道路まででなければならず 完全な袋工事です。

そんな中でその道路で取り締まりをやっていて、身体障害を乗せている旨を話しても聞いてもらえず。お客様を一旦降ろして戻って来てからも説明しても聞いてもらえず、結局青切符を切られました。

私は確かに法律違反を侵した事になるのは分かりますが、どうしても納得する事が出来ません。また、こうゆう状況で取り締まりをしている事にも憤りをかんじます。

その通りには小学校や養護施設があるので時間規制は仕方ありませんが、警官の進入禁止の手前で客を下ろせと言うのは健常者なら問題ありませんが身体障害者で、ここで降ろせば、たどりつく前に転んでしまうかも知れませんし、またマンションの階段で落ちてしまうかも知れません。(実際死亡事故になり訴訟問題になっな事もあったと思います)そんな中でも説明しても全く聞き入れてもらえませんでした。

法律は確かに順守すべきものではあるとは思いますが、なんのための、誰のための法律ですか?

この種の道路の規制はそもそも地元の人の為で地元の人以外の通り抜けを規制する為の措置と思っていますが、
その地元の人がタクシー利用とはいえ使えないのは本末転倒ではないでしょうか?

それにこんな事をやっていては、タクシードライバー自体もあるいはタクシー会社自体も身体障害者を敬遠する結果を招く事態にもなると思います。

今回の場合も、お客様の買いもなどの足としてのタクシーですが、無線配車なので会社として進入禁止の入口で降りて頂くのは不可能と考え、お断りする事になる可能性もあります。身体障害者の方にとって、これは生活する上できびしいものになるのは間違いないと思います。

この状況で取り締まる前に、せめて工事が終わるまでの間は規制解除するとか、あるいは規制時間の間、道路工事を中断して反対から通れようにしてから取り締まりをやるのが筋ではないかと思います。

7000円と言う罰金をケチるつもりはありませんが私はこれでも罪に問われなければならないのでしょうか?

とても納得行きません。
ただ私はこの免許で仕事をしていますので会社側の対応等反則金の払っていない間の状況もとても心配です。タクシーと一般車の違いもあるかも知れません。近いうち個人タクシーになりたいとも思いましたがそれもかなわなくなりました。

文がわかりづらく長々しくなりましたが、何かよい知恵があればよろしくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.
今回の場合は工事という臨時的な要因だったため、お客様も制度をよく
ご存じなかったのかと思われますが、ご質問のように障害者など歩行困難
な方がタクシーを利用する場合で、自宅近辺の道路が交通規制されている
場合については、通行許可を申請することが可能です。

通常、通行禁止区間の通行許可については、車両や運転者を特定して
行いますが、障害者等の方がタクシー等を利用する場合については、
これを特定しなくても申請ができる取り扱いがされています。
つまり、不親切、不十分な点は多々あるものの、事前に対処していれば、
対応できる制度には一応なっています。

また、法律はそれを知らずに行ったとしても、それによって罪がなるなる
ことはありません。ましてや自動車免許、という資格をもって運転をして
いるわけですから、なおさらです。

---
>7000円と言う罰金をケチるつもりはありませんが私はこれでも罪に問われな
>ければならないのでしょうか?
ややご質問の趣旨とはずれるかと思いますが、この点、やや誤解があります。
反則金というのは、軽微な交通違反について、これを支払えば、【罪に問われない】
という制度です。つまり、反則金を支払えば罪に問われることはなくなります。
しかし、反則金を支払わない場合は、刑事事件として罪を問われることになります。

運転免許の停止処分や個人タクシーの問題については、上記の罪に問われる、
問われないとは全く別次元で、行政手続きの中で判断されます。
例えば、反則金を支払わずに刑事事件としての扱いを受け、取り調べを受けて、
ご質問者様の言われるような主張を行っていけば、不起訴処分となる可能性は
あります。しかし、警察の実務上、不起訴処分になったとしても、それは、
刑事罰を科するほどのものではなかった、というだけで、違反の事実がなかった
わけではないとして、行政処分については撤回しないのが一般的です。

まとめ
今回の場合、事情は確かに考慮できますので、反則金や罰金については、手間と
時間をかければなかったことにできる可能性はそれなりにありますが、7000円
には見合わない手間になることを覚悟する必要があります。
但し、これが成功したとしても、交通違反経歴について撤回・取消しをさせる
ことは非常に困難です。
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