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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士
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初めまして。 高橋と申します。 ご相談で御連絡させてもらいます。 先日、都内で40キロ規定で23キロオーバーでネズミ取りにあいました。 ただその場所ではスピードの紙と名

解決済みの質問:

初めまして。
高橋と申します。
ご相談で御連絡させてもらいます。

先日、都内で40キロ規定で23キロオーバーでネズミ取りにあいました。
ただその場所ではスピードの紙と名前のとこに拇印をし、後日出頭してくれとのことでした。私はその時忙しいから早くキップを切ってくれと頼んだんですが、後日出頭してくれで終わってしまいました。
その時は青キップも告知書も何ももらっていません。
その次の日、電話がかかってきて警察署に平日、出頭してくださいとの連絡がありましたが、私は平日は忙しいから行けないと伝えると、土曜日に隣りの県の私の自宅までくると連絡がありました。
それで質問です。

一、その場で青キップを切らない、 告知書も渡さない。
後日切る青キップは道交法126条に反してないか?
無効にならないか?

二、埼玉に移管してくれと頼んだら、それは厳しいと。
そしたら土曜日に隣りの県の自宅まで来ること。私服で来るとのことでした。
これは問題にならないか?

三、これはじたばたせず、諦めて自宅まできたらサインして反則金を払ったほうがよいか?

上記、内容で悩んでます。是非ともアドバイスくださいませ。
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.

法律上時間的な概念を表す言葉としては、
直ちに < すみやかに < 遅滞なく
と、だんだん制限が緩やかになっていきます。
ただ、いずれの場合もそれぞれの用法や前後の文脈なども
考慮した上で考えることとされており、一概に何日以内ならOKで、これを
すぎるとダメであるとい定義付けすることはできません。


この条文がすみやかに交付するように定めているのは、いわゆる青切符が
反則金を支払えば、刑事処分にはしませんよ、という運転者の権利を告知
する重要な書面であるためです。つまり、交付されないまま、運転者の
知らない間に、起訴されて(反則金ではなく)罰金刑になったということに
ならないための規定であって、違反したその場で交付しなければならない
といった性質のものではありません。また、実際に違反時にその場で交付

されるのが一般的ある一方で、後日反則キップを作成することも、

諸事情に応じて多数行われています。


また、今回の交付遅れについては、ご質問者様がお急ぎであったことや
平日時間がとれないことに配慮してのことだと考えられます。
このまま警察官が交付しようとせずに、いきなり検察庁や裁判所から
呼び出しがきた、ということになれば問題がありますが、今回のケースを
拝見する限り、問題はみあたりません。

違反の内容や状況によって、違反地の警察に移管されるケースは確かに
ありますが、これは権利として要求できるものではなく、実務上の配慮
として行われる場合があるにすぎません。また、警察官としても訪問の
配慮までしていることから考えて、問題があるとは考えにくいです。

もし、違反時の検挙内容に関して、ご測定の疑いがあるなどの不服が

あるようであれば、安易にサインするのではなく、必要に応じて争う姿勢を

持つことは大切だと考えます。しかし、今回の検挙後の対応について

手続き不備を疑われているのであれば、ご質問を拝見する限り、不備

らしき対応は見当たりませんので、反則金を支払って、手続きを終わら

せる方がよろしいものと思料致します。

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