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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 987
経験:  行政書士 知的財産修士
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追突事故です。100%の加害者責任です。車輌損害額が損保会社見積もりで74万円です。 対物保険加入されてますが対物

質問者の質問

追突事故です。100%の加害者責任です。車輌損害額が損保会社見積もりで74万円です。
対物保険加入されてますが対物超過特約は付帯されていません。ので 被害車輌の時価額19万円しか
保険では認められないの 一点張りですが超過保険未加入ですので 不足分は当事者に請求することが
出来るかどうかを教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.

今回のように、修理金額が時価を超えてしまう場合を、経済的全損といいます。
より安く購入可能な商品を、それよりも高い費用をかけて修理するのは
経済的に不合理であることから、このような場合は全損として扱うというものです。

交渉上の問題はありますが、保険会社は運転者本人が法的に支払わなくては
ならないものについては(年齢条件などの特約違反や、故意の事故などの事情が
ない限り)全額支払います。
車両損害について、時価額を超えた修理費用について、保険会社が支払わないのは、
加害者本人について、法的に支払い義務がないために、保険会社も支払わないと
いっているのです。
従って、相手方によっては支払ってくれる方もいるかもしれませんが、それはあくま
でも相手方の配慮であって、法的に請求できるものではありません。

但し、請求できるのが時価相当額のみに限定されてしまうわけではなく、また、
保険会社が提示する時価についても、検証の余地があります。
年式・走行距離・車両の状態などから、実際の店頭価格や、インターネットでの
情報などを参考に、中古車相場に関する情報を確認してみると良いでしょう。
これらの情報収集で時価が仮に30万円程度だということになれば、修理代に
代えての30万円と、通常購入にかかる諸費用、廃車に費用がかかるようであれば
これも加算(但し買い取ってもらえるようであれば買取額を減算)した額が、請求
できることになります。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。対物超過特約に加入していれば


補填できると思います。また超過特約の意味を教えてください。

専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.

この特約については、賠償責任を補うというよりも、お見舞金を支払う保険
であると考えると理解しやすいかと思います。

前述のとおり、本来時価を超えた部分については法律上の賠償責任が
ないため、保険会社は支払いません。
しかし、これがトラブルの原因になってしまうケースがあるのもまた事実です。
そこで、本来は支払い義務のない時価と修理費用との差額を支払うという
保険商品を別途用意したわけです。

 

特に大きな人身事故になってしまい、罰金や禁錮刑などのおそれがある

ケースでは、示談が成立しているかどうかというのは量刑判断の一つの

ポイントになりますので、この点が加入の最大のメリットといえるでしょうか。


逆に保険会社にとってみても、追加の売上になり、顧客満足度も向上し、

示談が早期にまとまることは、保険会社人件費削減にもつながる

という商品でもあります。

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。頭が固くてすみません。


超過保険え加入していれば50万限度として支払われるが


加入していないときはでない。又加入していなくても賠償の義務は無いとすれば 超過保険へ加入する意味がないと思いますが

専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.

事故が発生してしまった以上は、示談を成立させてしまわないと、
加害者としてもなかなか落ち着きません。
被害者が取引先だったり、お客さんだったり、あるいはお隣さんだったり、
というケースもあり、事故をきっかけに関係がこじれるということも避けたい
ですよね。
また、人身事故の場合は、被害者との間で示談が成立しているかどうかと
いうのは、刑事事件として罰金等の刑罰を受けるかどうかや、受けるとして
どの程度の罰を受けるのかという量刑にも影響します。
このため、一日でも早く示談を成立させるために、本来支払い義務のない
お金を上積みして、示談を成立させるということは、現実問題としておこるのです。

従って、ご質問者様のおっしゃる加入する意味が無い保険というのは、ある意味
正しいのですが、法律上の責任を果たすだけでは解決できない部分をサポート
してくれるものであり、全く無意味ということではありません。

 

 

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