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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士
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交通事故過失割合について、晴天で見通しのよい信号機の無い交差点、相手方・広路車右折Ⓐ(軽四) 私・狭路車左折Ⓑ(軽四

質問者の質問

交通事故過失割合について、晴天で見通しのよい信号機の無い交差点、相手方・広路車右折Ⓐ(軽四) 私・狭路車左折Ⓑ(軽四)Ⓑの後方にⒹ車あり 狭路車右折Ⓒ(普通車)、ⒷⒸには一時停止あり路、最初にⒸが交差点に入り、次にⒷが交差点に入りⒸが一時停止白線を超えて停止していた為、ⒷがⒸを先に行かせようとⒷが停止後白線を少し超えた所で(軽四半台分)停止していた所Ⓑから見てⒶが左方向から進入してきて、三台ともにらめっこ状態になりⒶⒷⒸ三台とも交差点内で止まっていたがⒶが急発進右折してきて、ⒶとⒷが衝突、互いに右前輪辺りを破損、衝突後直ぐにⒶの方にⒷとⒹが行った時にⒶの車フロントガラスくもりがひどく、男女の区別も出来ない位、怪我のありなし確認後、聞いてみるとエアコンが壊れているとの事、警察呼んで事故検分後ⒹがⒷの目撃者(証人)になってくれると言ってもらい話し合いⒶが過失を認めて全額修理費払うと一筆書いてくれて、その場でわかれ、数日後に一筆も撤回、目撃者も認めないとの返答、ⒶⒷとも同じ保険会社でⒷの担当者は今後どうしたいのか話を聞いてくれるだけでアドバイスや今後の方針の話は一切なしⒶの担当者より、ⒶとⒷの証言が違うと言い100対0は絶対無い10か20は払って貰いますとの強気の返答、Ⓐ方の担当者は、うちの保険会社ではこの事案は90対10と言いきりⒶ方は納得で後は私Ⓑ方の方だけだと言い、納得できないならば、不成立で互いに実費で修理代払って貰いますとの事、保険会社は、手を引き支払いもしませんし、互いで話し合うか、Ⓑが法的手段に出て貰っても構わないので好きにやって欲しいと言われました。私Ⓑと目撃者Ⓓの意見は一致してます。何かあったらⒷ方の証言もしてあげると言ってもらいました。一筆書いたのも認めない目撃者も認めない、今後どうすればよいかアドバイスお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.

※今回双方の保険会社が同一とのことですが、便宜上、それぞれの保険会社、
 という書き方をさせていただきます。

1.修理代全額負担の念書の効力について
 今回のように、一般的に一般的に想定される過失割合に触れず、
 事故当事者の一方が、他方に対して全額の賠償をするという念書については、
 裁判所は否定的です。

 まだ、事故の一週間後に作成された、ということであれば双方冷静な判断の
 元で、全額賠償の合意をしたのだろうと推察できますが、事故直後というのは
 多かれ少なかれ、精神的な動揺がみられるものであり、不適切な発言や
 合意をしてしまうことがまま見られるためです。
 
2.相手方の保険会社について
 今回の念書が有効だとした場合であっても、書面は双方当事者同士で作成した
 ものにすぎませんから、保険会社はこれに拘束されません。
 あくまでも事故によって生じた損害として適切だと判断される額が支払われる
 ことになります。
 これは、裁判をして請求が認められた場合でも同様で、仮に訴訟をして、通常で
 あれば過失1:9のケースであるが、念書も有効であると判断された場合、9割に
 ついては保険会社から支払われますが、残り1割は加害者本人から支払いを
 受ける必要があります。

3.ご質問者様加入の保険会社について
 まず、事故の際保険会社が示談交渉するのが一般的になっていますが、
 実はこれは法律的には例外的なものです。
 本来、示談交渉を代理できるのは弁護士に限られます。しかし、交渉の結果、
 定まった賠償金額を最終的に負担するのは保険会社になることから、利害関係
 の観点から、保険会社と弁護士会の間で一定の条件のもとで保険会社による
 交渉が行われています。
 もし、1:9なのか2:8なのかでもめているのであれば、保険会社も支払いのある
 利害関係者として、交渉の間に入れるのですが、今回ご質問者様は0:10を主張
 されています。この場合、ご質問者様は事故の賠償をしないという主張をしている
 ということであり、当然ながら保険会社に対しての保険金請求も発生しないこと
 になります。
 保険金請求されていないということは、利害関係人として間に入ることができなくなり、
 結果的に保険会社としては何も手伝いができなくなるのです。

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近年の自動車保険には、弁護士費用特約のついているものが増えています。
保険会社が交渉してくれるからいらないと思われている方もいらっしゃいますが、
今回のように0:10主張をされたい場合には、こちらの保険会社は何もできま

せんから非常に有用な特約になります。
まずは特約の有無を確認されて、特約があるようであれば、通常自己負担なく、
保険の範囲で弁護士費用を賄うことができますから、代理人として交渉して
くれる弁護士さんを探されるとよいでしょう。

そうでないのであれば、0:10を主張している限り、交渉を先に進めるのは難しく
なってきます。
1:99など、ごくわずかに形式的に責任を認めることで、保険会社が間に入れる
ような形にされてみるか、あくまでも全額賠償を求めたいということであれば、
本人訴訟を検討されてみてはいかがでしょうか。
(本人訴訟であれば、裁判所へ支払う費用は1万円程度です)

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