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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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去年私は車、相手はバイクで私が右折した事により相手がびっくりしたという事で転び(接触してません)交通事故扱いになりま

解決済みの質問:

去年私は車、相手はバイクで私が右折した事により相手がびっくりしたという事で転び(接触してません)交通事故扱いになりました。
その後相手は鎖骨骨折(全治2カ月)と診断されています。
入院の必要もなく事故後から連絡を取り合い当人同士の話し合いで示談が成立し ています。

相手へのケガに対する補償は自賠責120万(足りなければ10万私から支払う)でするものとする事
警察には物損事故として届ける事
この2点でお互い納得し押印してます。


ところが今になって相手方から弁護士を通じて示談の無効を申し入れてきました。
通知書には事実でない事ばかり書かれており、(人身事故にされないよう示談を急ぐため一方的に示談を交わさせられた、自宅の電話番号など知らないのに執拗にかけてきた、など)示談をした当初では予想できなかったほどの治療費が発生したため示談は無効といわざるを得ず損害について請求させていただくと書かれております。

しかし、内容を確認すると手術に失敗し再手術になったなどと説明されました。
被害者の方は術後絶対安静と言われたにも関わらずいつもどうり動いていたと聞きますし、療養中は禁煙するよう言われていたはずなのに示談の交渉の席でも吸っていらっしゃいました。本来の手術であれば自賠責分で足りるとお互い納得し相手方から念の為10万乗せてほしいといわれ保証人までつけて示談したのに再手術になったがために無効にしてくれといわれています。

すでに電話で相手方の弁護士に対し通知書の内容は事実とことなり受け入れられないと回答しました。
このような場合でも示談は無効にされてしまうのでしょうか?
こちらとしてはいつ請求されても払えるよう10万円は用意してましたし誠意をもって対応した結果お互い納得の上で示談が結べたものと考えていたので対応に困っています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>すでに電話で相手方の弁護士に対し通知書の内容は事実とことなり受け入れられないと回答しました。
このような場合でも示談は無効にされてしまうのでしょうか?

 

→示談書に「受傷当時予見しえかった後遺症等の発生があった場合は別途誠意をもって協議する」等の文言がある場合が、後遺症については別に考える必要があります(別損害説)。

 

 そのような条項がない場合、原則として示談の無効は認められず、被害者から示談の無効を主張するには、錯誤無効、強迫による取り消し等がありますが、立証責任は被害者にあります。

 

 >内容を確認すると手術に失敗し再手術になったなどと説明されました。
被害者の方は術後絶対安静と言われたにも関わらずいつもどうり動いていたと聞きますし、療養中は禁煙するよう言われていたはずなのに示談の交渉の席でも吸っていらっしゃいました。

 

→被害者の不養生等で症状が悪化したケースであり、過失相殺により賠償額は減額されます。

 

 (まとめ)示談の破棄に簡単に応じないほうがよろしい。被害者が訴えてくるのを待って、はじめて動いてください。不用意に相手方弁護士に連絡をしないでください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

評価は必ずするので数点質問させてください。


 


『錯誤無効、強迫による取り消し等がありますが、立証責任は被害者にあります。』


 


示談当時お互い納得いくまで話したと認識していますし、サインをしろとせまった事もありません。相手方もサインし帰る時は握手まで交わしました。


第三者を同席させたわけでもなく、会話を録音していません。


誓って相手方をだますつもりなどありませんでした。


こちらの正当性はどうすれば証明できるものなのでしょう?


 


 


『過失相殺により賠償額は減額されます。』


 


これは裁判になった時判断されるものですか?


そもそも鎖骨骨折の治療も普通なら保険を適用せずとも自賠責で保障される120万で済む事が多いと知り合いの医者にきいてました。


こちらは不養生や医療ミスがあったからだと考えていますがその証拠も私が探さなければならないでしょうか?


 


相手は弁護士を立てていますし書面をよこしてきたくらいですから費用の回収も含めて訴えてくる気がしてとても不安です。


裁判になったらこちらも弁護士を雇わなければならないですよね?


どのくらいお金がかかるのでしょう?


こういった事例では勝ち目はあるのでしょうか?

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 

>>『錯誤無効、強迫による取り消し等がありますが、立証責任は被害者にあります。』

>示談当時お互い納得いくまで話したと認識していますし、サインをしろとせまった事もありません。相手方もサインし帰る時は握手まで交わしました。

第三者を同席させたわけでもなく、会話を録音していません。

誓って相手方をだますつもりなどありませんでした。

こちらの正当性はどうすれば証明できるものなのでしょう?

 

→立証責任は原告(債権者)にあるのですから、相手方が錯誤により無効を主張・立証します。1当該意思表示に錯誤があること、2 1の錯誤が法律行為の要素に関するものであること、が要件事実です。

 

 これに対して被告は重過失を抗弁として提出します。


 

>>『過失相殺により賠償額は減額されます。』

>これは裁判になった時判断されるものですか?

→そのとおりです。もっとも賠償額の算定にあたり斟酌するか否かは裁判官の自由です。

 

そもそも鎖骨骨折の治療も普通なら保険を適用せずとも自賠責で保障される120万で済む事が多いと知り合いの医者にきいてました。

こちらは不養生や医療ミスがあったからだと考えていますがその証拠も私が探さなければならないでしょうか?

 

→過失相殺は被告から抗弁として主張します。証拠は原告の不養生等の立証です。

 

>相手は弁護士を立てていますし書面をよこしてきたくらいですから費用の回収も含めて訴えてくる気がしてとても不安です。

裁判になったらこちらも弁護士を雇わなければならないですよね?

どのくらいお金がかかるのでしょう?

こういった事例では勝ち目はあるのでしょうか?

 

→弁護士はまだまだ数が少ないので、着手金は最低10万円といわれています。しかし別に雇わなくても、随時訴訟方針について有料法律相談を受けるだけでも、ある程度対処できまます。また弁護士・司法書士の中には代書料のみで書いてくれる方もいますから(法廷に行くのは自分)、被告として訴えられたがあまりお金は使いたくない、という場合は利用されるとよいでしょう。

 

 「訴訟は自分でできる」(自由国民社)を読むと、訴訟なんて意外に簡単なものだと実感するでしょう。

 

 

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