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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 905
経験:  行政書士 知的財産修士
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はじめまして、よろしくお願いいたします。先日18時20分に、女子中学生の自転車と接触しました。私は片側一

解決済みの質問:

はじめまして、よろしくお願いいたします。 先日18時20分に、女子中学生の自転車と接触しました。 私は片側一車線の道路を北進、相手は 路地を西進。 交差点には横断歩道と歩行者・軽車両用の点滅信号機があますが、相手方はその操作ボタンの存在を知りませんでした。 相手は赤の点滅のまま交差点に進入(私の車には気づかず)し、 黄色の点滅で時速約40キロで交差点に侵入した私の車と横断歩道外で接触しました。 目撃者は女子中学生の友人が一名あります。 怪我は軽傷のようです。 相手方は、人身事故で処理したいとのことですが、過失割合はどうなるのでしょうか? アドバイスをよろしくお願いいたします。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
自転車側が、赤色点滅のまま、一時停止せずに交差点に進入した場合ですと、
自転車に4割の過失というのが基本になります。これをベースに、個別の事情
(例:携帯電話使用、整備不良、自転車の右側通行等)を考慮して最終的な過
失割合を検討することになります。

この場合、自転車の運転者に対しては、治療費の6割をこちらが支払うというのが
基本になりますが、自賠責保険制度では、基本的に過失相殺を行わないことに
なっているため、治療費は全額支払われることになります。
(任意保険とは別ですので、保険の等級にも影響しません。)
質問者: 返答済み 4 年 前.


ご回答ありがとうございました。


 


何点か確認させていただきたいのですが、


 


1.過失割合は行政処分には反映されないのでしょうか?


2.事故の状況で、相手は歩行者用の押しボタンの存在を知らずにいて、交差点前でいったん停止して南進車線の車両の切れ間に交差点に進入してきた(警察官到着前に本人から私が聞いた話で、ドライブレコーダー・ICレコーダー等の記録はありません)。


3.上記に関する問題として、相手方が口裏を合わせて、「自分は押しボタンを押して歩行者用の信号機の青を確認して交差点に入ったが、赤信号を無視して走ってきた車にはねられた。」と証言した場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?


 


よろしくお願い致します。

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
1.事故の原因が、もっぱらドライバーにある、という場合には処分が重たくなります。
 今回のように双方にある程度の過失がある事故では、過失割合が、3:7でも7:3
 でも変わりません。
 なお、そもそも人身事故の全てが行政処分の対象になるわけではありません。
 ご質問のように、人身事故として届出をするかどうか悩むような程度の怪我であれば、
 通常は行政処分はない可能性が高いものと思います。

2.3 前述のとおり、そもそも行政処分の対象となる規模の事故ではない可能性が高い
 と考えられます。
 警察としてはそれぞれの主張を調書に取るだけであって、それ以上の捜査が行われ
 たり、何度も呼び出されるといったことはまずありません。
 民事についても、前回の回答でもしました通り、自賠責保険制度により、治療費や
 慰謝料といった人身事故の損害については、過失相殺されることなく支払われます。
 従って、虚偽の証言があったとして生じる実害は、自転車の修理代が、何割負担に
 なるかという、ごく少額の争いにしかなりません。

 このような状態で、あえて虚偽を主張する可能性は低いかと思いますが、もしその
 ような争いになった場合には、ご質問者様の妥当だと思われる金額を支払えば
 よいでしょう。



houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
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