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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士
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昨日高速道で衝突事故をおこしてしまいました。双方ケガも無く警察も物損事故の処理となりました。側道に停車中の車への衝突

解決済みの質問:

昨日高速道で衝突事故をおこしてしまいました。双方ケガも無く警察も物損事故の処理となりました。側道に停車中の車への衝突の為、私の不注意が原因なのは確かで す。
被害者の車が大変高額車だったので、全損の場合1000万円近い金額の可能性もあります(被害者は保険で全損扱いにならないか?と話していました)
しかし任意保険が切れており、物損の補償がききません(昨年12月までの保険の為、救済はききません)
震災後かなり精神的に不安定な状況だった私は継続されていると勘違いしておりました(帰宅するまで保険切れの事実は知らなかった為、先方も任意保険がきかないという事実は伝えておりません)保険会社からの直接の連絡は無く、書類は郵送で送った様ですが、郵便物のイタズラかもしれませんが手元に届いておりませんでした。本来、被害にあった方と直接示談・修理代金のお話をするべきなのは理解しておりますが、初めての事故・高額車である事を考えると不安でなりません。
今回は数百万円の支払いの可能性もある為、専門家の方に入って頂く事も考えております。数百万円の示談金で、被害者の車両保険を使って頂く事は可能でしょうか?
保険での救済策・事故対応の進め方に付きましても、良きアドバイスを頂きたいです。よろしくお願い致します。
37歳 既婚 通勤帰宅途中 高速道路上
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
交通事故の救済制度については、人身事故で加害者が自賠責保険未加入の場合に
被害者へ支払いがなされる制度があるのみで、加害者に対して救済されるような
公的制度は、残念ながらありません。
(上記制度が適用される場合でも、被害者に対して政府が立替えた上で、政府から
加害者に請求がきます。)

車両保険というのは、保険の加入者のための保険であって、加害者を保護するもの
ではありません。従って、相手方が手続きをすれば、車両保険からの支払いで
修理を行うことは可能ですが、この場合、修理代の請求権が保険会社に移り、
保険会社から修理代の請求をうけることになります。

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金額が大きくなるようでしたら、やはり専門家をつけての交渉が好ましいでしょう。
その上でご自身の資金繰りや負担能力などを検討されていくことになります。
なるべく避けたいところではありますが、ご相談者様の資産や収入に対して、賠償額が
あまりにも大きいようであれば、自己破産という選択肢も考えられますし、あるいは
自己破産という選択肢を匂わせることで、有利な示談条件を引き出せる可能性も
あるでしょう。
例えば、賠償額は本来1000万円だけど、とても払えそうもないので、このままでは
自己破産せざるを得ない状況です。その場合の想定支払額は100万円です。
もし、300万円で示談に応じて頂けるのであれば、破産はせずに、頑張ってお支払い
しようと思います、という具合です。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返答ありがとうございます。先方に状況をお話し、「自分の車両保険を使って廃車手続きし、買い替える」との話でした。その上で、「5年前に中古で買った車なので、300万円も払ってほしいとは言わない。等級が下がる部分の補てんや、迷惑料はしっかりお願いしたい」との話でした。


その場合の示談金は、いくら位が相場でしょうか?(車両価格は、700万円位であったかと思います)先方に示談金を渡しても先方の保険会社への支払い義務はあるのでしょうか?

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.

そもそも、保険会社を飛ばして示談を成立させることがリスクとなりえます。
示談書の内容次第ではあるのですが、一般的に用いられる、全て解決済と
するような示談書を作成した場合ですと、ご質問者様は保険会社から
請求を受けることはありませんが、逆にそれに相当する金額の請求を、
相手の方が受けることになります。
こうなると、騙された、などとなって、あとからトラブルになってしまいますから
そのようなことのないように、相手方保険会社を通して協議をされる方が
好ましいでしょう。

法的には、直接にせよ間接にせよ、自動車の弁償をしなければならず、
それ以上も、それ以下もする必要はありません。
自動車保険を相手が使用することでメリットがあるのは、基本的に相手方で
あってこちら側ではありません。こちらからみれば、相手方に直接支払うか、
保険会社に支払うのかの違いに過ぎないためです。
今回は物損事故ですので、修理代等の実損額以外に迷惑料の支払いは不要
というのがまずは基本です。(せいぜい菓子折りを持参する程度)

なお、高速道路というのは駐停車禁止ですので、ガス欠やタイヤ交換など、
駐停車せざるを得なかった理由がない限りは、相手方にも1-2割程度の過失が
認められるのが一般的であり、仮に300万円1-2割であれば、30-60万円を車両
保険から受け取れますので、多くの場合はどちらにせよ保険金請求をし、等級が
下がったケースと言えでしょう。従って、等級面でも迷惑はかけていない
ということができます。

とはいえ、相手方の迷惑料を請求したいという気持ちもわからなくはありません。
法的には支払い義務のあるものではありませんが、仕事柄事件を長引かせたく
ない、事故のために時間を割きたくない、ということであれば、数万円程度から
弁償すべき金額の1割程度の間で、迷惑料を支払うというのもひとつの方法とは
いえます。但し、ある程度高額の支払いをするのであれば、保険会社との間で
分割払いなどの条件交渉が整ってからとするべきでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうござ います。「修理額以上に迷惑料は不要が基本」という言葉に気持ちが楽になりました。詫び状にも、保険等級・迷惑料については明記をせず、保険会社を介したいと思います。迷惑料の相場についても具体的な意見を頂きありがとうございます。200万円を超える支払いの場合は、専門家に付いて頂いた方が良いのでしょうか?個人対保険会社では知識レベルも違いますし、不当な支払いを請求される事は少ないと思いますが、駐停車禁止の過失度合いについても強く言えないのが現状です。それで20万~50万支払い額が変わるのであれば、最初から入って頂くのも一つの方法ではないかと思いました。

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
専門家へ依頼されるのは有効な選択肢ですが、交渉そのものを弁護士に
依頼された場合、依頼した弁護士さんが有利な条件を引き出せたとしても、
数十万円程度の弁護士費用が想定されます。本人交渉で、多少不利な
条件で示談した場合との差額で考えた時に、金銭的なメリットがあるかどうかは
微妙なところです。

もっとも、交渉にあたっての気遣いや手間が省け、余計な心配をしなくてすむ
と考えれば、トントンでも依頼するメリットはあるかと思います。

ご自身での交渉が苦にならないのであれば、ご自身で段取りを進めながら、疑問の
ある都度、専門家に相談するという進め方もあるでしょう。




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