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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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自動車保険の加入を検討してるのですが、自損事故を起こした場合に、”故意または重大な過失があった場合は補償されない”と

質問者の質問

自動車保険の加入を検討してるのですが、自損事故を起こした場合に、”故意または重大な過失があった場合は補償されない”と、パンフレットに書かれています。具体的にはどうゆう場合なのでしょうか?飲酒運転や麻薬は当然ダメなのは分かります。また、断崖絶壁に向かっての急発進墜落も分かりますが、例えばアクセルとブレーキを間違えて踏んで、壁に衝突したとか、ハンドル操作を誤って側壁に衝突したとか、こうゆう場合などうゆう扱いになるのでしょうか?具体的な例示を頂ければ、ありがたいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
故意と重過失は、ほぼ同じ意味と考えてください。
要は、保険金をだましとろう・保険金を支払うことが不当なケースを排除するための約款です。

そして、具体的な例示とのことですが、
同じように見える事例であっても、過失か重過失かが分かれることは珍しくありません。
天候、時間帯、それまでの速度、周りの道路状況など、全く同じケースが存在しないためです。
ですから、明確な線引きは不可能です。

質問にあるケースでは、「重大な過失」にあたるかどうかは、保険会社によって判断が分かれることもありえます。
ただ、ハンドル操作を誤って・・・という点は、重大な過失にあたらず、保険の対象になる可能性が高いと考えます。しかし、道幅が広く、速度を大幅に超過しており、真正面から壁に衝突したような場合には、重大な過失にあたるとされる可能性もあるでしょう。

アクセルとブレーキの踏み間違いも、重大な過失にはあたらないように思えます。しかし、同様の事故が複数回続いた場合には、仮にそれが本当に踏み間違いであっても、「故意」と判断されてしまうこともありえます。同じ事故を繰り返して、保険金を騙し取ろうと思われてしまうためです。
やはり、明確な線引きは難しいのです。

前に述べたとおり、本条項は、不当な保険金支払いを回避するための条項ですから、通常は補償されないということはありません。

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