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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 交通事故
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士
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交差点で歩行者(86歳)が手押し荷物カートを押して赤信号で横断してきました。車の信号は青。歩行者に気づきブレーキ

解決済みの質問:

交差点で歩行者(86歳)が手押し荷物カートを押して赤信号で横断してきました。車の信号は青。歩行者に気づきブレーキを踏んだものの車のバンパーとカートが背触、歩行者はその衝撃の反動で倒れ大腿骨を骨折しました。入院されてます。このケースではどういう事故処理になりますか?


賠償問題・行政処分・等お聞きしたと思います。私は車の当事者です。


免許書はゴールドです。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 交通事故
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
損害賠償について
歩行者側の信号無視が主な原因であった場合には、理論上10:0もありえますが、現実的には前方不注意などの形で一定の過失が認定され、自動車の運転者に3割程度の過失があったと判断されることが一般的です。また、相手方が高齢者であることから弱者保護の観点から1割程度シフトし、車:歩行者=4:6の過失というのがひとつの目安になるでしょう。
つまり、相手方の治療費や慰謝料に対しては4割程度を支払う必要があり、こちらの損害(自動車の修理代があれば)6割を請求できるということになります。

行政処分について
今回の場合、相手方の信号無視が大きな原因であると判断されれば、行政処分が行われないことも考えられますが、行政処分が行われるとなった場合は、相手方が事故当初の時点で提出した診断書に記載された日数で処分内容が判断されます。
交通事故に伴う行政処分は、交通違反と同じく点数制度で行われます。
一般的に、基礎点数として安全運転義務違反の2点があり、これに事故に応じた付加点数が加算されます。診断書記載の治療日数が30日以上3ヶ月未満の場合は2点+6点=8点、3ヶ月以上の場合は2点+9点=11点となり、過去に速度違反などの点数がある場合にはこれと合計して免許停止や免許取消などの処分が決定されます。

過去一年間無事故無違反の場合で8点ですと30日免停、11点ですと60日免停の対象となります。(講習を受講することで30日免停は最大29日短縮され1日に、60日免停は30日短縮され30日に軽減されます。)

行政処分基準(警視庁)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/gyousei/gyousei20.htm


なお、当初の診断書が2ヶ月だったが、実際には4ヶ月かかったというようなこともありえますが、治療期間が伸びたからといって行政処分があとから重たくなるということはありません。当初の診断書の日数で判断されます。
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