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Catosuri
Catosuri, 二級自動車整備士
カテゴリ: トヨタ
満足したユーザー: 93
経験:  I was working for TOYOTA garage for 10years.I have a 1st grade of TOYOTA official license
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質問者の質問

平成2年式ハイエース 2LTエンジンを修理中の者ですが、不安な部分が有るのでお答えを頂けるとうれしいのですが・・ まず症状ですが、エンジンオイルにLLCが混入したらしく、オイルレベルが倍量くらいになっていました。おそらくヘッドガスケットで有ろうという推測(一応ラジータリークテスターにて加圧テストした結果オイルパンよりLLCがでてきたので)でシリンダーへっどを外しました。ですがヘッド面ブロック面外したガスケットにもリークした痕跡が確認できませ ん(目視ですが)。ですので鯨飲を探ろうと思いシリンダー壁面を掃除して良く観察したところ、シリンダー壁面上側から5ミリ位の所からかなりの段つきが有り、かなりシリンダーが減っている様子。さらにシリンダー壁面中断くらいの場所になんとなく怪しい部分があります。ウォータジャケットと近い部分なので、もしかしてここから水漏れなのかとも思いましたが、確実には判断しかねています。そのような可能性もあるでしょうか?それとも他に疑うべき箇所が有るものかと思い質問させて頂きました。ご回答頂けると嬉しいのですが。宜しくお願い致します。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: トヨタ
専門家:  Catosuri 返答済み 6 年 前.
はじめまして。こんにちは。

もし冷却水がエンジンオイルに混ざっているようであればオイルが白濁し冷却水の量も減るので判断は容易にできます。
多くの場合ヘッドガスケットが原因でオイル内に冷却水が混入してしまいます。その際ウォータージャケットの部分に損傷が見られると思います。

気になっているシリンダー内の段付きですがそこが摩耗して水漏れはあまり見た事は無いのですが気になっているなら慎重になった 方がいいかもしれません。それと私の経験ですがシリンダーの摩耗やピストンリングの固着等でシリンダー内の密閉が保たれず燃料がオイルパンに下がってオイル量が増えていたケースは何回か出会った事があります。
例えばオイル量6Lの所抜いてみたら10L近く出て来たなんて言うケースが数件。なので水以外でこのトラブルを引き起こしている事もありますので組み上げる前にその点も含めてチェックしてみてはいかがでしょうか?参考にして頂ければ幸いです。



質問者: 返答済み 6 年 前.

ご回答有難うございます。

 

おっしゃられるとおり・・・なのですが、

やはり、燃料がオイルパンに下がってオイル量が増えている事は考えにくく・・・

と言うのも、抜いたオイルの匂いはまぎれも無くLLCの匂いでして、もし燃料が混ざっているのであれば軽油の匂いが強いと思われます。

元々この車輌はオイル消費が激しく2000~3000Kくらいで1Lくらい消費してしまう状態でした。車輌のオーナーさんが几帳面な方でして、常に日常メンテをしている方なので、今回のオイル量の増加は急激に来たと思われます。

 

あと何点か気になる所がございまして、

まず、ヘッドのコンバッションチャンバー(1番2番)に白い石灰化したものがこびり付いていました。これは何でしょうか?

それから、シリンダー壁面中段くらいの状態があまり思わしくなく、指でなぞると段付(横方向)が有ります。なんとなくサビ?のような・・・上から覗くとウォータージャケットのすぐ隣ですので、怪しいかと・・・

とりあえずは、今日ヘッドを載せてみて水経路の加圧テストをして見ようと思いますが、

その結果が思わしくなければ、ブロック本体、ヘッド本体の亀裂損傷なども疑った方が良いでしょうか?もしくは他にも考えなければいけない原因が有るでしょうか?

 

文章が苦手なので分かりずらいとは思いますが、

宜しくお願い致します。

 

専門家:  Catosuri 返答済み 6 年 前.
こんばんは。

LLCの匂いがしているんであればその可能性は 強いですね。それとオイルと水が混ざると白濁してくるのでそれも判断の基準になります。それと冷却水のリザーバーの減り方でも水漏れの確認が出来ますし、エンジン回転中にラジエターキャップを開けてそこからボコボコと泡が止まらず、排気ガスのにおいがしてきた場合エンジンと冷却系統が繋がってる可能性も考えられます。

エンジンに付いた石灰は実際に確認しないと判断しかねますがエンジン内の白っぽいものは燃焼後に発生するガス等の堆積ではないかなと。

シリンダー中段はエンジン回転時に一番負荷がかかる部分で多くのエンジンを測ると中央部は一番減ってしまっています。そこが摩耗してウォータージャケットから水がシリンダー内に入ってくる可能性は0ではないですし疑う余地はありそうです。
まずはエンジンを組んで圧をかけてみてその結果次第で今後の作業は変わってきますが、もしシリンダー内に水が入っているのであればヘッドガスケットの点検やブロックやヘッド本体も疑ってかかる方がいいと思います。
ヘッドガスケットには漏れの跡は無いとのことですがこの部品は一回使いきり部品なので可能であれば新品を使うのが望ましいかと思います。

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