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songhong
songhong, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 1
経験:  専修大学卒。
93649735
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教えてください。 主人の別居中の両親が高齢になり、生活費の援助なども行っているので、扶養家族に入れたいと考えてます。

解決済みの質問:

教えてください。
主人の別居中の両親が高齢になり、生活費の援助なども行っているので、扶養家族に入れたいと考えてます。
今までは、主人の勤め先の健康保険組合の規定では両親の年金支給額の半分以上額の援助実績がないと扶養家族と認めないとありますので、扶養の申請はしたことがありませんでした。お金も、会う時に現金で20万円~数万を封筒に入れて渡していますので、援助していることを証明できるものは残っていません。ところが最近初めて、健康保険上の扶養と住民税上の扶養が必ずしも一致しなくてもよいということを聞きました。
勤務先では健康保険と住民税の扶養は統一するのが当然となっているようですが、もし、確定申告で扶養の手続きを取ると会社側にもそのことは伝わってしまうのでしょうか?そのことで主人が会社から何か問われるようなことがあると申し訳なく、確定申告に行くのを迷っています。
また、扶養に入れたことで、両親の年金支給が減額されたりしないかも気になります。確定申告に行くべきかどうか、アドバイスをお願いします。
投稿: 9 ヶ月 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  songhong 返答済み 9 ヶ月 前.

(所得税や住民税などの)税法の「扶養控除」の「生計を一にする」かどうかの判定となります。

具体的に、いくら以上送金していれば扶養控除の対象にしていいというものではありません。

個人的には「国民年金と変わらない金額を定期的に送金」していれば、扶養対象としていいように思います。ただし、送金事実の証明は必要。

私が質問者の方の状況をすべて把握している訳ではないので、最終責任は負えませんが、送金事実の証明がまったくできないならば扶養控除は厳しい印象を受けます。

税金の申告は、最終的にはご自身の判断ですので、申告をするケースについても、簡単に書いておきます。

平成28年分の確定申告をお住まいを管轄する税務署にします。ご主人の勤務先には、親の扶養は入れてないでしょうから、特別なことがない限り、所得税が還付となる申告書となります。

所得税の申告書を提出していれば、住民税の提出は不要ですので、平成29年6月頃に市役所等から通知される平成29年度分(平成28年分)の住民税に反映されます。

確定申告書の提出期限は3月15日です。期限後になっても問題ありませんが、住民税への反映が遅くなったりすると、勤務先への住民税通知に影響がでたりするので、提出期限内の提出をおすすめします。

住民税が勤務先から天引きされている(特別徴収という制度)のであれば、住民票のある市役所等からご主人の会社へ通知書が送付されます。

その通知書のチェックを、ご主人の会社が行えば扶養控除人数が増えていますので、わかることとなります。

社員一人一人のチェックをしているかどうかは

「その会社による」

としか、申し上げられません。

絶対、会社に知られるのはイヤ…ならば、確定申告などの手続きをしないで、年末調整のままにしておいたほうがよいでしょう。

あと、税務署等で扶養控除が認められないとなった場合は、所得税の修正申告書等が必要となり、不足となった税額のほかに、過少申告加算税や延滞税がかかることがあります。過少申告加算税は罰金、延滞税は利息みたいなものだと考えてください。不足税額が少なければかかりません。

また、両親の年金支給は専門外ですが、影響ないです。そのような事例を私は聞いたことがありません。

質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
12354;りがとうございました。確定申告で扶養の申請をする際には送金の証明は特に求められないと、過去に申告した方から聞いたので、申請が通るものだと思っていました。今は審査の基準が厳しくなったのでしょうか?それとも市町村によって違うのでしょうか?また、申告に行く時に何か準備しておく資料が必要なのでしょうか?
今回思いきって確定申告してみようかと思った理由は、現在高1の子どもが公立高校に進学できなかったためで、私立の学費支援の審査は住民税が基準となるため、両親を扶養した場合だと住民税が下がり、学費を少し援助してもらえるかもしれないからです。(現状は0円です。)本来なら、社会保険の扶養の基準(年金の半分以上)を満たすだけの送金をし、保険・税制どちらでも完全に認めてもらえる形での生計の一致をすることが筋だとはわかっていますが、学費の支払い等もあり、両親に毎月きっちり送金できるか分かりません。両親も貯金を切り崩しながらの年金生活なので、もっと援助が必要なのは承知しているのですが。
そもそも確定申告に行くことで、いくら所得税・住民税が減り、いくら私学学費補助を受けられるのか具体的な金額も分かっていません。もしかしたらそれによって両親に送金できるお金が増やせるかもしれないと期待している程度です。FPさんなどにも相談して、学費を工面しつつ、どれだけ援助に回せるかシミレーションしていただいた方がよいのかもしれません。もし、安全で良心的なFPさんのサイトなどをご存じでしたら合わせて教えていただけると幸いです。
専門家:  songhong 返答済み 9 ヶ月 前.

より詳細にわかりました。

まず、確定申告時には送金の証明は必要ではありません。

言葉が適切かどうかわかりませんが、

「税務署の審査時にひっかかるかどうか」

です。

ただ、サラリーマンが年末調整の際に扶養扱いせずに、確定申告時に扶養扱いしてきた還付申告書がスルーされるとは思えません。

余地としては、税理士の署名のある申告書はスルーされるかもですが、税理士への手数料がかかりますので、オススメしません。

手数料は申告書の作成手数料は、サラリーマンの申告書ですので3万円程度だと思いますが、税務署との事後のやりとりが高い可能性で予想されるので、扶養対象とした申告書を作成してくるかは、税理士次第です。

税理士に依頼する場合は、税務署からの問合せは別料金かどうかを必ず確認してください。「書面照会」「来署依頼」「税務調査」といろんなケースがあります。税務調査は有料でもしょうがないかもですが、書面照会と来書依頼への対応は無料のほうがいいと思います。

そうなると3万円では受けないかも(あくまでも私の基準)。

個人的には、親が年金収入のみで、ご主人がある程度の収入(税率20%・所得金額330万円以上)ならば、親を扶養にしたほうがいいと思っています。

親に浪費癖がないとかの前提条件はありますが。

送金先口座を親に管理させない方法もなくはないですが、送金認定に影響があるようでは意味がありません。

いくら送金するかどうかをシミレーションするよりも、親の援助をするかしないかを、どちらかに見極めたほうが、税金・保険・私学援助ともうまくいくと思います。ただし、親との人間関係は別に考慮する必要があるのをお忘れなく。

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