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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士・CFP
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大学生の娘が、2軒アルバイトをしていて1軒が1年間で100万円、もう一軒が36万円を稼いでしまったのですが、社会保険

解決済みの質問:

大学生の娘が、2軒アルバイトをしていて1軒が1年間で100万円、もう一軒が36万円を稼いでしまったのですが、社会保険の適用は受けられるのですか?あと税金はどうなりますか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
1 税金について
アルバイトということですので、収入は給与所得です。
給与所得の所得税は次のように計算します。
収入-給与所得控除=給与所得(A)
(A)-基礎控除など各種所得控除=課税所得(B)
(B)×所得税率=所得税(税金)
給与所得控除は、収入180万円以下の場合は、収入の40%ですが、40%を乗じた控除額が65万円に満たない場合は、65万を引けます。。
そこで、本件では、(A)=136万円-65万円=71万円
所得控除は、社会保険料などを自分で払っていれば、社会保険料控除などがありますが、おそらく払っておられないでしょうから、ここではとりあえず基礎控除のみを検討します(なお、所得控除は14種類ありますので、国税庁HPで確認して下さい)。
710,000円-基礎控除380,000円=33万円
税率は、課税所得が195万円以下は5%です。
33万×5%=16,500円
以上より、所得税16,500円です。
もし,バイト先で源泉徴収されていなければ、確定申告してこの所得税を払う必要があります。源泉徴収でこの金額より多く徴収されていたら、確定申告で差額を取り戻すことができます。
2 社会保険について
社会保険の被扶養者になるかは、年間収入(所得ではありません)130万円未満であるか否かです。
そこで、年間収入が136万ですので、本来は、健康保険の被扶養者にはなりません。
ご質問者様が、会社などに年末調整などで、被扶養者に関する現況報告(調査)を出していると思いますが、以上からは、厳密には被扶養者にできません。
お子さんが自ら健康保険に加入する必要があります。
3 最後に
娘さんのアルバイト先が、源泉徴収もしておらず、娘さんが確定申告もしなければ、国税庁と市町村が把握する所得は0円です(バイト先が源泉徴収していないようなところであれば国税としては、バイト先に税務調査でもしない限り、娘さんが収入を得ていることを把握できないでしょう)。
すると、課税証明書などには所得0円で記録が出ます。
その場合、健康保険の被扶養者としても、記録上は問題がないことになります。
ただし、本来申告して所得税を払うべきなのですから、何かのきっかけで期限後申告を求められるリスクはあります(延滞税もかかります)。その場合、遡って健康保険も加入していなかったことになるので、一度、7割分の医療費を返還して、国民健康保険に入り直して、国民健康保険から7割分の医療費の還付を受けるという、面倒なことになる可能性があります。
以上をご検討ください。
(参考)
国税庁HP
給与所得控除 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm
所得控除 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
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