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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士・CFP
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お世話になります。 従姉85歳が身寄り(親、兄弟、夫)もなくわれわれ従姉弟が8名居るだけです。 財産が相当(1億

解決済みの質問:

お世話になります。
従姉85歳が身寄り(親、兄弟、夫)もなくわれわれ従姉弟が8名居るだけです。
財産が相当(1億円)近く持っていますが、最近体調が悪く遺言書を書く予定です。
8名の従姉弟の中で3名にだけ遺贈する予定だそうですが贈与税が相当かかるので
生前贈与を進めています。仮に年500万円/一人に贈与した時かかる税金はどの程度
になるのでしょうか?
又1000万円ではいくらになるか計算方法をお教え願いたく宜しくお願い申し上げます。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
贈与税額についての計算は、のちに述べますが、まず、基本的な確認からいたします。
遺言で、遺贈する場合、かかる税金は相続税です。
相続税は、贈与税より税率が非常に低いです。
税率だけで見ますと、生前贈与より遺贈の方が経済的に有効です。
ただ、贈与税は、年間110万の基礎控除がありますので、110万程度を生前から贈与しておけば、遺贈する財産の額を少なくしておけますので、相続時(遺贈)の相続税も低くできます。その意味で、生前に贈与をしておくことは、相続税を低くするのに有効です。
さて、贈与税額計算をいたします。
先述のとおり、贈与税は、年間110万円の基礎控除があります。
そこで、税率をかける前の、課税額は、次のように計算します。
贈与額-基礎控除110万円=課税額
この課税額に税率をかけます(さらに控除があります)。
税率は、課税額が多くなるにつれて高率となります(累進課税です)
500万円の贈与の場合は次のとおりです。
(500-110)×税率30%-控除額65万円=52万円(贈与税額)
1000の場合
(1000万円-110万円)×税率40%-控除額125万円=125万円(贈与税額)
なお、念のため、300万円の場合も記載します。
(300万円-110万円)×税率10%-控除額なし=19万円
贈与税率については国税庁のホームページをご参照ください
https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm
(なお平成27年からは、贈与税率も変更されます。)
以上ご検討ください。
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