JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
t8toshioに今すぐ質問する
t8toshio
t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
62805737
ここに 税金 に関する質問を入力してください。
t8toshioがオンラインで質問受付中

夫が代表を勤める工務店の経理を担当しています。役員賞与、あるいは会社より受

解決済みの質問:

夫が代表を勤める工務店の経理を担当しています。 役員賞与、あるいは会社より受け取る一時所得についてお伺いしたいです。 会社概要 3月31日〆決算 10年超の業績不良で24年度に7.000万程の繰越損失がある。 銀行から借入総額残1億2000万程ある。今期中に担保に入っている土地建物を 処分できる目処がつき、5000万返済予定。 8年前より、役員3名報酬は月総支給額10万円。 丸2年前に徹底的なリストラと節約に努め、かつ、リスケを金融機関にお願いして、 現在一部利息のみの返済を行っている。 会社改変の成果が出て、24年度(1500万)、25年度(3000万弱)共に黒字を出している。 26年度に入り、役員100万円、50万、50万と賞与を出したいのですが、 どのような方法、あるいは手続きがいるのでしょうか。 又、商工会の方から、「役員賞与ではなく、会社からお金をもらったとし、 来年3月に一時所得の確定申告をすればいい。」とも言われました。 もう一件、私個人の住宅ローン(金利2.6%)があるのですが、 金融機関に交渉しても、会社が借入している関係上金利は下げられないと 断られました。 よって、会社から充当分を借入をし(会社の借入金利は1.6%の為、 私も当該金利を会社に入れる。)金融機関に返済してしまいたいのですが、 なにか問題はありますでしょうか。 厚かましくも、HPを拝見させていただきメールしました。 宜しくお願い致します。 念のため、返信をお願いしたい私のアドレスを記します。***@******.***

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.
お世話になります。早速質問に回答させていただきます。
(1)役員報酬、役員給与について
役員報酬については、原則として毎月同額の給与しか認められておりません。年に一度改定することができ、これは事業年度開始から3か月以内とされております。
上記手続きとしては、株主総会議事録、取締役会議事録を作成して上記報酬金額を明記することになります。
役員賞与につきましては、上記と異なるため、支給することはできますが、税務上否認されます。ただし事業年度開始3か月以内に「事前確定届出給与」を税務署へ提出することにより、損金とすることができます。
御社の繰越欠損金が多数残っていることを考慮すると月額の役員報酬を増額し、年収103万円以下にしたほうがいいように考えます。これは給与収入103万円までは所得税がゼロとなりますし、手続きの点からしても定時同額給与として改定したほうがやりやすいからです。
(2)一時所得について
単純に会社から役員へお金を支給すると、一時所得とはならず、役員給与という扱いになり、法人税は損金不算入、源泉徴収漏れということになり、このそうな手段はとらないほうがいいと考えます。
(3)会社で借りたお金を奥様の住宅ローン返済に充てる件
可能ですが、会社で借りたお金を奥様へ貸し付けた分については、会社で借入している金利と同等の金利をつける必要があります。金利があれば税務上は問題ありませんが、会社に貸している金融機関に責められることはあります。金融機関は、会社に対して運転資金または設備投資の資金として貸したため、この資金が他の目的のために利用されたということになるからです。
以上 ご参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございました。詳細を伺いたく再度お送りします。

役員報酬につきまして、2期連続それなりの黒字を出しているので、金融機関に何気にこの件を問うたところ、増額はまだ望ましくないとの釘を刺されています。また利益から借入(保証協会付)の一部返済はできるかと尋ねたところ、できないとの返事でした。

それと(私の書き方が不足でしたが)役員おのおの10万の報酬で、各人年間120万です。よって役員賞与という形をとります。(一時所得云々はありえませんね。商工会の人の言ったことを鵜呑みにしなくて良かったです。)

それで、賞与につきまして、繰越欠損金が大きい弊社は税務署への届出書を出さずに(損金扱いにならなくても)問題ないと判断してよろしいでしょうか。

また、支給に際して、時期の制限はないのでしょうか。議事録につきましては2年に1度定期のものは作成しておりますが、「臨時」である場合、25年度の決算が確定する前でもいいのでしょうか。社会保険(年金事務所)への届出は必要なのでしょうか。

私個人の借入につきまして、金融機関で設定されている金利より高く設定(1.9%や2.0%)すれば問題ないのでしょうか。

以上沢山の「?」もうしわけありません。

宜しくお願い致します。

専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.
ご回答ありがとうございます。再質問下記回答させていただきます。
(1)役員報酬
役員報酬の増額については、金融機関に強制力はないので、生活費に必要な部分までは増額しても特に問題ないと考えます。
(2)役員賞与
前述したように税務否認されますが、法人税法上損金不算入とするのであれば、特に問題ありません。支給時には、一般社員と同じく源泉所得税、社会保険の納税が必要となります。税務否認するのであれば、議事録も必要ありませんし、いつでも支給できます。
(3)個人借入
会社借入金の平均調達金利となりますので、下記の算式になります。
会社が貸付を行なった日の前事業年度中の借入金利息/会社が貸付を行なった日の前事業年度中の借入金平均残高×100
借入金平均残高=各月末の借入金残高の累計÷12
上記計算してその金利以上であれば税務上問題ありません。
以上 よろしくお願いいたします。
t8toshioをはじめその他名の税金カテゴリの専門家が質問受付中

税金 についての関連する質問