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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士・CFP
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今年の2月末に医療控除の確定申告をしました。抗がん剤治療があり、家族全員の医療費が、100万円を超えた為です。先日、

解決済みの質問:

今年の2月末に医療控除の確定申告をしました。抗がん剤治療があり、家族全員の医療費が、100万円を超えた為です。先日、国税還付金振込通知書が届き振り込みがされました。
 支払科目:ゲンセン・フツコウ税
 発生事由:カクテイシンコクゲン(コジン)
 支払金額 14000円
もっと還付があると思っていたで、主人の退職や一人子供が4月から就職した事が関係しているのでしょうか?ちなみに主人は、再雇用中です。
ご回答よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。

お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。

まず、結論から申しあげますと、掲示されている情報だけでは、還付額が適正なのかどうか判断がつきません。(なお、確定申告した場合、手許に残っている申告書控えに、還付額が記載されています(申告書の右側「税金の計算」欄42番です。そこに記載された額が還付されていると思うのですが、申告記載の還付額と、今回通知を受けた還付額が異なると言うことでしょうか。

さて、医療費控除は、所得控除のひとつです。

所得税は、収入から経費等を差し引いた「所得」額に対して税率をかけて算出します。
所得控除は、給料所得や、事業所得、雑所得等の所得」額から、差し引いて所得を小さくすることができるものです。

この所得控除を差し引いた結果の「所得」に対し、税率をかけて税額を出します。

そこで、例えばですが、所得控除をした結果の所得に対し、税率をかけて、支払うべき税額が20万円だとして、
給料等からの源泉徴収額が、25万円であった場合に、5万円を多く納税したことになるので、5万円が還付されます。

還付額は、このようにして決まるので、還付額が適正なのか否かは、源泉徴収されている税金と、確定申告によって計算した税額がわからないと判断がつきません。

ちなみに、医療費控除は、所得が200万円を超える場合、10万円を超える部分を控除できます。
医療費が100万円であれば、90万円を所得から差し引けます。

医療費控除は、税率をかける所得を減らすものであって、10万円を超える部分を還付してくれるものではありません。

また、還付は、源泉徴収されている税金や中間納税(予定納税)しているいわば前払いの税金が戻ってくるだけですので、仮に源泉徴収されている税金が14000円しかなければ、それしか戻ってきません。

以上をご検討下さい。
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