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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士・CFP
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アドバイスお願いします。独身の叔母が三月になくなり、姉にあたる私の母と二人の息子(弟)を相続人とする手書きの遺言書を

質問者の質問

アドバイスお願いします。独身の叔母が三月になくなり、姉にあたる私の母と二人の息子(弟)を相続人とする手書きの遺言書を、預かっています。老人ホームに入居予定で、二月に家も売り、すべての財産を普通口座に入れてありました。 私が身元引受人ということで、お金の管理も任されています。 亡くなる前まとまった金額をを私の口座に振り込みました。相続税がかかる額ではないので、今後の管理が楽だと思いそうしました。また叔母の口座がクローズしていないので、残金を引き出しています。金額が少なければ、銀行に死亡を届ける必要がないと考えましたが、 これは問題でしょうか?


相続人となる母や弟の了解は得ていますが、例えば税務署から、振り込んだお金がが私に対する生前贈与とみなされ贈与税を科せられるということが、ありえますか?


未給付の年金請求、家売却の準確定申告、遺言者の検認などいろいろな手続きも今からです。 今、まず何をどうしたらよろしのかお教えください。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。

叔母がお亡くなりになったと言うことですが、お母様(姉)のほかにご兄弟姉妹はおられませんか。

もし、ほかにご兄弟姉妹がいる場合は、その方は推定相続人ですので、遺言があるにしても、その方へに対する配慮を検討する必要がありますので伺います。

もし、推定相続人がほかにおられない場合には、銀行預金を出してしまうことは、手続きを簡略化するためにあっても良い、と考えます。
(なお、遺言に遺言執行者の定めがあれば、遺言執行者が預金を引き出すこと自体は問題ありません。ただ、本件では定めがないのではないかと推察いたします)

本日は、深夜になっておりますので、まず、この点にとどめて、みなし贈与等については明日再度回答いたします。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございいます。法定相続人はなくなった姉に二人の子、妹に二人の子がいますので、母を入れて、5人かと思います。


その従妹たちとは、関係が大変よく、不満が出る事はありません。


電話で説明すれば、快諾していただけると思います。


 


なお遺言執行者は定めていません。仮に定めがあっても、死後に引き出す事は 基本的に違法ではないのですか?


銀行にわからないうちに、出してしまう とよく聞きますが。


 


 


 

専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
お答えいたします。よろしくお願いいたします。

推定相続人(法定相続人。法律で相続人と定められている人)を確認しますが、

「なくなった姉」とは、今回なくなった叔母さんのことでしょうか?

最初のご質問に「姉にあたる私の母」とありますので、申し訳ありませんが、判断がつきかねます。

被相続人(なくなった方)が妹(ご質問者様のお母さんから見て)で、お二人の子供がいる、
被相続人の姉が、ご質問者様のお母様で、その子供としえてご質問者様ご兄弟がいる、
という理解でよろしいですか。

これを前提にお話しいたします。

この場合、法定相続人は、被相続人(なくなった方)の子供二人だけです。

今回、遺言で、法定相続人でない、お母様(姉)とご質問者様兄弟に遺贈されるということになります。


まず、預金の引き出しについてお話しいたします。

有効な遺言によって、母、あなた、弟の3名に直ちに預金に関する権利が帰属いたします。
遺言で、具体的な金額を分割指定している場合はその金額に従って各人が分割取得します。

ただ、法定相続人でない人が、遺言で財産を取得する場合は法律上「遺贈」となります。そして、遺贈された財産を受贈者に引き渡す必要がありますが、遺言者は死亡していないので、本人歯出来ません。そこで、遺言執行者がいない場合、遺贈を行う義務者は法定相続人(全員)になります。

そこで、銀行としては、預金を引き出す場合、検認された遺言、戸籍謄本、のほかに、預金を遺贈で取得した人の全員の同意に、遺贈義務者である法定相続人全員の連署(押印)を求めます。

さて、遺言で財産を譲り受けた受贈者、遺贈の義務者である法定相続人全員がなっとくしているのであれば、上記のような面倒な銀行の手続を省くために、口座の凍結をせず、預金を引き出してしまってもいいと考えます。

ただ、私はご質問者様と法定相続人との具体的な関係を存じ上げないので何とも言えませんが、遺言によって法定相続人以外の者にすべての遺産が移転する場合ですから、一般的には、法定相続人から、遺留分の主張とか、遺言無効の主張等があり得ると思いますので、慎重にするのがいいと思います。

まず、遺言の検認(これには法定相続人らも裁判所から呼出しで立会いできます)を経て、法定相続人らに遺言に異議がないことを確認して、それを何か書面にしておくことが望ましいと考えます。
ここまですれば、銀行に正式に手続きするのと変わりないとも思われるので、正式に手続きをして引き出すか、それでも、手続を省略するために、死亡届をせずに引き出してしまうこともいいかと思います。

次に贈与ですが、
まず、贈与は110万円まで基礎控除があるので、これ以下であれば、贈与税と書きにする必要はありません。
これ以上でも、真実、贈与契約が存在せず、預かった金銭の使途目的が一定範囲で決められており、その使途に従って、出金しているなら、問題ないので、仮に税務署から指摘されてもその通り答えればよいです。
他方、預かったお金を、自分の者として使っているような実体があり、それを税務署が確認できた場合には、みなし贈与をして課税される可能性はあります。

以上ご検討下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。私の説明が不十分で御迷惑おかけしました。


 


亡くなったおばは独身、四人姉妹の末っ子、現在生きているのは、姉である私の母のみ、亡くなった二人の姉にはそれぞれ二人の子がいます。


従って、法定相続人は母と、以前亡くなった叔母の子供たちの計五人になるかと思います。


遺言書には、本来法定相続人である母と、相続権を持たないその子(私の弟)2人に3分の1ずつあげる とあります。私を遺言執行者と指定してはいません。口頭で頼まれただけです。


 


アドバイスに従い、法定相続人である四人の子(私のいとこ)達に、実家の墓を守る男子2人に残したいという叔母の気持ちを丁寧に説明し諒解していただきます。


検認を経てのち、残っているお金を引出し、銀行の届けを省略する方法が一番簡単そうなので、そういたします。


 


贈与にならないかとの不安は、先生のご回答で払拭されました。


口座が凍結する前に、法定相続人である母と相談し、便宜上預かっている、個人的に使ってはいない と主張すればよろしいのですね。


 


預かっている遺産を分配するのは、遺言の検認が終了してからですね。


 


お手数かけ申し訳ありません。ご回答よろしくお願いします。


 


 


 


 


 

専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。事情はわかりました。
もう深夜ですので明日回答致します。

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