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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士・CFP
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お忙しい中お願いします 私の年収が980万円 妻は専業主婦0円 その他の扶養者はいません 2年前に父が亡くなり、現

質問者の質問

お忙しい中お願いします
私の年収が980万円 妻は専業主婦0円 その他の扶養者はいません 2年前に父が亡くなり、現在は母は一人住まいです 私は長男で別居してます 母の収入は年金だけで月7万5千円です 2013年11月より入院中で2月までの医療費の支払いを80万円しました 
母を扶養者にしたほうが良いでしょうか また 医療費控除は受けられるのでしょうか? お願いします
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。

お答えいたします。よろしくお願いします。

まず、お母様をあなたの所得税申告に際して、扶養にできるかですが、本件では、つねにお母様に対し仕送りをしているなどの事実があればできると考えられます。

その理由は次のとおりです。

所得税法上の「扶養親族」とは、その年の12月31日の現況で、次の四つの要件のすべてに当てはまる人です。

(1) 配偶者以外の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族をいいます。)
(2) 納税者と生計を一にしていること。
(3) 年間の合計所得金額が38万円以下であること。
(4) 青色申告者の事業専従者としてその年を通じて一度も給与の支払を受けていないこと又は白色申告者の事業専従者でないこと。
ここで、「生計を一にする」とは、必ずしも同居を要件とするものではありません。常に生活費、学資金、療養費等の送金が行われている場合には、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。

 そこで、本件でもこのような事実があれば、生計を一にしているといえることになります。

お母様は、月額で7万5千の年金収入があるとのことですが、65歳以上の方の場合、年間公的年金収入が120万円未満であれば、「所得」はゼロとなります。
(参考国税庁HPhttps://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1600.htm)
そこで、本件では、所得が38万円以下といえるので、扶養親族に該当し得ます。

そして、扶養親族について支払った医療費は、医療費控除の対象となります。

なお、お母様が、70歳以上あれば、扶養控除額は48万円で、70歳未満であれば38万円です。

また、医療費控除の対象は、2013年12月31日までの分です。

ところで、短期間でものすごい金額の医療費となっていますが、高額療養費制度をご利用されていますか。
医療費(差額ベッド、食費とうは含まれません)を概ね8万円程度に抑えることができます。
計算方法は、次のとおりです(所得に応じて異なります)。
80,100円+(医療費-267,000円)×1%
この金額を超える医療費部分が高額療養費として還付されます。
※計算式の医療費とは、負担額ではなく、3割負担前の10割の額です)

なお、住民税非課税の方は、月額35400円が負担上限となり、それ以上の部分について、高額療養費として戻ってきます。

医療費控除の検討に合わせて、高額療養費の利用をご検討下さい。
(なお、高額療養費を受給した場合、その受給額は、医療費控除の計算に参入することはできません)

ご検討下さい。


専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
ご検討いただけましたら、所定のお手続きをお願いいたします。

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