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t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
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父親が個人事業主で清掃業を営んでおり、そこの従業員として働いてきましたが、年々仕事が減ってきたのをきっかけに、色々な

質問者の質問

父親が個人事業主で清掃業を営んでおり、そこの従業員として働いてきましたが、年々仕事が減ってきたのをきっかけに、色々な所にバイトに出ました。ひょんなことがきっかけで、昨年、一月から、自分で仕事を請けるようになり、一年で500万円くらいの売上にはなりました。父親の所の従業員としての確定申告は済ましているのですが、一年、自分で売り上げた金額については別途で申告の必要があると思うのですが、この場合、どうするのが一番良い方法になりますか?また、申告をする場合は白色になりますか
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

ご指名ありがとうございます。質問に回答させていただきます。

 

あなた様の自分で仕事を請けた所得(売上-経費)が20万円を超えた場合には、すべての所得を合算して確定申告が必要となります。売上500万円ということで、所得は20万円を超えている可能性が高いです。お父様の所での従業員として確定申告は済ましたということですが、年末調整のことだと思います。いずれにしてもすべて合算して確定申告が必要となりますので、下記の手順により確定申告をすすめてください。

 

まずあなた様の所得を分類します。

(給与所得)

・色々なところのアルバイトにより得た収入

・お父様のところでの従業員として得た収入

 

(事業所得)

・自分で仕事を請けるようになった所得

 

給与所得については、勤め先から源泉徴収票を入手します。事業所得については、収入がわかる資料と経費がわかる資料をまとめます。

いまからだと白色申告になります。個人で支払った社会保険控除証明書、生命保険控除証明書、医療費などをあつめて確定申告します。

確定申告は、下記国税庁HPより作成することができます。

https://www.keisan.nta.go.jp/h25/ta_top.htm

 

(まとめ)

平成25年度分については、税金をなるだけ少なくするために、事業所得としての経費を集める、所得控除となるもの(社会保険料控除など)を集める、その上で確定申告をされてください。

平成26年度分以降については、白色申告でも記帳と帳簿保存が義務化されましたので、青色申告にしたほうが有利となります。このため青色申告届出を提出したうえで事業所得の経費となるものを集めたほうが税金が少なくなります。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.


早急な返答有難うございます。アルバイトは現在しておりません。


 


父親の仕事の従業員としての給料と自分で請けた仕事のみです。


 


 


確定申告をした時点で、私自身も個人事業主になるということであっていますか?


 


でしたら、今後は父親の従業員として、お給料をいただくよりも、父親のところから外注として処理した方が税金は安くなるのでしょうか?

専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

事業所得の場合には、事業を開始してから1ヶ月以内に「個人事業の開始届け」を提出しなければなりません。(下記国税庁HP参照)

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm

提出していない場合には、「雑所得」となりますが、実質的に事業による所得があれば事業所得として確定申告することになります。

 

お父様の従業員とするほうが有利か、事業所得になるほうが有利かという点ですが、一般的には従業員としたほうが有利です。給与所得には給与所得控除というものがあり、自分で領収書を集めることがなく、給与収入から引けることができるからです。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返答ありがとうございます。


 


あまりにも無知で、すみません、、、


 


ということは、従業員として働きながら、個人事業者となるわけですよね。


 


 


 個人で請けた仕事分、25年度分については、売上が500万くらいで、


請求書と領収書のみ、保存してあります。


 


 


 通帳を見れば、一年前と金額は変わらない程度なのですが、どの程度の税金を払うことになるのか、不安です。。。


 


 


 嫁、子供もいるため、ひたすら、寝る間も惜しみ、働いていました。


 


色々と話もあり、これからも、自分で事業を拡張していきたいと思っているのですが、今年、新たに開業届けを提出しに行くというのは、脱税しているということになるのですよね?


 


 


 プロの方にこんなことお聞きするのは大変失礼かと思うのですが、、、


 


新たに開業届けを提出しにくのは、危険なことですか?


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

ご心配にはおよびません。いまから開業届けを提出しても受付してくれます。仮に事業所得として認めず、雑所得になるとしても雑所得による税金計算は「収入-経費」であり、白色の事業所得による税金計算と同じになります。脱税にはならないのでご安心されてください。

 

開業届出と一緒に青色申告も提出したほうがいいです。3月15日まであれば、平成26年度分から青色申告になれます。これは65万円控除を引けることができるし、奥様への給与も経費にすることができます。詳しくは下記国税庁HP参照されてください。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm

 

記帳や帳簿の作成については、安価な会計ソフトが数万円程度で売っておりますので、それを購入して入力すれば楽に決算書を作成できます。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

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質問者: 返答済み 3 年 前.

ということは仮に新たに開業届けを出して、25年度分の確定申告を怠れば、脱税になってしまうということですね。


 


 


 


 長くなってしまいすいません。


 


 


 


 

専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

評価をいただきありがとうございます。

 

申告する義務はありますので、申告をしないのであれば脱税となります。

平成25年度の確定申告期限は3月15日までですので、まだ時間があります。

 

ただし開業届けの提出が遅れただけであれば、脱税にはなりません。

 

宜しくお願いいたします。

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