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t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
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贈与税に関する質問です。 ①暦年贈与を毎年310万円行うものとして、現行税率は10%基礎控除110万円を引いて計算すると20万円の贈与税を支払うこととなりますが、贈与者の預金口座

解決済みの質問:

贈与税に関する質問です。
①暦年贈与を毎年310万円行うものとして、現行税率は10%基礎控除110万円を引いて計算すると20万円の贈与税を支払うこととなりますが、贈与者の預金口座から、受贈者の預金口座へ振込みで行う場合、振込手数料が515円発生。これを受贈者が振込時に別途負担した場合、3000515円贈与したと見なされて税率及び贈与税額がアップする心配はありますか? なお、贈与者の通帳には送金額310万円と515円の送金手数料が2段書で印字され、受贈者の通帳には送金された310万円のみが印字されています。
②暦年贈与を行う場合、毎年の贈与金額や贈与時期を変えたり、贈与されたお金を使った形跡を残した方が安全だと聞きました。例えば、毎年贈与されたお金で受贈者が保険に加入し贈与されたお金を毎年の保険料として支出するというのは問題ないでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

お世話になります。早速質問に回答させていただきます。

 

①振込手数料については、贈与税の課税対象にならないと考えます。

贈与時における手数料については、受贈者が負担しなければならないというきまりはなく、一般的には、支払者が銀行振込手数料を負担するものです。このため、受贈者が振込手数料分を贈与したことにならず、本件の場合310万円贈与で問題ないと考えます。

 

②一旦贈与されたお金を受贈者がどのように使おうと基本的に自由であり、受贈者が贈与されたお金で保険料を支出しても何の問題もないと考えます。

 

ただし、保険負担者、被保険者、保険受取人を誰にするかにより保険が還付されたときの税金が異なりますので、注意されてください。詳しくは下記国税庁HPをご参照されてください。

 

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1750.htm

 

以上 宜しくお願いいたします。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

親切なご説明ありがとうございます。一応確認ですが、


①振込手数料は贈与した側の負担で問題なく、かつ、受取った側が贈与税を課税される際の課税対象額には振込手数料は含まれないという解釈でよいということですね?
②あと、先ほどご回答に含まれていなかったのですが、暦年贈与した場合に、定期贈与または連年贈与と誤解されて一括課税されないために、手渡しでの贈与でなく振込で行う、贈与契約書を作成する、毎年確定申告し贈与税をきちんと支払うなどと言われておりますが、贈与時期や贈与金額は毎年変更した方がよいのですか、それとも贈与時期や贈与金額は毎年同じでも、問題ありませんか?


 

専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。再度回答させていただきます。

 

①おっしゃるとおります。

 

②暦年贈与については、毎年贈与契約書を作成する、110万円を超えた場合には贈与税の申告をする、ことが重要です。

 

贈与時期や贈与金額については、毎年変更したほうがいいと言われる税理士先生もいらっしゃいますが、これについては、しても意味がないと考えます。理由は連年贈与というものを恐れて毎年変更したほうがいいとのことで、連年贈与とは、例 えば毎年100万円を10年間贈与するという契約書を作成してそのとおりに贈与すれば、100万円ではなく1000万円贈与してまとめて課税されるということです。連年贈与課税するには、例えば10年分まとめて贈与したという根拠(例えば上記の契約書など)がなければ否認することはできません。単純に毎年同じ時期に同一金額贈与したからといってそれだけで連年贈与課税することはできません。ただしご面倒ですが、贈与時期や贈与金額は同じでかまわないので、毎年単年ごとで贈与契約書の作成が必要となります。この点はご注意されてください。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

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