JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
t8toshioに今すぐ質問する
t8toshio
t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
62805737
ここに 税金 に関する質問を入力してください。
t8toshioがオンラインで質問受付中

はじめまして。夫婦間の贈与税についての質問です。 今年私の母が亡くなり、その保険金で8月に主人名義の住宅ローンを完

解決済みの質問:

はじめまして。夫婦間の贈与税についての質問です。
今年私の母が亡くなり、その保険金で8月に主人名義の住宅ローンを完済しました。ローンも家も主人名義です。家の抵当権抹消をしましたが、私の持ち分の共有名義の登記はまだしていません。贈与税がかからないようにするためには早急に共有名義にしないといけませんか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

お世話になります。ご指名いただきありがとうございます。早速質問に回答させていただきます。

 

あなた様のおっしゃるとおり、旦那様名義の借入金について、あなた様が負担された場合には、その負担部分は旦那様への贈与とみられます。この対策については以下の二つの方法があります。残念ながら結婚17年目ということで贈与税の配偶者控除が使えません。

 

(1)旦那様への貸付金とする方法

今回、あなた様が負担された住宅ローンの金額について旦那様との金銭賃借契約書を作成し、その契約書どおりに返済を実行します。旦那様の借入金が銀行からあなた様へ変更されただけのことであり、贈与になりません。家の名義は旦那様のままです。登記も必要ありません。

 

(2)住居の持分をあなた様が買い取り

あなた様が 今回負担された住宅ローンの金額において、旦那様のもっている住居の持分を買い取ります。この買取金額は税務上の時価になります。この場合には、あなた様のおっしゃるとおり速やかに登記を変更しなければなりません。また土地及び建物の税務上の時価を計算する必要があります。(下記国税庁HP参照)登記費用等が発生します。また場合によっては旦那様に譲渡所得の税金が発生します。

 

http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4602.htm

 

お勧めとしては、(1)により金銭貸借契約書を作成することです。この方法であれば、登記費用もなく税負担もありません。旦那様が無収入でない限り、返済を実行することができます。金銭賃借契約書については、グーグルなどで検索すればフォーマットが出てきますので、これを利用できます。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.


ご回答ありがとうございます。


ひとつ質問があります。


(2)の譲渡所得の税金とはどういったものでしょうか?


お手数ですが、よろしくお願いします。


 

専門家:  t8toshio 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

(2)の譲渡所得とは、

 

税務上の時価-取得費-譲渡費用 で利益が出たときに係る所得のことをいいます。

ただ税務上の時価が一般的に取得費を上回ることはあまりないので、本件の場合には該当しないと考えます。

 

譲渡所得については、下記国税庁HPをご参照されてください。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3202.htm

 

以上 宜しくお願いいたします。

t8toshioをはじめその他名の税金カテゴリの専門家が質問受付中

税金 についての関連する質問