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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士・CFP
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昨年11月に亡くなった父の遺産相続の処理をしています。相続人は母・子2名の3名。主な財産は土地・家屋・預貯金・株式で

質問者の質問

昨年11月に亡くなった父の遺産相続の処理をしています。相続人は母・子2名の3名。主な財産は土地・家屋・預貯金・株式 ですが、遺産相続財産は基礎控除8000万円以内です。遺言書がなかったので、母に預貯金(23600千円)・居住家屋(1610千円)を相続、子に土地195㎡(路線価評価額28350千円)を1/2ずつ、遺産分割協議書を作成分割しました。相続後の処理で気になったのは、相続税・贈与税の申告書です。相続税は基礎控除範囲内なので税額は心配ないと思うのですが、贈与税についてはあまりよくわからず不安になっています。贈与税における配偶者控除は2000万円は居住する土地・家屋に適用されると聞きました。となると、今回、母の相続遺産は預貯金がほとんどで、配偶者控除が適用される金額は家屋(1610千円)のみで、最大限に基礎控除が使えないのでしょうか?遺産分割協議書は既に作成され、土地の名義変更処理も進めてしまっているので今更どうにか
なるとは思いませんが・・何か贈与税対策ができる処理があれば教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFP・弁護士です。

よろしくお願いいたします。

質問を拝見したところ、贈与税が問題となる部分はないように思われます。

贈与税は、生きてい る人から、生きている人に、無償で財産移転をする場合に、もらった側に課される税金です。

例えば、お母様が一度相続した預金を、あなたにあげる場合には、贈与税がかかりますが、
本件のように、お亡くなりになったお父様の遺産に関しては、贈与税はかかりません。

また、お父様の生前に贈与していたのだが、贈与税を支払っていなかった、という場合には、争族と関係なく、7年の消滅時効が完成するまで、納税義務がありますが、本件でそのような事情はございますでしょうか?

もし、追加情報がございましたらご記入ください。

よろしくお願いいたします。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ご丁寧な回答を頂きありがとうございました。


相続処理とか初めてだったので、あれこれと途方にくれることが多く困って
いました。亡くなった父からは生前、贈与されたものはありません。今回の回答を頂いて、贈与税における配偶者控除2000万円は父が生前に母に贈与していれば・・適用されたということがわかりました。仮に今回兄と私が相続した


土地はについては、現状のまま住み続けていれば固定資産税くらいしか発生しないのでしょうか。母も高齢ですし、住みやすい環境を考えて土地を売却して住み替える場合とかは売却に係る税金が発生してしまうと考えれば良いのでしょうか?

専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

贈与税における配偶者控除2000万円は、贈与の際、つまり、お父様がいきておられるときに、お母様に贈与されていた場合に適用があります。

現行の相続税の場合、基礎控除5000万円に法定相続人数×1,000万円の基礎控除と、配偶者の場合、1億6千万円までは相続税がかからない特典がありますので、生前に使用しなかったからと言って損をしたわけではないのです。

さて、相続財産の評価額が基礎控除以下とのとのことですので、基本的に、相続にともなう財産移転に税金はかかりません。

不動産を取得した方は、今後、保有にかかる税金として固定資産税、都市計画税がかかります(これは地方自治体が勝手に計算してくれます。なお不動産取得税はかかりません)。

土地を売却した際、購入価格より、高く売れた場合には、譲渡所得税がかかります。
購入額より低い場合は、所得税はかかりません。
(ただし、購入額を証明するために契約書等が必要です。ない場合、売った額の5%で取得したと扱われ、売却代金の95%に課税されます。)

以上でよろしいでしょうか。
fplawyerをはじめその他名の税金カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.


お忙しい中、回答を頂きありがとうございました。


相続=贈与と勘違いしてした部分があったので丁寧に教えて頂いて


ようやく理解できました。

専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
お役に立ててうれしいです。
ありがとうございました。

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