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t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
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建って4年目の医療福祉施設でマッサージルームを担当しています。 面接時には、月30人ほどの患者さんを施術すると言わ

解決済みの質問:

建って4年目の医療福祉施設でマッサージルームを担当しています。
面接時には、月30人ほどの患者さんを施術すると言われていましたが
2年目に忙しくなり、月50~60人ほどの施術を一人で担当し、売上を
あげました 。保険適用外のマッサージで、時間がかかり、その他の仕事も
すべて一人なのでかなりきつく、仕入れも部屋のインテリアも自腹を切る
ことが多いです。職場は病院とは別に株式会社となっています。
4年目に患者さんが減り、やっと一人で無理なく働けるくらいの人数に
なりましたが、その直後に「売上がマイナスなのでせめてゼロにするよう」
言われました。「患者さんが減っても最初面接で言われた人数よりはるかに
多いし、私の人件費、仕入れ、その他を引いても売上が出ているはず」と
言うと、部屋の「減価償却」を考えるとマイナスなのだそうです。
知人に相談すると経営者じゃないのに減価償却のことまで言われるのか?
とのこと。(売上を3倍にした時も給与が上がったわけではありませんが、
3ヶ月分ほどの賞与が出ました。賞与は介護士も看護師ももらっています。)
減価償却の件は理解ができませんので、説明をお願いします。マッサージ
ルームの売上を会社の税理士さんに指摘されたらしいのですが、減価償却とは
一施術者が言われることなのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 4 年 前.
お世話になります。早速質問に回答させていただきます。(1)減価償却の件は理解ができませんので、説明をお願いします事業などの業務のために用いられる建物、建物附属設備、機械装置、器具備品、車両運搬具などの資産は、一般的には時の経過等によってその価値が減っていきます。このような資 産を減価償却資産といいます。他方、土地や骨とう品などのように時の経過により価値が減少しない資産は、減価償却資産ではありません。減価償却資産の取得に要した金額は、取得した時に全額必要経費になるのではなく、その資産の使用可能期間の全期間にわたり分割して必要経費としていくべきものです。減価償却とは、減価償却資産の取得に要した金額を一定の方法によって各年分の必要経費として配分していく手続です。 本件の場合には、マッサージルームを株式会社で運営されているとのことで、その建物や設備などは購入時に全額費用とすることはできず、数年間にわたり費用とすることを減価償却といいます。例えば、購入時500万円ものを耐用年数5年であれば、毎年100万円を5年にわたり費用化し ていくということです。(2)マッサージ部門の採算部門の損益を判断するときに設備投資のコストはかかっているので、減価償却費は当然考慮すべきものです。経営陣から見れば、採算がとれていないため売上を上げるようにというのは当然かと考えます。今回、経営者でなく一施術者の方に言われたということですが、会社の幹部としての考えかと思われます。ただあなた様は雇用されているということで、仕入れや部屋のインテリアの自腹を切っている分は会社が負担すべきと考えます。このため売上をあげるためのコストとして自腹を切っている分は会社に負担するよう交渉されてはいかがでしょうか?以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

早速のご回答ありがとうございます。


減価償却の意味がわからないというのは、私の立場でそれを負う意味がわからなかったのです。


顧客様に満足されリピーターも得ていますし、日々施術に関する勉強は自費で続けていますが、経営に関する勉強も必要なのでしょうか?



3年で4000回の施術は個人的にはかなりな負担ですが、精魂込めて次につなげるよう努力しています。それでもこの先ずっと売り上げの悪い課、と言われるのは納得がいかなくてご相談しました。


 


数字も書いておきましたが、私の年収と経営側の必要だという売り上げの比率はそんなものでしょうか?


 


プロとして誇りを持って頑張っていますが、減価償却のためにずっと、雇用されている施術者が売上では認められないのは、世間一般的には、普通のこととして受け入れられているのでしょうか?


 

専門家:  t8toshio 返答済み 4 年 前.
ご回答ありがとうございます。下記、回答させていただきます。

(1)顧客様に満足されリピーターも得ていますし、日々施術に関する勉強は自費で続けていますが、経営に関する勉強も必要なのでしょうか?

将来、独立される予定であれば、経営に関する勉強は必要となりますし、仮に独立されないとしても、経営者視点で仕事を考えることは無駄にはなりません。

(2)数字も書いておきましたが、私の年収と経営側の必要だという売り上げの比率はそんなものでしょうか?

あなた様の状況をざっと計算してみると下記になります。
売上 客単価 3500円×月50人 = 14万円
人件費 230万円÷12か月 = 19万円(社会保険に加入していれば約12%増しとなります)
地代家賃 建物自己所有で減価償却しているとのことで仮に地代月1万円とします。
その他諸経費 仮に月約10万円
減価償却費 仮に月約9万円とします。
こうなると採算とれているかは下記になります。
売上14万円-19万円-10万円-9万円=24万円の赤字
(仮としているところが違っていたら修正して計算されてください)

年間400万円の売上が採算分岐点ということは、月33万円程度の固定費がかかっているということであり、比率としてはおかしくありません。

(3)プロとして誇りを持って頑張っていますが、減価償却のためにずっと、雇用されている施術者が売上では認められないのは、世間一般的には、普通のこととして受け入れられているのでしょうか?

経営者でみれば、売上がたっていても利益が赤字であれば、問題であると考えることは当然であることとして受け入れられております。マッサージ部門が今後も赤字が続くのであれば、人件費としてもあなた様の給与があがらないことは予想できるため、転社されることも考えられたほうがいいと思います。

以上 ご参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。

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