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AFP01
AFP01, AFP(2級ファイナンシャルプランナー)
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 60
経験:  駒澤大学卒業。2012年AFPに登録。
73400448
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妻30代公務員。夫うつ病で無職。40代後半。障害者年金2級受給。妻の扶養。子ども小学生2人。夫の祖母、公務員を退職し

質問者の質問

妻30代公務員。夫うつ病で無職。40代後半。障害者年金2級受給。妻の扶養。子ども小学生2人。夫の祖母、公務員を退職 し、現在年金月25万円ほど。妻と夫、また祖母も関わり、共同執筆した原稿料が毎月50万円ほど入ることになりました。夫の「収入」にすると、扶養から外れてしまい、いろいろな困難が予想されます。そこで妻の収入にしたほうがよいのか、しかし妻は公務員のため、「原稿料」が副職になってしまい、公務員法に違反してしまうのか、または祖母の収入にするのがいいのか、相談したいと思います。実質的には夫が5割、妻が4割、祖母が1割で執筆しています。原稿料は源泉徴収されて振り込まれます。
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  AFP01 返答済み 3 年 前.

不明な点について教えてください。現段階で答えられるのは以下の点です。

 ご主人は障害者年金2級とのことですが、これは障害基礎年金のみですが、それとも障害厚生年金までついていますか。障害厚生年金がつくとかなりの金額であることが予想できるのですが、障害基礎年金にせよ、障害厚生年金にせよ、租税公課の対象ではありません。しかし、共同執筆の原稿料が毎月50万円はいるとなると、話は変わってきます。将来にわたってその原稿料は入るのでしょうか?

 また、祖母とありますが、年齢的にはご主人のお母さんではないでしょうか?

 毎月50万円が継続してはいるなんてものすごいベストセラーでもないと考えにくいのですが、雑所得としても大変な金額です。少なくとも、奥様は公務員である以上、職務専念義務にふれないかが大変問題になるかと思われます(臨時職員であれば問題ではありませんが正職員であれば)。公的年金以外の雑所得は年間20万円までは申告不要ですが、それを大きく超えてしまうことになりますから、当然確定申告が必要になります。職場の上司とこの点で相談はされていますか?

 公務員も兼職は原則禁止はされていますが、執筆量が現職にとって職務に専念できないとみなされるほどの限度を超えるものでないかぎり、また執筆内容が現職にとってメリットがあるとみなされる場合(教師が教育雑誌に研究論文や授業論を投稿するなど)や、家が旅館業である場合など、少数のケースは容認されることがあります。また、共同執筆されているのであれば、出版社の方にも原稿料を3人に分けて振り込んでもらい、それぞれに確定申告するなど配慮してもらってはいかがでしょうか。

AFP01, AFP(2級ファイナンシャルプランナー)
カテゴリ: 税金
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専門家:  AFP01 返答済み 3 年 前.

相談者様、その後いかがお過ごしでしょうか。まだ当方の質問に答えていただいていませんが、もし私の提案内容でよろしいのであれば評価の方をお願いします。

AFP01, AFP(2級ファイナンシャルプランナー)
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 60
経験: 駒澤大学卒業。2012年AFPに登録。
AFP01をはじめその他名の税金カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  AFP01 返答済み 3 年 前.

 ありがとうございました。もしまだわからないことがあり、私で答えられることであればまたきいていただいて結構です。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。


義母は夫の母親です。夫も公務員でしたが退職してから心療内科にかかったため、障害者年金は国民保険です。租税公課の対象ではありません。


執筆は、投資関係の「商材」なので、単価が高く、その原稿料も高くなります。来月5月には120万円振り込まれるそうです。源泉徴収後の金額です。6月からは80万円ほどです。その後5年間は最低でも50万円とのことです。


私の公務員としての仕事とは関係ないので、認められることはないと思っています。3人に、あるいは2人にわけて振り込んでいただくのはよいアイディアだと思いますが、それにしても多額のような気がします。


一応母名義で振り込んでいただくことも可能ですが、やはり申告は必要だと思うのですが、納税額は多額になるのでしょうか。


いっそのこと母名義で法人をつくり、夫は従業員として1ヶ月数万に薄謝をもらう、としても扶養から外れることになるのでしょうか。


障害者年金の額は月10万ほどですので、このあたりが微妙です。


 


よろしくご指導くださいませ。

専門家:  AFP01 返答済み 3 年 前.
なるほど、お話の中身はわかりましたが、改めて今晩書かせていただきます。
専門家:  AFP01 返答済み 3 年 前.

 事情はわかりました。
 ご主人の障害は20歳前からのものではないので、所得要件では支給停止にはなりませんが、そうすると今年いっぱいは相当な原稿料の収入があるわけですね。出版社が源泉徴収してくれるからには所得税が一応納付された状態で来るので課税関係は終わっていることになります。印税収入についての詳しいことは出版社におたずねになるといいでしょう。
 私としては「母名義で法人を作る」というアイデアはあまり賛成いたしかねます。それは、毎年のように法人市民税の均等割を毎年支払わねばならない(年額7万円 ほど)ことや、ご主人に対する社会保険料を毎年支払わねばならないなど、かなり煩雑な問題が発生するからでもあります。さらに、途中でお母様が亡くなられた場合はその株を巡っての相続税の問題が起きる可能性もあります。事は簡単ではありません。法人を設立したらその逆に辞める時には廃業届も役所に出さなくてはなりません。こういったことに行政書士や社会保険労務士、税理士の先生の手を借りることを考えると、かなりの出費になりますから、そのアイデアはおやめになった方がいいかもしれません。
 相談者様としてはご自分の税金対策にご主人を自分の扶養者としておきたいようですが、以上のようなことを考えると、わたしは長い目で見た場合、法人設立は余計なコストばかりかかって、結局出費がかさむことになり、トータルでは法人など作らない方がよかったのでは・・・ということになりかねないです。
 法人を作るメリットがないわけではないのですが、そのメリットよりデメリットの方が多いと思うからです。メリットはご主人が将来、65歳に達した時に障害基礎年金の外に老齢厚生年金や退職共済年金(厚生年金に一本化しているかもしれませんが・・・)を生涯併給できる可能性があることですが、自分の寿命は誰もわかるものではありません。5年で果たしていくら上積みできるのか気になりますし、印税次第ではその給料を減らさざるを得ないことも考えられますね。
 むしろ、これからの老後資金として、長期国債(変動型・10年)や公社債投資信託、円建ての外国債(サムライ債。為替リスクなし)などで堅実に運用するか、将来大きく増やすことを夢見て高利率の外貨建て預金や債権(ただし、銀行の預金保険の対象外で円高による為替リスクあり)で積み立てるという方法をお考えになった方がいいと思います。

 ご主人名義の確定拠出年金というのがその一つです。ただ、投資にあたっては、リスクを避けるか、背負い込んででも大きく増えるのをまつか(とはいっても、銀行が倒産した際は一気にパーです)、悩むところです。私の提案は以上です。

ユーザーの声:

 
 
 
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