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t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
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ふたつのマンションの賃貸収入がおりますが、そのうちのひとつを今年4月に売却しました。20年前に購入したものですが、売

質問者の質問

ふたつのマンションの賃貸収入がおりますが、そのうちのひとつを今年4月に売却しました。20年前に購入したものですが、売却額はは80万円で、売却時の減価償却後の金額の10分の1になってしまいました。この損失を不動産収入の損失として申告できますか。またその時の売却金額は不動産収入になりますか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 5 年 前.

お世話になります。早速質問に回答させていただきます。土地や建物を売ったときの譲渡所得に対する税金は、不動産所得や給与所得などの所得と分離(分離課税)して、計算することになっています。居住用であれば、譲渡損失を損益通算したり繰越控除する特例がありますが、本件投資用ということで、その特例も使用できません。

 

従ってあなた様の本件不動産売却については譲渡所得(若しくは損失)となり以下の計算になります。

 

譲渡所得=土地や建物を売った金額-取得費-譲渡費用

税率は、譲渡所得の15%所得税 5%住民税

(1) 取得費とは、売った土地や建物を買い入れたときの購入代金や、購入手数料などの資産の取得に要した金額に、その後支出した改良費、設備費を加えた合計額をいいます。
 なお、建物の取得費は、所有期間中の減価償却費相当額を差し引いて計算します。また、土地や建物の取得費が分からなかったり、実際の取得費が譲渡価額の5%よりも少ないときは、譲渡価額の5%を取得費(概算取得費)とすることができます。

(2) 譲渡費用とは、土地や建物を売るために支出した費用をいい、仲介手数料、測量費、売買契約書の印紙代、売却するときに借家人などに支払った立退料、建物を取り壊して土地を売るときの取壊し費用などです。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.


ご回答ありがとうございます。そうしますと譲渡所得は大きくマイナスになります。私はサラリーマンですが、その際は確定申告で所得がマイナス分として計上できますか?

専門家:  t8toshio 返答済み 5 年 前.

早速のご回答ありがとうございます。本件売却したマンションが居住用であればそのような特例があるのですが、残念ながら本件は投資用ということで、サラリーマンの所得と相殺することはできません。マイナスということで、この部分の税金がゼロになるというだけです。

 

宜しくお願いいたします。

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専門家:  t8toshio 返答済み 5 年 前.
プラス評価及びボーナスポイントをいただき誠にありがとうございます。また何かあれば宜しくお願いいたします。

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