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t8toshio
t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
62805737
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おはようございます。 よろしくお願い致します。 父が亡くなり土地と家を相続しました。 その土地を売却したの

解決済みの質問:

おはようございます。
よろしくお願い致します。

父が亡くなり土地と家を相続しました。
その土地を売却したのですが、翌年の住民税が上がるとききました。
私は主人の扶養に入っています。
土地売却にあたり、税金・住民税はいくらくらいかかるのでしょうか?
土地は1880万で売却しました。

神奈川県 M
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 5 年 前.

お世話になります。早速質問に回答させていただきます。

 

土地や建物の売却による所得は譲渡所得になります。その土地等を譲渡した年の1月1日現在の所有期間が5年を超えるかどうかにより税金の計算が異なります。分離課税ですので、他の収入は税金の計算に影響しません。 取得の時期は、通常、売った土地建物を買い入れた日ですが、相続や贈与で取得したときは、死亡した人や贈与した人の取得の時期がそのまま取得した人に引き継がれます。 あなた様の場合にはおそらく5年以上の長期譲渡所得になると考えます。

 

【1】 5年を超える場合 長期譲渡所得となります。

長期譲渡所得=譲渡価額-(取得費+譲渡費用)-特別控除

税額=長期譲渡所得×(15%所得税+5%住民税)

 

1 譲渡価額とは、土地や建物の売却代金などをいいます。

2 取得費とは、売った土地や建物を買い入れたときの購入代金や、購入手数料などの資産の取得に要した金額に、その後支出した改良費、設備費などの額を加えた合計額をいいます。
 なお、建物の取得費は、所有期間中の減価償却費相当額を差し引いて計算します。また、土地や建物の取得費が分からなかったり、実際の取得費が譲渡価額の5%よりも少ないときは、譲渡価額の5%を取得費(概算取得費)とすることができます。

3 譲渡費用とは、土地や建物を売るために支出した費用をいい、仲介手数料、測量費、売買契約書の印紙代、売却するときに借家人などに支払った立退料、建物を取り壊して土地を売るときの取壊し費用などです。

4 特別控除は、下記のようなものがあります。

(1) 公共事業などのために土地建物を売った場合の5,000万円の特別控除の特例

(2) マイホーム(居住用財産)を売った場合の3,000万円の特別控除の特例

(3) 特定土地区画整理事業などのために土地を売った場合の2,000万円の特別控除の特例

(4) 特定住宅地造成事業などのために土地を売った場合の1,500万円の特別控除の特例

(5) 平成21年及び平成22年に取得した国内にある土地を譲渡した場合の1,000万円の特別控除の特例

(6) 農地保有の合理化などのために土地を売った場合の800万円の特別控除の特例

 

【2】5年以下の場合 短期譲渡所得

課税短期譲渡所得金額=譲渡価額-(取得費+譲渡費用)-特別控除

税額=短期譲渡所得×(30%所得税+9%住民税)

内容については、(1)長期と同じです。

 

あなた様の場合には、最大でも1880万円×15%=282万円国税 1880万円×5%=94万円ということで、実際には、上記記載した取得費や手数料を差し引くと少なくなります。

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

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