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t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
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贈与税についての質問です。 このたび、親から結婚資金ということで500万円、私の口座に振込をしてもらったのですが、

解決済みの質問:

贈与税についての質問です。
このたび、親から結婚資金ということで500万円、私の口座に振込をしてもらったのですが、振込まれた後に贈与税のことを調べると、110万円以上は課税対象となることを知りました。

披露宴の費用は約400万円、うち約300万円はご祝儀で賄う予定です。
今回、贈与税対象にならないようにする対策として、500万円のうち300万〜400万円を親の口座に戻そうと考えているのですが、このやり方で大丈夫でしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 4 年 前.

お世話になります。早速質問に回答させていただきます。

 

結論として、親御様の口座に戻す必要はありません。

 

あなた様がおっしゃるとおり、原則として贈与税は、一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。ただし下記のような贈与税の課税対象にならない非課税のものがあります。

 

結婚式でもらうご祝儀:

社会通念上相当と認められるものについては贈与税がかかりません。

 

結婚式の費用:

家の祝い事といえる結婚式や披露宴の費用を親が持つことは日本の慣習として不自然なことではなく、社会通念上相当と認められるものであれば贈与税がかかりません。

 

今回、披露宴の費用400万円という金額は一般的なものであり、特に極端に高い金額ではありません。ご祝儀300万円という金額は、社会通念上よりは高いと考えます。

そこでいただいた500万円のうち400万円を披露宴費用に充て、残り100万円をご祝儀にあててはいかがでしょうか。100万円のご祝儀については、仮に贈与だと指摘されたとしても110万円までは非課税枠があるため、無税となります。披露宴費用400万円を全額親に負担してもらうことも、社会通念上相当な金額であり非課税となります。

 

(下記、参考条文になります)

相続税法基本通達21の3-9 社交上必要と認められる香典等の非課税の取扱い

個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞い等のための金品で、法律上贈与に該当するものであっても、社交上の必要によるもので贈与者と受贈者との関係等に照らして社会通念上相当と認められるものについては、贈与税を課税しないことに取り扱うものとする。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

 

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。


 


ご祝儀300万円というのは親から振込まれた金額とは別に、参加者から頂く金額の総額です。したがって、披露宴代を支払った後に400万円私の手元に残る見込みとなります。


 


このような状況であっても贈与税対象外と判断されるのでしょうか?

専門家:  t8toshio 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

個々の参加者からのご祝儀総額300万円については、人数にもよりますが、2、3名というわけでもないと思います。このため極端に高い金額でなく、贈与税がかからないと考えます。

 

親御さんからいただいた500万円については、前にも申しましたが、400万円を披露宴費用にあて、残り100万円についてはご祝儀に充てれば、贈与税がかからないと考えます。

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

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