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t8toshio, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
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【個人のロイヤリティ収入の税務区分】 お世話になります。ご質問は個人の税務です。 (私)個人が商標や特許

解決済みの質問:

【個人のロイヤリティ収入の税務区分】

お世話になります。ご質問は個人の税務です。

(私)個人が商標や特許などを所持していて、自分の法人(自分が株主・代表)若しくは他者法人から、その商標料や特許料をロイヤリティのように受領した場合

1.個人 の収入区分は何になるのでしょうか

2.普通の所得となると、他の給与(法人からの給与)と合算になるのでしょうか

3.現在の自分の年収テーブルは「900万円を超え 1,800万円以下」になるので、これにロイヤリティ収入を加え、もしこのテーブルを超えれば税負担もあがるという理解でよろしいでしょうか

4.もし上記2・3ではないとしたらどのような税の取り扱いになりますでしょうか。

以上ご質問です。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  t8toshio 返答済み 5 年 前.

お世話になります。早速質問に回答させていただきます。

 

1.個人 の収入区分は何になるのでしょうか
継続的にロイヤリティをもらう場合であれば事業所得となり、単発でロイヤリティをもらう場合であれば雑所得となります。

 

2.普通の所得となると、他の給与(法人からの給与)と合算になるのでしょうか
そのとおりです。ロイヤリティを支払う会社から1月に支払調書というものが発行されますので、その支払調書や、現在お勤めの会社からの源泉徴収票などを基に確定申告をして合算して税金を計算します。ただし、給与以外の所得が年間20万円以下であれば確定申告不要となります。詳しくは下記国税庁HPをご参照されてください。

 

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm

 

3.現在の自分の年収テーブルは「900万円を超え 1,800万円以下」になるので、これにロイヤリティ収入を加え、もしこのテーブルを超えれば税負担もあがるという理解でよろしいでしょうか

4.もし上記2・3ではないとしたらどのような税の取り扱いになりますでしょうか。

 

所得が合算されれば税金があがるという考え方はおおむね正しいですが、下記留意されてください。

所得税の税率は、年収ではなく年収から給与所得控除を除いた所得に対して課税されます。このため、仮に年収1000万円であれば、所得1000万円ということではなく給与所得控除を除いた780万円となります。これにロイヤリティの所得(収入-経費)を合算して所得控除を除いたものから課税されます。

 

給与所得+雑所得もしくは事業所得-所得控除=課税される所得

 

このため、税負担については、この点を考慮されて計算する必要があります。

給与所得控除 参考 国税庁HP

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm?text1=10000000

所得税の税率 参考 国税庁HP

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

所得控除 参考 国税庁HP

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm

 

以上 ご参考になれば幸いです。宜しくお願いいたします。

 

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