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ichinomiya-cpta
ichinomiya-cpta, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 105
経験:  昭和52年 名古屋国税局平成21年 半田税務署総務課長で退官平成21年 愛知県一宮市で税理士開業
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お疲れ様です。 T.A と申します。 54歳です。 所得税についての質問です。  H23年,3/31付け

解決済みの質問:

お疲れ様です。 T.A と申します。 54歳です。

所得税についての質問 です。

 H23年,3/31付けで会社を退職しました。

現在、就活中ですが、自営する予定です。

私は、世帯主で、子供4人います。みな社会人で、県外で

働いています。離婚してまして、家には、私1人しか住んでいません。

従って、家計の収入源は、私しかおりません。

 その時、所得税は 年間の所得金額にもよるかと思いますが、

①所得税が課税されない年収は、いくらでしょうか?

 例えば、年間所得=140万円 未満は非課税。 とか・・・。

②年間所得金額別の 所得税金額は どれ位になるのでしょうか?

宜しく、教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  ichinomiya-cpta 返答済み 5 年 前.

 以下に回答します。

1 「①」について

 所得税は「所得」に対して課税されますが、この「所得」というのは収入金額ではありません。正確ではありませんが「利益」に近い概念です。

 たとえば年間売上が1000万円で仕入れや経費が800万円ですと、事業上の利益は200万円です。所得税はこの200万円から「所得控除(扶養控除、生命保険料控除等)」を差し引いた「課税所得」に課税されます。

 この「課税所得」がゼロ以下であれば所得税は課税されません。

2 「②」について

 上記1で計算した課税所得に税率を掛けて計算します。例を挙げますと

 課税所得100万円の場合
  100万円×5%=50,000円

 課税所得200万円の場合

  200万円×10%-97,500円=102,500円

 課税所得500万円の場合
  500万円×20%-427,500円=572,500

となります。

 このほかに住民税(県市民税)が課税所得の約10%かかります。

 以上、参考としてください。

質問者: 返答済み 5 年 前.
 上記回答で、概略わかりました。 失礼ですが、回答内容が、ど素人の人に
対する様なないようでしたので、
ここで,具体例を上げて確認させてください。

1)質問-1
<例>基準内賃金(通勤手当込み)=478,158円 とします。

控除内容で、健康保険=13,160円
        厚生年金=36,072円
        雇用保険= 2 ,869円
        介護保険= 2,068円
        これらの合計が 社会保険料計=54,169円 となります。

課税対象額=基準内賃金-社会保険料計=423,989円 になります。

私の場合、扶養者はいません。
生命保険料=55,634円(私の生命保険と子供の学資保険です)。
地震保険料控除対象掛け金額=9,072円です。

この場合の、所得税は、ズバリ いくらになりますか?
(上記の場合、 ????円になります)

2)質問-2

 上記 先生からの解答例の中で、課税所得額に応じて税率が変わるのは
理解できますが、 

  課税所得200万円の場合
  200万円×10%-97,500円=102,500円  とありますが、

この 97,500円が税額控除されているのは、何でしょうか?
何と呼ばれるものでしょうか?  所得税控除額?
何の為に、マイナすされているのでしょうか?

3)質問-3

  課税所得金額毎の 所得税率一覧表(データ)を、教えてください。
  例
   課税所得100万円の場合  課税率=5%
   課税所得200万円の場合  課税率=10%
   課税所得500万円の場合  課税率=20%
   課税所得800万円の場合  課税率= ?%
   課税所得1200万円の場合  課税率= ?%
   課税所得3000万円の場合  課税率= ?%

  これくらいでいいです。

4)質問-4 ・・・ 青色申告について

  通常、2月から3月に実施される確定申告についてですが、

市役所の市民税課担当者の方が確認される通常の確定申告と
税務署から送られてくる青色申告とでは、何が どう違うのでしょうか?

課税所得金額の差でしょうか?  自営業者が利便性を考慮して青色申告を
選ぶのでしょうか。・・・ 特に、農業経営者にとっては、JAに青色申告の代行者も
いるみたいで、収入や支出の大半をデータ-ベースでJAが個人別に管理できている
様ですが・・・・。

以上が、確認したい内容です。
専門家:  ichinomiya-cpta 返答済み 5 年 前.

 以下に回答します。
1 質問1について

 ※ 便宜上、通勤手当も課税対象であるとして計算します

   また、「基準内賃金」とありますので給与所得として計算します。

【ご質問の金額が年間の金額である場合】

  収入金額(給与) 478,158

  給与所得控除後の金額   0

  したがって、課税所得はゼロとなり所得税はかかりません。

【ご質問の金額が月額であり、賞与はない場合】

  収入金額(給与) 478,158×12=5,737,896

  給与所得控除後の金額   4,048,800

  社会保険料控除  54,169×12=650,028

  生命保険料控除  55,634×1/4+25,000=38,908

  地震保険料控除  9,072

  基礎控除     380,000

  所得控除合計額  1,078,008

  課税所得金額   4,048,800-1,078,008=2,970,792

  所得税額     2,970,000×10%-97,500=199,500

2 質問2及び質問3について

 所得税額は次の算式により計算します。

  課税所得金額(A)

  1,950,000以下  (A)×5%

  1,950,000を超え3,300,000以下  (A)×10%-97,500

  3,300,000を超え6,950,000以下  (A)×20%-427,500

  6,950,000を超え9,000,000以下  (A)×23%-636,000

  9,000,000を超え18,000,000以下  (A)×33%-1,536,000

  18,000,000超  (A)×40%-2,796,000

【控除額】について

 上記計算で、たとえば97,500円を控除額と言いますが、これは、所得税の累進税率(所得が多いほど高率)の計算を簡便に数式化したものです。

 たとえば所得が300万円の場合、195万円までは5%、これを超える部分は10%となります。したがって、195万円に対する税額は97,500円となりますので、全体の300万円に10%を掛けておいて、そこから97,500円を差し引くというように簡略化したものです。

3 質問4について

 所得税の申告は、「3税同時申告」という体制になっており、税務署へ確定申告をすれば、県・市へも情報が回付され、それに基づいて住民税が賦課決定されます。

 したがって、国・地方ともに同じ情報に基づいて計算されます。

 また、所得税の申告には、一定の条件のもとに認められる「青色申告」と、それ以外の「白色申告」があります。自営業者の方でも青色の方も白色の方もいらっしゃいます。

 以上、参考としてください。

質問者: 返答済み 5 年 前.
連絡ありがとうございました。

正し、

1 質問1について の回答結果ですが、年間所得 税額の回答内容についてですが、

 こちらでの元会社での給与明細では、

所得税=6,790円/月×12月=81,480円/年 でした。

先生の回答では、 所得税額  2,970,000×10%-97,500=199,500

で、一致してませんが,私の提出データが不十分な面があり、一致しなかったものと

考えます。

いづれにしても,今後の 所得税に対して勉強になりました。

 以後、具体的な詳細確認については、友人m、税務署や市民税課担当者の人たちに

不明点を確認していきます。

ありがとうございました。

 このメール内容に対して、先生からのコメントを頂いた後 「回答を承諾する」を

クリックするつもりです。

以上、宜しく お願い致します。  20120609  T.A

専門家:  ichinomiya-cpta 返答済み 5 年 前.

 毎月の源泉所得税がご質問の金額になるのは、扶養家族がいない場合で、社会保険料控除後の金額が266,000円ぐらいです。

 また、社会保険料控除後の金額が425,000円ぐらいで、扶養家族が4人いる場合も近い金額になります。

 いずれの場合もずばり「6,790円」という源泉所得税は見当たりませんでした。

 以上、参考としていただくいとともに、また何かりましたらお気軽にお問い合わせください。

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