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kaikei2103
kaikei2103, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 10
経験:  東京大学卒業、3年間の大手監査法人勤務の後、資産税・不動産オーナー向け税理士事務所で税務の経験を積む。2012年開業。 税理士・公認会計士。
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3月に会社を設立。資本金100万、100株でスタート。(1株1万円)上限は8000株に設定してます。 出資の申し込

解決済みの質問:

3月に会社を設立。資本金100万、100株でスタート。(1株1万円)上限は8000株に設定してます。
出資の申し 込みがあって、どのような形が良いか、検討しているのですが、
200万、自己資金を追加して300万の資本金にいったんしてから(1株1万のまま)、1株2万円にして、200株新株発行して、最終700万の資本金にしようと考えています。1株2万で新株発行は、おかしいのでしょうか?(持ち株割合を考えるとこの方が、いいのではないかと思うのですが・・・。)
また、税制上、何もまだ動いていない会社の株価が倍になるのは、2万ー1万=1万は、出資者の贈与とみなされていしまうのでしょうか?
こんな状況で、より良い方法があれば、教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  kaikei2103 返答済み 5 年 前.

その会社は現在のところ1人会社でしょうか。そうすると同族会社ですね。同族会社の場合、第三者にとって不利な発行価額(時価を超える価額)で第三者割当増資が行われた場合において、贈与税課税の問題が生じます(相続税法第9条 同基本通達9-2)。
なぜなら、旧株主の所有株式の価値が上昇することになり、利益を受けたことになるからです。

 

ご質問のケースでは、700万円の資本金となった場合、発行済み株式総数は500株となり、株価は14,000円となります。
従って、元の株主は第三者割当増資により1株4,000円の利益を得たことから、4,000円×300株=120万円の贈与を受けていることとなります。110万円の贈与税の基礎控除を考えると、これだけで大きな課税となることはありませんが、どうしても贈与税の申告を避けたいのであれば、第三者割当増資の株価を引き下げて株数を増やすか、一部は出資ではなく借入金とすることを検討してください。

質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。もう一点、突っ込んだ質問なんですが、ご回答のように、借り入れなどにより、贈与税をかからなくするのは理解できたのですが、資本準備金として、2万円のうち1万円を増資に回して、残りの一万円分を資本準備金にした場合は、贈与の対象にはなるのでしょうか?また、資本準備金として受けた場合は、借り入れになるのでしょうか?
専門家:  kaikei2103 返答済み 5 年 前.

資本金と資本準備金でどちらで処理したとしても、この場合贈与となる金額に変わりはありません。また、資本準備金も資本を構成しますので、資本準備金として処理した場合は借入には当たりません。

借入として処理するためには金銭消費貸借契約を結び、利息を支払ってください。この借入の利率は、貴社が金融機関から借り入れする場合の利率を参考に決定してください。

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