JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
07kazunに今すぐ質問する
07kazun
07kazun, 税理士
カテゴリ: 税金
満足したユーザー: 24
経験:  大手監査法人退職後、独立開業中。
61937989
ここに 税金 に関する質問を入力してください。
07kazunがオンラインで質問受付中

間もなく65歳になります。現在仕事をしており年収は480万ほどあります。日本建設業年金基金と厚生年金 国民年金を合

質問者の質問

間もなく65歳になります。現在仕事をしており年収は480万ほどあります。日本建設業年金基金と厚生年金
国民年金を合わせると年間200万程度になり、合計で680万程になります。扶養家族はいません。
この場合の税金は年間どの程度になるでしょうか?回答宜しくお願いいたします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 税金
専門家:  07kazun 返答済み 6 年 前.

;こんにちわ。公認会計士・税理士の07kazunと申します。この度は、ご投稿ありがとうございました。回答は下記のとおりです。何か不明な点等ございましたなら、お気軽にご返信ください。

 

 

所得税額は、総所得額から、所得控除項目を控除し、この結果に税率を乗じて求めます。それでは、ご説明いたします。

 

1.総所得額とは

総所得とは、給与収入や年金収入を調整し、税金の対象となる金額に加工し、合計したものです。給与収入は給与所得、年金収入は雑所得といわれます。給与収入は給与所得控除額(算式あり)を差引し、給与所得額を求めます。年金収入は必要経費(公的年金は算式あり。個人年金は掛け金額)を差引し、雑所得額を求めます。これらの所得を合計し、総所得額を求めます。ここで、あなた様の総所得額は次のように計算されます。

 ①給与所得

   年間収入480万円- 給与所得控除150万円=330万円  給与所得

 ②雑所得

 厚生年金等

     200万円×0.75-37万5千円=112万5千円  雑所得1

③総所得

      330万円+112万5千円 =442万5千円

   *給与所得、雑所得の計算方式は所得税で定められています。ご検討ください。

 

2.所得控除項目とは

所得控除項目は、配偶者控除、社会保険料控除、生命保険控除、医療費控除、基礎控除等の14項目からなります。それぞれに計算ルールがあります。配偶者控除は最大38万円、社会保険料は年支払額、生命保険料控除は最大10万円、・・・なお、基礎控除38万円はだれでも認められます。あなた様の場合、扶養者なしですので、基礎控除38万円、社会保険料支払額(50万円位?)、生命保険料控除等が対象となるでしょう。

 

3.所得税の計算

総所得額から所得控除項目を控除して、課税所得額を求めます。課税所得額に応じた税率が乗ぜられ、年納税額が決定されます。

 ①総所得金額 442万5千円

 ②所得控除額

  基礎控除額 38万円

  社会保険料 50万円とします。

 ③課税所得額 ①-②=354万5千円

 ④所得税額

   354万5千円×20% - 42万7千5百円=28万1千5百円 となります。

   *税率は課税所得金額に応じて変動します。税額の算式も所得税で定められてい

     ます。ご検討下さい。

 

4.最後に

 所得税は28万1千5百円となりました。また住民税は各自治体によりますが、課税所得額(354万5千円)の10%=約35万が課せられます。所得控除項目を十分に検討の上、改めてご検討下さい。

では、失礼いたします。

税金 についての関連する質問