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tatsunoko1952
tatsunoko1952, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 税・ファイナンス
満足したユーザー: 34
経験:  1974年大学卒業後商社入社。 2012年3月退職
65459328
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新築戸建を購入検討中です。 どういう住宅ローンの組み方をすれば節税できるか、という質問になります。 購入物件

解決済みの質問:

新築戸建を購入検討中です。
どういう住宅ローンの組み方をすれば節税できるか、という質問になります。

購入物件:新築戸建 
物件金額:2420万円

購入者:男性 23歳 勤続二年目
年収280万円

借入予定額:820万円
借入年数15~20年


差額1600万円は親からになります。
今回実家の老朽化に伴い、近くに売り出していた新 築戸建を購入しようと考えております。親の手金で全額買えればよいのですが、2500万円のキャッシュを用意するのは難しく、息子である私が主債務者となりある程度ローンを借りて補填することになりました。

今回物件価格の半分以上を親の資金を入れることになりますが、私が思いつく住宅ローンの組み方として…

①ローンを組む際に親からの「贈与」という形で組む。持分は親と私で半分づつ持つ。
②借用書を作り、親から資金を借り返済するという形にし、持分は私が全て持つ

が思いつきました。組み方としてどういう風に組めばよいかアドバイスお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 税・ファイナンス
専門家:  tatsunoko1952 返答済み 4 年 前.

ご質問有難うございます。

 

まず税制面での優遇措置から考えていきましょう。現行制度では「住宅資金の贈与税非課税」という制度があり、その条件としては以下通りとなっています。

①受贈者が20歳以上であること。→条件クリア

②贈与される金額が住宅取得資金であること。→条件クリア

③自己の居住用であること。→条件クリア

④床面積は50㎡~240㎡以内であること。→条件クリアかどうかはお問い合わせ文面から

 判断出来ませんが、条件クリアであれば1,500万円までの額と贈与の非課税基礎控除額

 110万円までの借入(合計1,610万円)までの両親からの贈与は非課税となります。

この制度を利用すればかなり節税効果はあるかと思います。

 

次に年収280万円の方のローンの組み方ですが、一般的には返済額が年収の30%程度までは借入可能といわれています。

仮に820万円のローンで固定金利2%、返済期間15年で計算すると毎月の返済額は約

5.3万円となり年間63万円程度です。ぎりぎりで審査が通る水準です。

返済期間を20年とすれば、毎月の返済は4.2万円で年間50万円ですから審査は問題なく

通るかと考えられます。

またローン期間が10年以上であれば住宅資金ローン減税の制度も適用出来ますので

節税効果を享受出来ます。

 

以上説明してきた通り、住宅取得資金の贈与税非課税枠を活用する事で、メリットを

取れると思いますので、住宅販売会社からも情報をしっかりと収集下さい。

またローンを組んだ後はご質問者の毎月の可処分所得は社会保険料・税金・ローン返済を差し引いて20万円に満たないと推測されますので、蛇足ながら無駄な出費を差控える様にする努力は必要かと思います。

 

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