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sr_hossy
sr_hossy, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 税・ファイナンス
満足したユーザー: 1537
経験:  大学卒業後、地方銀行11年、大手建機メーカー本社経理部2年勤務
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初めまして。宜しくお願いいたします。 父が亡くなり、『家屋』の(父名義)の相続を誰がすることに・・・とした状況

質問者の質問

初めまして。宜しくお願いいたします。

父が亡くなり、『家屋』の(父名義)の相続を誰がすることに・・・とした状況 にあります。亡くなって三ヶ月以内と言うことなので、6/15日までには結論を出さなくてはいけないのですが、『土地』の名義は私の兄弟の長男(故)の息子名義となっています。普通に考えたら、父の実娘である私が相続をしたいのですが、土地も家屋も借金の抵当(根抵当)にあり、相続すれば借金も付いてくることになり、額としては5・6千万は下らないと思われます。この借金は父(故)のものでは無く、長男(故)とその嫁(義姉)の借金なのです。

それを考えると、簡単に相続することはできません。(余りにも不条理(理不尽)な条件に納得できません。)
それに、期限が過ぎれば、自動的に父の実子である、私等、兄弟姉妹四人が分散し、返済していく事になってしまうのでしょうか。?
この家を出れば、義姉と息子の思う壺となります。ここに留まり相続とすれば、“借金付”ではどうして良いかか路頭に迷っています。
何とか、父の残してくれたこの家に居たいのですが、借金を払わないで済む法方はないものでしょうか。
どうかえ知恵をお貸し願いたいと思います。心よりお願い致します。

(現在、家には私と義姉の二人だけです。息子は他に家庭を持ち別にいます。私以外の三人の兄弟は皆、家庭持ちです。)
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 税・ファイナンス
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。

まず確認しておく必要があるのが、長男様(故人)とその妻(義姉様)の借金に対して、お父様が債務保証をしていたのかどうかです。債務保証は相続されますので、ご相談者様がおっしゃる通り、債務者が返済できなければその他の相続人全員が保証債務を有しますので、返済していかなければならない可能性があります。

もし、お父様が担保提供のみで債務保証をしていないのであれば、保証債務の相続はありませんから、単純承認しても返済の義務は負いません。(返済する義務があるのは、債務者だけですので)

よって被相続人であるお父様が借金の保証人になっていなければ、借金の返済義務は負わずに財産を相続することができます。

ただし土地建物が(根)抵当に入っているという事は、債務者が返済できなくなったら債権者から差し押さえられ、競売や任意売却で手放すこととなります。

今回のご相談のケースでは、お父様が長男様と義姉様の保証人になっているのか、ただ担保提供しているだけなのか、の確認が必要なだけのケースです。

もちろんお父様ご自身に債務や保証債務がある場合でしたら、単純承認するとそれらも全て相続することになってしまいますから、限定承認や相続放棄を検討することとなります。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返答ありがとうございます。

>>ただし土地建物が(根)抵当に入っているという事は、債務者が返済できなくなったら債権者から差し押さえられ、競売や任意売却で手放すこととなります。

そうですね。そうなる可能性は考えられますよね。

>>今回のご相談のケースでは、お父様が長男様と義姉様の保証人になっているのか、ただ担保提供しているだけなのか、の確認が必要なだけのケースです。

おそらく、【保証人】・【担保提供】もどちらも承諾はしていない・と考えられます。

ただ、言えることは、内容の説明も無いまま、“印”を押させられた・可能性は大いに推測できます。

登記簿(表)から言えることは債務者は義姉であり、根抵当権者は信用保証協会と信用組合(銀行)の明記がされています。その下には“共同担保”となっております・との明記。

【権利者その他の事項】欄には、4回に渡り“限度額”の上昇の明記がされています。

そして、最後の4回目の欄には金銭消費貸借同日設定とあり、債務者として(故)兄の住所・

氏名・権利者として高利貸しの名前の明記がされていると同時に“共同担保”・とあり目録の明記がされています。(兄の名義なのはその頃生前中だったからとも思えます。?)

仰られておられる様に父が保証人なり、担保提供者・では無い事は確かだと考えられるのですが、その証明となるものが欲しいです。

何をもって証明することが出来るか・であり、それさえ分かれば、安心して、実子4人が相続

人として署名出来るのですが・・・。

繰り返す様ですが、父は【白】であり係わっていなことを証明するにはどうすれば宜しいでしょうか。それさえ分かれば、何をも厭わない覚悟で居ります。

どうか宜しくおねが致します。ご迷惑をお掛け致します。

専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご返信、ありがとうございます。

根抵当権で保証協会と信組が記載されているという事は、連帯保証人になっている可能性が大です。担保提供しているという事は、印鑑証明等の必要書類を渡し、抵当権設定契約証書にサインと実印の押印もしているはずです。

そのお父様が既にお亡くなりになっていることもあり、【白】であることを証明するのは相当な至難の業と思われます。

まずは保証協会と信用組合に、お父様が亡くなられた事を話し、(連帯)保証人になっているか否かの確認をして下さい。(ただし個人情報を理由に教えてもらえない可能性もあります。担保物件の相続人であることを話してください)

もしお父様が連帯保証人になっていたら、各種書類にお父様が自筆でサイン及び実印の押印があるはずです。

お父様が保証人になっていない、という証明となりますと、その各書類のお父様の署名の筆跡が異なるなどの証拠が必要となります。

その他、「父が保証人になる事を承諾したはずがない。そそのかされただけだ」という主張をされるのであれば、お父様の保証債務否認の裁判を起こして、そこで司法の判断を仰ぐこととなります。

すぐに行う事は、

①保証協会等の債権者に、お父様が保証人になっているのかどうかの確認

(1)保証人になっていなければ、先の回答の通りです。

(2)保証人になっているようでしたら、お父様の自筆でのサインかどうかの確認をして下さい。

③最終的に、お父様が保証人に設定されている事が判明し納得ができない場合は、保証債務否認の訴えを裁判所に起こすこととなります。

 

既に亡くなられている方の件ですので、非常に難しいケースですが、まずは弁護士に直接相談する必要がありそうです。

費用はかかってしまいますが出来る事なら、弁護士さんから各債権者への確認もしてもらった方がスムーズに進むのではないかと思われます。

新潟県弁護士会や法テラスで、債務問題に強い弁護士さんを紹介していただくのがよろしいかと存じます。

sr_hossyをはじめその他名の税・ファイナンスカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

敏速なお返事を頂きありがとうございます。

父が保証人となっている可能性は思い起こせばとても可能性として濃厚と思われます。

以前、義姉から、生前中ですか、父の印鑑証明が一通欲しい・それと実印を押印させられた事を思いだしました。それも役所が閉まる夕方の時間で、明日直ぐに提出しないといけないものだから、と急かされ、やってしまった事です。

その理由とは、父のこうしたものが無いと保証協会からか、信組からか、お金が借りられないと言い、一切関与もせず、内容も分からない者(私)を利用した事が有ります。

上手く嵌められました。この件1つでも分かる様に、父もこうした手でやられていたとしか思えなくなりました。保証人となっていないのなら必要ないことですよね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

敏速なお返事を頂きありがとうございます。

父が保証人となっている可能性は思い起こせばとても可能性として濃厚と思われます。

以前、義姉から、生前中ですか、父の印鑑証明が一通欲しい・それと実印を押印させられた事を思いだしました。それも役所が閉まる夕方の時間で、明日直ぐに提出しないといけないものだから、と急かされ、やってしまった事です。

その理由とは、父のこうしたものが無いと保証協会からか、信組からか、お金が借りられないと言い、一切関与もせず、内容も分からない者(私)を利用した事が有ります。

上手く嵌められました。この件1つでも分かる様に、父もこうした手でやられていたとしか思えなくなりました。保証人となっていないのなら必要ないことですよね。

専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

その印鑑証明が、借入証書の添付書類として利用されたのか、担保設定の必要書類として利用されたのかはわかりませんが、借入に関しての事であろうことは推測できますね。

ただし先の回答でも申し上げましたが、書類のお父様記入欄の筆跡がご本人のものでなかったら、お父様の保証債務を否認する訴えを起こして、お父様が行っている保証を取り消せる可能性があります。

まずは書類の確認を各機関に対して行う事が最優先です。

質問者: 返答済み 5 年 前.

敏速なお返事を頂きありがとうございます。

父が保証人となっている可能性は思い起こせばとても可能性として濃厚と思われます。

以前、義姉から、生前中ですか、父の印鑑証明が一通欲しい・それと実印を押印させられた事を思いだしました。それも役所が閉まる夕方の時間で、明日直ぐに提出しないといけないものだから、と急かされ、やってしまった事です。

その理由とは、父のこうしたものが無いと保証協会からか、信組からか、お金が借りられないと言い、内容説明も不十分のまま、他の兄弟にも相談できない様時間も与えないまま、利用されたした事を思いだしました。

上手く嵌められました。この件1つでも分かる様に、父もこうした手でやられていたとしか思えなくなりました。保証人となっていないのなら必要ないことですよね。

すべて用意周到だったという事がよくわかりました。

>>お父様が保証人になっていない、という証明となりますと、その各書類のお父様の署名の筆跡が異なるなどの証拠が必要となります。

これはどういう事でしょうか。ご面倒とはおもいますか、ぜひ教えて頂けますでしょうか。

明日、信組と保証協会に確認をしに行きます。

専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

お父様が記入すべき欄の筆跡がお父様のものでなければ、誰かが代筆もしくは偽造した、という事でなります。つまり本人が記入したのでなければ、本人は保証人になるつもりはなかった、という事につながります。

逆に、本人の筆跡であれば本人の意思で保証人になった、という証拠になります。

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