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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
カテゴリ: 小動物
満足したユーザー: 735
経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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キンクマハムスター(1歳10ヶ月、オス)を飼っています。 首の下辺りに腫瘍ができてしまいました。

ユーザー評価:

キンクマハムスター(1歳10ヶ月、オス)を飼っています。
首の下辺りに腫瘍ができてしまいました。
気がついたのが3日前で、その時にはすでにかなり大きかったのですが、前日までは気がつかなかったので、急激に大きくなったのではないかと思います。その時点では、餌や水も飲んでおり、腫瘍がある以外は特に変わりない様子でした。
次の日の夕方に様子を見てみたら、腫瘍が更に大きくなり、餌も減っておらず、具合が悪そうに丸まっていました。
昨日の午前中に病院に連れて行き、一旦預けて検査となり、夕方、受け取りに行って説明を受けたところ、リンパ線の悪性腫瘍と言われ、治療方法として、①ステロイド剤の投薬、または②抗がん剤の投与、と言われました。私の方から手術で取ったりは出来ないのですか?とお聞きしたところ、完全に取ることは出来ないし、手術の負担や、傷がある程度治るまで上記のような薬を与えられないことを考えるとお勧め出来ない、と言われました。ステロイド剤は一時的に腫瘍を小さくする効果が望めるが、長期に効くものではないと説明を受けましたが、抗がん剤の副作用のことなどを考えて、ステロイド剤を選択し、並行して、Dフラクションという免疫力を高めるエキスのようなものも頂いて、昨日は帰ってきました。その後、帰宅してから、ネットなどで見ていると、ステロイド剤で腫瘍が小さくなった、というような情報がほとんど出てこず、悪性腫瘍でも手術されたという事例の方が多く出てきてしまい、自分の選択がこれで良かったのかとても不安になってきました。ステロイド剤は効くものなのでしょうか?
たとえ遠くても手術をしてくれる病院を探すべきでしょうか?

ご家族の方、ご連絡ありがとうございます、はじめまして。

診断についてですが、どう検査をしてリンパ腫と診断されたかは聞かれていますか?

仮にリンパ腫であれば、ステロイドは定石です。

ただ、そうでなく唾液腺ガンとかその他の腫瘍であれば、急に大きくなっていることから悪性度が高いガンを疑いますけども、外科的切除は食べなくなってからでは時期すでに難しいという評価もせざるを得ないです。

また、仮に手術の場合、難易度がどの場所の何の臓器なのか?で変わってきます。

もしも、診断方法がお分かりならば、お知らせください。

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
20808;生、迅速にお返事頂きありがとうございます。リンパ腫との判断は、腫瘍に針を刺して取ったものを顕微鏡で見て判断したと聞いています。
リンパ腺の細胞も若いものから成熟したものまでいろいろなものが混ざっているのが通常なところ、顕微鏡で見たら同じような細胞?ばかりが並んでいたので、ある一定の細胞が異常に増殖していると考えられる、というような説明でした。もしステロイドが効いて、食欲が戻ったり、腫瘍を小さくできたら、その時点で手術を考えるということはあり得ますでしょうか?

ご連絡ありがとうございます。

針生検で院内所見でリンパ腫はある程度間違いないですね。

理想的には病理診断医の所見で確定ですが、ガイドラインから考えても診断出るまでステロイド治療は問題ないと考えられます。

また、リンパ腫は血液の腫瘍なので、外科的にとっても別の臓器で再発します。残念ですが。

ただ、そこにだけしかない、全身の問題がない場合、外科的介入もあり得ます。

従って、ケモセラピー、化学療法はハムスターでも選択され、ステロイド、また使えると思いますがクロラムブシルなどの経口での抗がん剤治療を行う方が良いです。

ただし、注射での治療はお勧めが難しいのと、費用が一本原価で数千円しますが、そこから0.1mlからそれ以下で使用になるので、打てるかどうか?問題も発生します。

うまくリンクが送れなかったので、こちらを

https://www.vettimes.co.uk/app/uploads/wp-post-to-pdf-enhanced-cache/1/hamster-cutaneous-lymphoma.pdf

ご参考にしてもらい、似た様な患者さんですが、取れたけど結果はあまり良くなかった様です

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質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
36820;信ありがとうございます。
先生のご説明で、手術よりも経口薬での治療の方がお勧めであることが良く分かりました。うちの子の今の様子から考えても手術で今、これ以上の負担を与えることは出来ないと思われますので、このまま静かにステロイドの投薬を続けてみたいと思います。先生のアドバイスで無意味に辛い思いをさせずに済んだこと感謝しております。一緒に過ごせる時間は限られていることを覚悟しつつ、なるべく辛い思いをせずに最後を迎えられるよう見守りたいと思います。ありがとうございました。

いつでも、ご不明点やご心配な点がありましたら、ご相談承ります。

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