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issafd3s, 獣医師
カテゴリ: 小動物
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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こんにちは。 フェレットについての質問です。【自分のことになりますが】 生後3ヶ月、家に来て、1ヶ月になるフェレ

解決済みの質問:

こんにちは。
フェレットについての質問です。【自分のことになりますが】
生後3ヶ月、家に来て、1ヶ月になるフェレットが
昨日下痢 ・おう吐をしたため病院に連れて行ったところ
寄生虫【ジアルジア・コクシジウム】が大量に見つかりました。
薬をもらい、なんとか飲ませたところ今日は、便は【軟便ですが】よくなり、
元気を取り戻し、少しほっとしているところです。
寒さ対策や衛生管理など反省することしきりです。
そこで、質問ですが、ジアルジアは人への感染が否定できないと
きのう獣医さんに言われ、自分が心配になってきました。
感染し、発症するものでしょうか。不安になってきました。
教えてください。
また、これからフェレットが再発しないために
どんなことに気をつければよいか教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 小動物
専門家:  issafd3s 返答済み 3 年 前.

おはようございます。

フェレットがジアルジア・コクシジウムに感染しており、人にも感染することがあると言われたということですね。

ジアルジアやコクシジウムは単細胞生物で、腸管粘膜の細胞に寄生して増殖します。そのために腸の粘膜が炎症をおこし下痢や軟便をします。

回虫などの寄生虫と異なり数匹だけ駆除すれば終わりというわけにはいきませんし、シストと呼ばれるものは環境中に長く留まります。そのためお薬を飲ませる以外にも周囲を清潔に保つことが自家感染を防ぐために重要です。

便に含まれますので、便は放置せずになるべく見つけたらすぐに処分すること、直接手で触らないようにすること、手洗いに心がけることが重要です。

消毒する場合は60℃以上のお湯で消毒することをお勧めしますが、シストは死滅しないと思いますので、なるべく治療中は使い捨てのものを使用されることをお勧めします。

しかし、一般的には仔犬などでもジアルジア感染がときどきありますが、免疫力の低下した老人や子供さんは別にして、飼い主様が感染して下痢になったという話は聞いたことがないので、全く問題ないとは言いませんが、通常の衛生管理にて十分に人への感染は防げると思います。

万一感染した場合でも病院で治療すれば、有効な薬がありますので、重症化することはまずないと思います。

フェレットについては繰り返し便検査を行いジアルジアがでなくなるまで治療を続けること、治療が終了した後もしばらくは週1回位は便検査にて再感染していないかを確認されることをお勧め致します。

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