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Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 978
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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車に1時間程度乗って降りた時、両膝に力が入らず、しばらくすると歩けるようになります。

ユーザー評価:

車に1時間程度乗って降りた時、両膝に力が入らず、しばらくすると歩けるようになります。
右足については動脈の1本が閉塞しており、もう1本も閉塞ぎみというCT結果でした。
84歳の父ですが、リハビリすることにより、改善が見込まれますか?ご教授願います。

総合診療医のKKと申します。

診察できないインターネット遠隔医療相談では診断はできません。

【情報リクエスト】

①お父様が「車に1時間程度乗って降りた時、両膝に力が入らず、しばらくすると歩けるように」なったのは、「右足については動脈の1本が閉塞しており、もう1本も閉塞ぎみ」だからである、という前提で回答してよろしいでしょうか?

②本件を、お父様の下肢動脈閉塞・狭窄を診ている主治医に相談されるご意向は無いのでしょうか。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

(24時間この画面の前で待機している訳ではなく本業・食事・睡眠・所用のためにいつでもすぐに回答できるとは限りません。返信をいただいたタイミング次第では、回答をお待たせすることがございますが、あらかじめご了承願います)

質問者: 返答済み 1 月 前.
9312; お願します。普段、ほとんど歩いておらず、外出は墓参り程度で、自家用車による外出です。起立性のふらつきではありませんが、高血圧の薬は毎日飲んでいます。
② 主治医は、痛くなったり、むくんできたときは、連絡してください。次回は、6か月後と言われています。それまでの間、多少なりとも改善が見込まれるならと考え、この相談をしています。よろしくお願いします。

ご返信ありがとうございます。

お父様の症状が下肢の動脈の狭窄・閉塞によるものであるという前提で回答させていただきます。

おそらくは「閉塞性動脈硬化症(ASO)」という診断が付いているのではないでしょうか。

http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph89.html(←クリックして下さい)

その場合、お父様の症状は、下肢の筋肉に、血流が十分に届かない(=酸素とエネルギーが十分に届かない)ことによるものであると言えます。

恐らく、ですが、運転席に座った際に圧迫されやすい部位の血管が狭窄しているのでしょう。

酸素が十分に届かない筋肉を無理に動かすと、酸素が足りなくなって、両膝に力が入らない症状が現われることになると思います。

筋肉が弱っているわけではなく、乏血による症状です。

リハビテーションをしても血管の閉塞や狭窄が改善することはありませんから、お父様の症状がリハビリテーションによって改善することは期待できないでしょう。

むしろ動かさない方が症状は出ませんが、それでは下肢が衰えていく一方ですので、バイパス手術の実施などを主治医に相談されてみてはと思います(6ヶ月という受診間隔に拘る必要なないと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

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