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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 833
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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半年以上腰痛と左足の痺れが続き2ヶ月前に近所の整形外科を受診しました。MRIによる検査の結果、脊柱管狭窄症と診断されまし

解決済みの質問:

半年以上腰痛と左足の痺れが続き2ヶ月前に近所の整形外科を受診しました。MRIによる検査の結果、脊柱管狭窄症と診断されましたが、当該整形外科では手術体制がなく、大学病院等紹介すると言われていますが、当分の間服薬で様子をみようとのことで、ジクロフェナクna37.5mg、リマプロストアルファデクス5ugを胃薬と共に服用しています。薬の効果で痛み、痺れは大幅に軽減していますがあくまでも対処療法との事ですので、どのようなタイミングで手術を含め本格的な治療に進むべきかご教示頂ければ幸いです。また、手術のリスク等はどのように判断したらよいでしょうか。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

総合診療医のKKと申します。もともとの専門は神経医学です。

「手術のリスク等はどのように判断したらよいでしょうか」――これは、診察できない、検査所見も閲覧できないインターネット遠隔医療相談でお答えすることは難しいご質問だと思います。リスクは狭窄の部位や程度によって異なるからです。

【情報リクエスト】

➀現在、安静時にも痺れはありますか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

(24時間この画面の前で待機している訳ではなく本業・食事・睡眠・所用のためにいつでもすぐに回答できるとは限りません。返信をいただいたタイミング次第では、回答をお待たせすることがございますが、あらかじめご了承願います)

質問者: 返答済み 1 月 前.
23433;静時の痺れは時々あります。通常の歩行は30分程度は特段問題なくかのうです。
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

診察できないインターネット遠隔医療相談ですので、一般論になりますが、間欠性跛行があり、歩行持続時間が5~10分になると手術の絶対適応であると言われています。

ただ、昨今は、後遺障害を残さないために、早めの手術が勧められるようになっています。

「持続した圧迫による不可逆性の神経障害のために起こる安静時のしびれは手術でも改善が得られにくい。手術を考慮するのであれば、安静時のしびれが出現する前が適応であることを常に念頭におくべきである。久留米大学における調査では、手術を受ける患者の約95%が、安静時にも常に痛みやしびれを感じている重症例で、約70%が歩行距離が100m以下という結果であった。高齢者が多いため、手術を望まない患者が多い現実が反映されているものと考えられる」(http://medical.nikkeibp.co.jp/all/data/ds-pharma/prorenal1113.pdf(←クリックして下さい)より引用)。

昨今は、上述のように、日常生活に支障はあまりないうちに手術に踏み切る方向に舵が切られ、これが主流となりつつあります。その方が後遺障害が遥かに少なくて済むからです。

あなたの主治医を個人的に攻撃する意図はありませんが、多くの整形外科個人開業医は整形「内」科医であり(「当該整形外科では手術体制が」無いわけですから)、「湿布と鎮痛剤を処方できる放射線技師」の域を出ない場合が少なくありません。

私見としては、背骨、肩、手、股関節、足といった領域の整形外科的問題に関して、専門性が無い個人開業医を受診することは、そのために要する時間とお金に見合わないことが大多数だと思います。

その近所の整形外科でずるずると保存的治療を受けるのではなく、早い段階で脊椎の専門医がいる規模の大きな医療機関を紹介してもらい、転院されるべきであると考えます。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域だからです。

下記のサイトから、日本整形外科 学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を行ってもらえる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】

https://kcs.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/new_search_doctor/spine.html

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