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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 677
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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6/12(火曜日)の朝、ギックリ腰になりました。今回は酷く、布団から起き上がれない状態です。左側の腰当たり、なのですが、

質問者の質問

6/12(火曜日)の朝、ギックリ腰になりました。今回は酷く、布団から起き上がれない状態です。左側の腰当たり、なのですが、今日で4日目ですが、痛みが引かないようです。トイレにやっと行ったのですが、また、その際、右側を痛めた様です。
圧迫骨折などになって居ないかしんぱいです。本人は、かなり落ち込んでしまっていますが、動ける状態ではないので、医者にも連れてはいけないので
不安が増しています。
現在はロキソニンの痛みどめ、を飲んで、居ますが、他に方法がありますでしょうか?
主人年齢72歳です。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

総合診療医のKKと申します。

そもそも「ぎっくり腰」という診断からして自己判断であるのだと理解いたします。

「ぎっくり腰は、何かのきっかけで急激に(ギクッと)発症した腰痛のことで、医学的な診断名ではなく、一般的な名称です。ですから、ぎっくり腰といっても人によって傷めた場所は違います」(http://chiro.lib.net/cure/gikkuri.html(←クリックして下さい) より引用)。

つまり、「ぎっくり腰」は、いくつかの原因によって生じる急性腰痛症の総称ですから、一般化して、こうするのがよい、という治療論があるわけではありません。

共通して行うべきこととしては、安静とクーリングが挙げられます。

湿布では表面的にしか効きませんので、「ぎっくり腰」で起きている深部の炎症にはあまり効果はありません。氷嚢を使って深部まで冷やす必要があります。

何より、診断あっての治療ですから、「ぎっくり腰」を起こした腰に本当は何が起きているかを診断した上で、その原因に応じた治療を受けられる必要があります。

そのためには、最低でもMRI検査が必要ですし、脊椎の専門性が高い整形外科を受診される必要があります。

よくある「地元の整形外科医院」にかかられると、レントゲンを撮って異常無し(レントゲンでは骨しか映らず、ぎっくり腰で損傷が起こる軟部組織の様子はわかりません)⇒「ぎっくり腰」の診断のもと牽引や電気治療といった不適切な治療に導入されて慢性化、という経過をたどることが少なくありません。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です。脊椎・脊髄専門医を受診されて、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたしま す。下記のサイトから、日本整形外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】

http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

週が明けたら、民間救急車を利用しての受診も検討されてはと思います。

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