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Dr.なかむら
Dr.なかむら, 整形外科医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 620
経験:  国立大学病院勤務経験あり
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腰部脊柱管狭窄症で今年になり歩行に影響が出ています。特にL4とL5のレベルに狭窄が認められ、脊椎症とともにL4にはすべり

解決済みの質問:

腰部脊柱管狭窄症で今年になり歩行に影響が出ています。特にL4とL5のレベルに狭窄が認められ、脊椎症とともにL4にはすべり症もあります。このような場合内視鏡手術はふさわしくないのでしょうか?スペーサーを用いた手術がいいでしょうか?固定術の併用の要否はどのように決められますか?整形外科と脳外科の違いはありますか?
投稿: 3 ヶ月 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  Dr.なかむら 返答済み 3 ヶ月 前.

はじめまして。まず除圧するという圧迫を取り除く過程は内視鏡でも一般的な傷を大きく開けてする手術でも同じとなり、それによって症状の改善を見込みます。さてスペーサーを用いるなりで固定術をするかしないかですが、これは脊椎に不安定性を認めるかどうかで判断をすることが多いです。相談者さんのようにすべり症があるという事は、程度にもよりますが、脊椎に不安定性を認めており、除圧術だけではまた再発などの危険性もあり、固定術を併用することが多くなっています。ただ、すべりでも程度が軽く動態撮影などで不安定性の評価をレントゲンなどで行いそれほど不安定でなければ固定術はせずに除圧術のみで行うこともあります。これは実際に診てみないとわかりません。

では除圧術を内視鏡でするか、大きく開けてするかですが、まず内視鏡手術が適応となるのは基本的には疼痛が強くて歩行に影響が出ている場合や圧迫の度合いが小さい場合が適応となることが多いです。もし歩行で痛みではなくジワーっとしびれてくるなどの症状が出る場合は圧迫の程度が強く内視鏡では不十分な場合が多いです。その時は大きく傷を開けて手術を行います。大きく開けてするため軽度の不安定性がある場合は固定術を併用したほうが今後の再発なども防げるため一緒に行うことが多いとは思います。整形外科と脳外科の違いは、大きなものはなく基本的には同じ考え方であると思います。

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