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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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1年半前に右膝が痛く.なり原因は半月板損傷と診断されました。手術を勧められましたが、決心つかず、1年間自己流でリハビリし

解決済みの質問:

1年半前に右膝が痛く.なり原因は半月板損傷と診断されました。手術を勧められましたが、決心つかず、1年間自己流でリハビリしてきました。半年前から普通に歩けるようになり、早朝1時間毎日歩き続けた結果、3か月後には逆の左足の膝に違和感が出て、その後歩くのはやめましたが、日に日に
痛くなり、現在は歩くこともままならない状態です。左膝は伸ばすことも苦痛で、座った状態から立って
歩こうとすると非常に痛さが増します。歩きすぎでこのようなことになることがあると聞きましたが、どのような治療が考えられるかアドバイスお願いします。 遠藤悦弘 65歳 事務系仕事勤務
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

【情報リクエスト】

おはようございます。猫山と申します。

各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

既にロッキングも起きているようですから、関節鏡手術による半月板の摘出が行われる可能性が高いと考えます。

①1年半前に手術を勧められたときには半月板の縫合術を勧められたのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
1年半前は右膝の半月板除去手術を勧められました。今回は左膝で、原因は半月板損傷かはまだわかりません。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。

治療は診断ありきで決まるものです。

従いまして、「どのような治療が考えられるかアドバイスお願いします」というご質問にこの場で確答することは困難です。

ご記載を拝読する限り、相談者様のご年齢を勘案して、もっとも可能性が高い相談者様の左膝痛の原因は、「変形性膝関節症」だと考えます。

以下、その前提で回答いたします。

変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

すり減った軟骨が再生することはありませんので、基本的に変形性膝関節症は治らない病気です。
膝関節は体重がかかる「荷重関節」ですので、変形は日常生活の中で進行していきます。

軽症~中等症であれば、 理学療法(リハビリテーションとして)、大腿四頭筋の筋力トレーニングやストレッチが行われます。これによって膝関節が安定し、膝の関節軟骨のすり減り方が軽くなり、進行が遅くなるとともに痛みも少なくなります。

リアラインメントといって、膝関節のバランスを最適化して、半月板損傷がある部位への荷重を軽減する方法もあります。

並行して、薬物療法も行われます。

消炎鎮痛剤が、対症療法としてはもっとも広く用いられます。日本では湿布も繁用されていますが、国際的にはこれはあまり効果が無いとされています。経口服 用 するタイプの鎮痛薬を処方してもらうのがよいでしょう。進行例では、最近は一般的な鎮痛薬ではなく、麻薬製剤も使われるようになってきています。ヒアルロン酸の関節内注入も、膝関節の摩擦を軽減するという意味で有用です。

重症例であれば、根本的に痛みを取り除くために、手術が必要です。膝関節を人工関節に置換する必要があります。

重症度を評価するためにMRI検査が必要です(レントゲンでは軟骨は写りません)。

また、治療は、軽症~中等症であれば理学療法がと中心となりますし、重症であれば手術が必要です。

MRI検査が行える規模の医療機関(通常は総合病院)の整形外科を受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
12354;りがとうございました。参考になりました。明日病院へ行ってみます。

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