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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14342
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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30年前、左膝じん帯を断裂してしまい現在に至っています。

解決済みの質問:

30年前、左膝じん帯を断裂してしまい現在に至っています。
筋肉をつけていたのですが、最近膝ががくがくするようになり、痛みが出るように
なってしまいました。治すための治療があるのでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

【情報リクエスト】

こんばんは。猫山と申します。

各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

①本件でスポーツ医の資格を有する整形外科医を受診されましたか?

②断裂したのは「前十字靱帯」でしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
23478;庭婦人バレーボールで前十字じん帯断裂です・
質問者: 返答済み 1 年 前.
25972;形外科医にて、内視鏡で調べてもらい、じん帯がチリチリとなりつなぎ様がないといわれ、筋肉をつければ日常生活はできると言われ
リハビリをおこないました。5年位前まではあまり気にならない状態でいましたが、最近は大変気になります。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

前十字靱帯(ACL)に限りませんが、断裂した靱帯を繋ぐことは難しく、筋力を強化して関節の安定性を維持する保存療法か、人工靱帯によって靱帯を置換する外科手術かのいずれかが選択されます。

受傷が30年前ということですと、手術を選択した場合、下肢の側面を大きく切って行う数時間の大手術、3ヶ月の入院期間、日常生活復帰まで半年の時間を費やすことが必要でした。競技復帰も難しかったと思います。

それもあって保存的治療が選択されたのだと推察しますが、加齢に伴う(失礼)筋力の衰えとともに、関節が不安定になってきたものと思われます。

また、靱帯損傷がなくとも相談者様のご年齢になれば起こる「変形性膝関節症」も重畳しているかもしれません。

根本的な解決方法は、人工靱帯置換術です。

これは現在では関節鏡手術が可能であり、1~2時間の手術時間、数日の入院で行うことができます。

内視鏡(関節鏡)検査を受けられたのであれば、その病院を受診されて、手術を受けることを希望されるべきだと考えます。

内視鏡手術は患者様のお身体への負担が少ない手術ですから、心臓や呼吸器の持病が無い限りは相談者様のご年齢でも(これまた失礼)手術は可能です。

手術が行えない場合は、膝周りの筋肉を付ける理学療法を受けられる方法もあります。

以上、ご参考になれば幸いです。

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