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獅心
獅心, 整形外科専門医
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 557
経験:  国立医学部卒業 医学博士 米国留学中
90274216
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体調と経過と状況】 65歳男性。165cm53Kg。

質問者の質問

体調と経過と状況】 65歳男性。165cm53Kg。 毎年の人間ドックでは血圧・他、ほぼ正常範囲です。毎日30分スロージョギングと柔軟体操を継続中です。
2~3年前から、やや長時間(20~30分)の草むしり等で腰痛と腰のしびれが起きていましたが 、5分位仰向けに寝ると治まっていました。
ところが先日5/27「脚立の上に乗った状態で前かがみ姿勢で3時間位の日曜大工作業」をしたら左足太ももと腰が痛み始め、その夜は一晩中、腰と左太ももに激痛がきて、家族が持っていたロキソニン2錠を強引に飲みましたが全く効かず痛くて痛くて一睡も出来ず、翌日朝一に市内のA病院の整形外科を受診した結果
単純X線・CT・MRI検査の後『腰椎 くも膜のう腫』と思われるとして、別のB病院の整形外科の先生を紹介されました。
(なお、上記の激痛はMRI検査待ちの2時間を『ストレッチャー』に寝かしてもらったら、なぜか少し軽減しました)
B病院では、造影剤でのX線・CT2回(その時と、造影剤が行き渡る2時間後)
の結果で、『同じ名前』の診断でした。
のう腫は大きい物で縦2cm横1cm位のが3個?で、小さいのも含め5個?位です。
場所は尾骨のすぐ上の『仙骨部』です。腰椎と神経の間に横並びです。  のう腫は10年以上掛けて生育した物だろうとの事です。
6/3現時点の症状は、「仰向けに寝ていると、痛み無し」、「歩いたり椅子に15分程座ったりすると腰が少し痛く」なります。
左足のスネの麻痺とシビレは「膝下から足首」までの前側のみ、です。   薬は飲んでいません
「摘出手術の方法は2週間ほど様子を見てから、要否含めて検討します。」と言う事になりました。
「手術でシビレや麻痺が増える事も有るし、髄液が漏れだして、痛みが悪化する事も有る」との事です。こわいです。
【質問】 ①手術でシビレや麻痺が増える可能性は何%位でしょうか?  ②手術により、あるいは後日「手術部位付近」から「髄液が漏れだして」、痛みが悪化する可能性は何%位でしょうか?
③その他、有り得る後遺症 はどんな物で、可能性は何%位でしょうか?
上記、造影剤が行き渡った2時間後のCT画像では、のう腫の3分の2位は白く写って(髄液が通って)いる様です。
素人ながら、、、④髄液が通ってない「黒色に写ったのう腫(死んでいる?)」のみ摘出するとかして、、シビレや麻痺が増えるリスクを軽減できませんか?
また⑤上記部分摘出により「空洞」を増やして、のう腫が再発しても あと20年位持ちこたえる事は出来ないでしょうか?。(私=85歳になります・・・もういいか?と・・・)
①~⑤の回答は・・・、 1%前後とか  1割前後とか   2割前後とか   の表現でけっこうです。
統計調査とか難しい質問で大変恐縮ですが、主治医の先生には詳しくは聞きづらいし(セカンドオピニオンとしてでもいいですので)、よろしく御願い致します。
「腰椎と椎間板はきれいで、ヘルニアは無い」との事です。
なお、現時点の「左足のスネの麻痺とシビレ」は治らないと、あきらめています。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

こんにちは獅心と申します

質問させてください。

現在の症状で歩行及び生活レベルは我慢できるレベルですか

質問者: 返答済み 1 年 前.

左足のひざがカックン カックンしますが、ややビッコを引いている状態で、ゆっくりなら歩けます。右足は正常です。

しゃがむ時、左足バランスとりにくく、先程、左に転びかけました。(もうスクワットも出来ないでしょう・・・)

生活はまあ我慢出来ますが、今まで「タフで元気な、走り回る父さん」でしたので、ギャップは大きいです。つらいです。これは何人に一人の発病でしょうか?

専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

返信ありがとうございます。

まずはくも膜のう腫ですが世界的にみても体系的にまとめられた報告は存在しないようです。

症例報告しかないため、全体的なリスクの確率などは不明です。

よって、以下は自分の経験のみの推測になることをご了承ください

①今あるしびれ以上の症状、もしくは麻痺になる可能性はのう胞と脊髄とのくっつき度合い、癒着度合によって

違います、くっついているかは手術してみないとわかりません。よって、かなり癒着がはげしければ確率は数十%にまであがりますし、くっついてなければ数%程度です。

②手術の種類によるのですが、のう胞に管を留置する場合、管の状態により数十%、脊椎の部分切除及びのう胞切除の場合では、管を留置するよりは高いと考えます。

③腰椎部分ですので膀胱直腸障害が起きえます。これは排尿、排便が正常どおりにいかず、感覚がなくなり、最悪おむつを常時必要としたり、尿道管をつねにつける必要性もでてくるものです。これもどこまで症状がでるかは手術及び、現在ののう胞が拡大しても症状としては起きえます。現在すでにおきているのなら手術した方がいいと思います。手術での合併症としても数%程度です。

④手術する部位をへらせば、リスクをへらせると考えますが、孔が開いていないのう胞がいつ孔があいて同じ状態になるかは不明ですので、手術するならばすべて除去もしくは管留置を検討する必要があります。

⑤嚢腫の再発は、どれぐらい除去できるかが問題となります。すぐに再発する場合も考えられますが、再発しない可能性が高いと考えます。

現在の生活状況をご自身がどうしたいのかが一番重要です。

年齢からすると、手術の規模としては小さくありませんので、どうしてもした方がいいとは思いません。

以上ですが、問題は解決しましたでしょうか?

ほかにご質問はありますでしょうか?

専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

すいません補足です

発生率は全脊椎腫瘍のなかで1%以下です。

質問者: 返答済み 1 年 前.










































回答ありがとうございます。年齢誤記入でした。本文が正です。65歳です。
質問⑥・・・回答②での「のう胞に管を留置する場合」とは、どんな術式ですか?。 (初耳ですが)
また、回答④の、、「孔が開いていないのう胞」とは何でしょう?それと「管留置」との関係を知りたいです。
   ⑦・・・私の「のう胞」は、何に嚢が溜まった物でしょうか?
   ⑧・・・5/27夜の激痛の原因は何でしょうか?。 、素人ながらの勝手に想像ですが・・・「無理な姿勢」を長時間続けた為、
      造影剤が流れ込まない(死んでいる)のう胞が、「すぐ隣の抹消神経を長時間圧迫し続けたから」かな?と・・・。
   ⑨・・・手術をとりあえず、いったん保留した場合・・・もし「激痛再発時」は座薬(A病院処方のボルタレンサポ50mg)で逃げるとしても・・・
       そのたび、どこかが 悪化して行く事はないでしょうか?
   ⑩・・・それと、「のう胞」が、少しづつ大きくなって行き、「あと20年持ちこたえられない」確率は 何%位でしょうか?
      そして、「このまま、何か有るまで経過観察し続ける場合、『★禁止事項★注意すべき事項』を教えて頂けると幸いです。
排便=ほぼ毎朝ちゃんと出ます。排尿は頻尿気味(約120cc/回。朝目覚め時のみ200~300cc/回)ですが年相応と思っています。感覚は普通です。
A病院での5/28のMRI画像と、B病院で5/31の造影剤注入後のCT画像 (いずれもA4*1枚に、のう胞部のみハサミで切って糊づけ)
を、自宅プリンタで PDF でスキャンしていますので、送信したいですのでアドレス連絡頂けないでしょうか? データはそんなに重くは無いです。
専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

返信ありがとうございます。

⑥⑦のう胞については髄液が脊髄の何らかの組織に風船のように膨らんでしまった状態が考えられます。

CTで白くのう胞の中が染まるのは中に水風船の中身の髄液がはいっているからです。

よって、その水風船をなおすのには水風船をとるか水がたまらないように管を留置してやればふくらまないという原理です。

水風船は入り口が常に開いている場合だけではなく閉じてしまう場合もあります。それが黒く映っているのう胞です。

死んでるとはすこし意味合いが違います。

⑧痛みの原因は、のう胞がない方でも同じように痛むことがありますので、すべてをのう胞が原因ということはできません。

しかし、のう胞が神経を圧迫した状態であるならば可能性としては高くなります。どののう胞が押したかは画像では区別できません。

⑨⑩症状に合わせて、ボルタレンなどを適宜使用していくことになると思います。また、神経の圧迫がつよくなってくればしびれも増悪すると考えます。神経に対するお薬もありますがどこまで効果があるかは飲んでみないとわかりません。症状とのう胞の大きさは関係がないこともあります。小さくても激烈なこともありますし、大きくてまったく症状がでないということもあります。症状が今後悪化するかはわからないのが現状です。20年もちこたえられない確率はあくまで推測ですがご自身が20年後生きていない確率よりは低いと感じます。平均寿命をすでにこえているのがおもな理由です。健康的な状態から、急に体全体の状態がわるくなってしまうのが、この年台の方々の特徴です。

画像はここでも添付できるとおもいますが クリップのボタンを押してみてください

専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

こんにちは、ほかにご質問がなければ今回の質問に対する回答につきまして評価ボタンによるご評価をお願い申し上げます。

質問者: 返答済み 1 年 前.

Attachment: 2016-06-06_054523_局部mriとct.pdf

  ←MRI,造影CT画像です。4時間悪戦苦闘してアップロードしてみました。見れない時 or あ、これは「相談回答」と異なる、、場合、申し訳ないですが連絡お願いします。(E-メールなら送信簡単ですが・・)

専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

画像ありがとうございます。

占拠率、つまり大きく、神経の圧迫も考慮すべきものだと考えます。

手術については決めては、やはり症状しかないと考えます。

20年ではなく、あと5年で考えてみてはいかがでしょうか?

あと5年今の症状がつづいたら人生もういらないと思うのならやった方がいいと思います。

もしくは、腰をかがめて症状が強く出て、腰がまっすくで症状が軽減するのであれば、

通常の腰痛に対する腰の筋肉強化リハビリテーションを整形外科クリニックで受けると

腰の負担がとれて症状が改善するかもしれません。しかし、これもやってみないとどれだけなのかは

不明です。

まとめると、受けなければ命を落としてしまう手術ではないので、ご自身が手術に乗り気でないかぎりは

基本お勧めしません。やっぱりやりたくなかったという気持ちが術後の症状に影響力が強いからです。

しかし、症状が進行する場合もありますので、主治医とお話しして、1年後ぐらいの手術を予約してみたら

いかがでしょうか?手術中止は1か月前でもできますし、最後には手術があるぞぐらいの気持ちが

もしかしたら症状を緩和するかもしれません。

獅心をはじめその他名の整形外科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 1 年 前.

たび重なる回答、感謝です。フォローアップ質問ですが、20年近く継続してきた毎朝の「スロージョギング30分・柔軟体操・スクワット4~5回」は再開してOKでしょうか?

(左足のスネにシビレと軽い麻痺が有るので転倒には十分注意します)

他、日常生活での注意点あれば教えて頂きたいです。

専門家:  獅心 返答済み 1 年 前.

ご質問ありがとうございます。

症状が増悪しない限り再開および続けてかまわないと考えます。

お体ご自愛下さい。

ご利用ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

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