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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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72才(女)7年半前に脳梗塞で左半身麻痺になり 1年半前に 大腿骨頸部骨折で手術をしました 最近になり 金属が擦れる

解決済みの質問:

72才(女)7年半前に脳梗塞で左半身麻痺になり 1年半前に 大腿骨頸部骨折で手術をしました 最近になり 金属が擦れる感じがあり 少し痛むので 手術をした みなと赤十字病院で 写真を撮ってもらったところ 骨はくっついている 痛みが我慢できるなら そのままでよい と言われました 周囲からは 身体にとっては異物なので 取ってもらった方が良いという意見と 年齢的に 又転んだら 骨折しやすい という意見があり 迷っています
手術して頂いた先生は いませんでしたが 診察の時 手術しなくてホッとして 聞き逃して
しまいました どうしたらよいものか教えていただきたいので 宜しくお願いします
しまだ かずい
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんにちは。猫山と申します。ご質問いただき誠にありがとうございます。 私見としては、「抜釘」しない方がいいと思います。 相談者様の大腿骨に挿入した金属のように、骨折などの治療に体内に行けるスクリューやプレートを、「インプラント」と呼びます。これを抜き出すのが「抜釘手術」です。 抜釘については、相談者様の主治医が仰ったとおり、相談者様のご意向次第です。プレートもスクリューもチタン製だと思います。チタンは生体親和性が高く、人体に害はありません。磁性が無いので、MRI検査を受ける障害にもなりません。欧米では、抜去しないことを前提にチタンのインプラント(プレートやスクリュー)を使用します。 一方で、日本では、骨の癒合後は抜去することがこれまでほご常識になっていました。これには医学的な根拠は無く、日本人が、体内に「異物」が入っていることに心理的な抵抗を覚えやすいことが理由であると言われています。相談者様も、「周囲からは 身体にとっては異物なので 取ってもらった方が良い」と言われたとのことですが日本人には、体内の異物を「ケガレ」と見做す宗教観があるのかもしれないという人もいます。 昨今では、抜釘手術を勧めない医師も増えていますし、その勧めに従って抜釘手術を希望しない患者様も増えています。日本における抜釘は、そういった、心理的な問題であることがほとんどです。 結局は自己判断ということになりますが、相談者様の場合は骨折した部位が大腿骨頸部ですから、現在のご年齢と再骨折のリスクを秤に掛けても、抜釘しない方がメリットが大きいと思います。 痛みに関しては必要ならば鎮痛薬などでコントロールをし、インプラントは入れたままにしておいたほうが良いと、私は考えます。 以上、ご参考になれば幸いです。
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