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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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2週間前から,左右の太もも部分の筋肉が痙ったような状態で,歩行にも支障を来しています。 指圧治療に通いましたが改善

質問者の質問

2週間前から,左右の太もも部分の筋肉が痙ったような状態で,歩行にも支障を来しています。
指圧治療に通いましたが改善されません。最近症状がひどくなりました。湿布などで自己治療しておりますが,病院は何科に行けばようでしょうか。とくに姿勢を変えるときに痛みが走ります。普段はデスクワークが中心です。解決策を教えてください。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。 少し補足情報を下さい。 ①持病や常用薬があれば教えて下さい。 ②「スリランカの旅行から帰国」の際、飛行機には何時間くらい乗っておられたでしょうか。 ③両太ももに冷感はありませんか? 実際に冷たくはなっていないでしょうか。 ④痺れや痛みは無く、筋肉が硬直しているという理解でよろしいですか? ⑤湿布や指圧は効果があるでしょうか? ⑥腰を悪くされたことはありませんか? もしくは現在、腰痛は無いでしょうか。 まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。 【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 1 年 前.
①血圧治療薬 1日朝食後カルブロック16mg,オルメティック16mg 各1錠
糖尿病治療薬 ジャヌビア50mg アマリール3  各1錠
昨年7月に右手母指CM関節症でオペしので,ロルカム4mgを毎食後1錠
②片道9時間。ビジネスクラス利用
③冷感は特に感じません。
④痛みは少しあります。立ち上がったり階段を昇降するときはかなり苦しいです。
⑤湿布や指圧は効果は現在あまりありません。実は友人が下肢の血管に40%しか
回っていなくて,100メートルの歩行が困難と聞き急に不安になりました。
⑥4年前までテニスをやっておりましたが,脊椎狭窄症の疑いがありといわれ
1年間薬で治療しまして,完治したと思っております。現在特に腰痛がありませんが,
腰を曲げて包丁を研いだり,長時間曲げたりしていると腰に張りを感じます。その姿勢を
解除すると痛みはなくなります。
この1年間で体重が5kgも増加して,運動不足を感じております。
以上適切なアドバイスをお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 下肢に痺れや痛み、運動障害がある場合、神経性の病態と血管性の病態を想定する必要があります。例えば、「下肢の血管に40%しか 回っていなくて,100メートルの歩行が困難」であるというご友人は、血管性の病態、おそらく閉塞性動脈硬化症(ASO)を患われているのではないかと考えます。http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph89.html↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ 相談者様の場合、動脈硬化の原因となるような持病(高血圧と糖尿病)をお持ちですが、血行不全を示唆する足の冷感がないことから、まず血管性の病態(足の血管が狭くなったり詰まることによって起こるしびれ・痛み・攣り)は否定的です。 相談者様の場合は、両側性・対称性に症状が現れていること、また、脊柱管狭窄症の疑いを指摘されたことがあること(残念ながら脊柱管狭窄症は進行性の疾患で、手術以外で治ることはありません)、発症機転(長時間のフライト後の発症、下述)から、腰椎のトラブルによる下肢の感覚障害の可能性を第一に考えます。脊髄から、腰椎の間を通って足に伸びてくる神経の根が圧迫されることで、脚の感覚障害・運動障害が現れている可能性が高いということです。 症状が生じている場所から逆引きしますと、第3腰髄神経(L3)~第4腰髄神経(L4)に圧迫が及ぶような何らかの腰椎のトラブル(例:椎間板ヘルニア)が想定されます。http://blog-imgs-67.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/20140516223624414.jpghttp://blog-imgs-82.fc2.com/m/e/d/medicaldataarchive/dermatome_lumber.jpg 9時間のフライト後に不調を呈し始めたことは、腰椎による神経根の圧迫を示唆する状況証拠と言えます。日常生活の中では体位によって腰椎や椎間板にかかる圧が異なり、立位より座位でより高い圧(約1.5倍)が加わり、神経根の圧迫も増すからです。 骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です。脊椎脊髄専門医を受診され、診察を受けられることをお勧めいたします。下記のサイトから、日本整形外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。 【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html 以上、ご参考になれば幸いです。

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