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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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お尋ねします。長崎市に住む75歳の男性です。約2カ月前から左肩に石灰が溜まり地元の総合病院の整形外科に通院していまし

解決済みの質問:

お尋ねします。長崎市に住む75歳の男性です。約2カ月前から左肩に石灰が溜まり地元の総合病院の整形外科に通院していましたが、約1カ月前に自宅にて物をもって上に手を挙げた拍子に「バリバリ」と音がして右肩に激痛が走りました。普段の動作では痛みは感じませんが腕の上げ下げで角度によって激痛が走り、夜就寝時に寝がえりをするたびに激痛が走ります。再度病院でのMRI検査結果で「棘上筋腱全層断裂」とのことでした。主治医の説明では「薬を飲んで痛みを抑えるか?但し筋は元には戻らないので、あとは手術をするか?」とのことでした。友人の整形外科医に説明したところ、手術は術後のリハビリなど期間が長くかかるので、「薬を飲むのがいいのでは」とのことでした。私は長期間の服薬には抵抗が有りますが、と言って手術後の長期間の入院も?と迷っています。このような場合どのような方法が一番最適でしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。 棘上筋腱全層断裂は「腱板断裂(腱板損傷)」の1つです。http://www.city.kawasaki.jp/32/cmsfiles/contents/0000037/37856/kawasaki/shinryou/shinryou/11-seikeigeka_11.htmlhttp://matome.naver.jp/odai/2142901051550420701↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ お言葉ながら、「このような場合どのような方法が一番最適でしょうか」というご質問をインターネットでなさることが賢明だとは思いません。インターネット相談では、実際に相談者様を診察することも、検査所見を拝見することもできないからです。 それに、相談者様は既に、主治医を含め、現実世界の2名の整形外科医から説明・助言を受けています。 元より、純然たる医学的見地からも、「これ以上の重症度は手術」「ここまでならリハビリテーション」といった線引きができるわけではありません。多くの症例はグレーゾーンに属し、主治医の意向と患者様の意向のすりあわせで治療方法が決まります。 少し補足情報を下さい。 ①「薬を飲んで痛みを抑えるか?但し筋は元には戻らないので、あとは手術をするか?」と訊かれたとのことですが、手術をせずにリハビリテーション(運動療法、理学療法)で肩の機能を回復する、という治療選択肢は示されなかったのでしょうか? ②「手術後の長期間の入院も?と迷っています」とのことですが、手術を選んだ場合の入院期間は通常は数日、長くても2~3週間です。その後は通院リハビリテーションを行いながら、一般的には3ヶ月ほどで日常生活には支障をきたさなくなる患者様が大半です。主治医からは、術式(たぶん関節鏡手術が行われることになりますが)や、入院・リハビリテーション期間について説明を受けられていないのでしょうか? まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。 【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機 能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.
お世話になります。                                                                         ① 理学療法でステロイド剤、ロキソニンなどの服薬の説明は有りましたが、運動療法の説明は有りませんでした。
② 手術の場合は約4週間(1週間リハビリテーション含む)の入院が必要との説明は有りました。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。 先ほどお示ししたリンク先(http://matome.naver.jp/odai/2142901051550420701)にも記載がありましたが、腱板断裂の場合、保存的治療(非手術的治療)としては、リハビリテーションによる肩の筋肉の強化による肩関節の安定性増強が油力㋤治療選択肢になります。痛み止めだけ服用していて何もしないのでは、普通に生活しているだけで断裂した靱帯の周囲の靱帯にも負担がかかり(肩関節とは、腕が肩甲骨にぶら下がっているため、立っているだけでも腕が重力に引っ張れて負荷がかかるのです)。その方法では遅かれ早かれ手術が必要になるでしょう。 その有力な選択肢が、相談者様に示されていないところにこの議論の最大の問題があると考えます。保存的治療を行うのであれば、鎮痛剤で痛みを抑えながらリハビリテーションを行う必要があります。手術をしても、その後にリハビリテーションは必要です。術後「1週間リハビリテーション」で済むわけではないことは、ご友人の整形外科医からお聞きになった通りです。 まず、主治医に、保存的治療としてのリハビリテーションが、その病院で行えないのかどうか、また、手術をした場合のリハビリテーションを十分に行ってもらえるのかを確認されるべきでしょう(術後1週間だけでは不十分です)。後者が可能なら、前者も可能なはずです。 リハビリテーションのスタッフや設備が整っていない病院であるならば、保存的治療も、手術治療も、良好な予後は期待できないでしょう。 主治医への確認内容次第で、転院も検討されるべきでしょう。 リハビリテーションの体制が整っている病院で、という前提でお答えするならば、私個人は手術をお勧めいたします。保存的治療でも手術治療でも結局は長期のリハビリテーションを要します。そして、保存的治療では靱帯は繋がらないからです。 以上、ご参考になれば幸いです。
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