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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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ここ数ヶ月、左腰の鈍痛があります。最初は足と手のもやもやしたしびれがあったので、整形外科に行きましたら、手のことを言ったせいか、首のMRIのみで腰は撮らず、首は異常ありませんでした

解決済みの質問:

ここ数ヶ月、左腰の鈍痛があります。最初は足と手のもやもやしたしびれがあったので、整形外科に行きましたら、手のことを言ったせいか、首のMRIのみで腰は撮らず、首は異常ありませんでした。その後も腰痛は続いており、婦人科、脳外科も異常なく、職場の検診での血液データ類、胃カメラも異常ありませんでした。近々大腸カメラの検診も予定しています。最近は背中にも痛みがあり、膵臓から来てるのではと不安です。ただ、横になると痛みが軽減するとき(ポジション?)もあり、整形的なものなのか、内臓から来ているのか不安です。
なお、下痢などはありません(痔の座薬でお腹がはったため、整腸剤を飲んでいるので軟便ですが)
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

「横になると痛みが軽減する」のであれば、腰椎のトラブルである可能性が高いと考えます。

立位や座位に比べて、臥位では腰椎にかかる圧力が低減するからです。
腰椎による神経圧迫による腰部や下肢の痛み・痺れが臥位により軽減することはしばしば認められる所見です。

内臓の問題ならば寝ても起きても症状は変わらないでしょう。

①整形外科を再受診して腰椎の検査を受けられるご意向は無いのでしょうか。

②相談者様は「心気症」の傾向がある方ですか?
http://health.goo.ne.jp/medical/10450600
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

③今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

①について

受診する意向はありますが、上記の件でMRI設備のある近くにある総合病院を受診した際、腰のMRIは必要ないのか聞いたのですが、「腰で手は痺れない」と言われてしまい、その後かかれずに居ました。

②について

説明書きを拝見いたしましたら、重症ではないですが、その傾向はあると思います。症状について気になると、気持ちも食欲も落ちてしまい、自分からその該当する症状に近づけてしまっているのかもしれません。

③について

内臓疾患の場合と整形外科的な症状の違いを教えていただけると幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

内臓のトラブルで腰痛が起きるのだとすれば、それは部位的には「放散痛(関連痛)」によるものであることになります。
腰に内臓は無いからです。
http://homepage3.nifty.com/harima-p/naizouijyouno.html
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/pain-referred.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

ちなみに膵臓の疾患(膵炎など)による放散痛は背中のもっと高い位置に現れますので、相談者様の腰痛は膵臓に起因するものではないと思います。

放散痛は、脊髄から、脊椎の間を通って内臓に伸びる神経が感じた痛みと、同じ箇所から出た神経が司る皮膚や筋肉の痛みとが脳で混同されることで生じます。

よって、痛みそのものの性状から、腰痛と、同じくらいの高さにある内臓の疾患に由来する放散痛を区別することはできません。

唯一、臥位で軽減するという特徴が、腰椎のトラブルを示唆する所見です。

脊椎・脊髄専門医を受診されて、腰痛と下肢痛のみを訴えられてみてはと思います。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です
下記のサイトから、日本整形外科学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医簿名】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

以上、ご参考になれば幸いです。

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追伸 相談者様のようなタイプの方は、これ以上インターネットでの疾患の検索を行わない方がいいかもしれません。

【ググるとなっちゃう!? 「google症」「サイバー心気症」って知ってる?】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

【ネットで心配性が悪化する人たち:研究結果】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
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